丹波黒枝豆を湯がいてみた

水曜日ですね。
昨夜、ブログアップししばらくするとＬＩＮＥ、
む、スペシャルゲストさんからでして階段落ち大丈夫ですか？と心配ＬＩＮＥありがとうございます。
アルコールで治すとバカ返コメで申し訳ない、（バカ過ぎるぞ赤マント伯爵）
落ちてから２日目ですが驚異の復帰力でかなり楽になってきました。
部分的に押さえると痛みはありますが大人しくして早く治るように頑張ろうと思う、
さて、本日はドラッグアオキさんがポイント３倍なので帰宅途中に立ち寄るんよ、
ビールを２パックと定番の豚小間切れを購入、食後にテーブルを片付けて、

作業するかと着手、

約８００グラムを７つに分け分けすんねん、

形を整えて冷凍庫へ・・・・
む、アースシェイカーを聴いてイッキがってた１８の時にはこんな事絶対にしなかった男ですやん、
人間は変わるもんだなぁで次の作業へ、

この前の福知山産業フェアで水槽博士に買ってもらった丹波黒枝豆４００グラムね、

同封されてた枝豆の湯がき方をじっくりと読破し調理開始じゃけぇ、

半分ぐらいでええか、

１０分湯がけと記載されてたが、多分、少々早めの方がアッシの好みだろうと８分でストップ、
冷水でしばし凍らせてキッチンペーパーで拭き拭き、

どうせならキャンペキにしたいですやん、

盛りつけて麒麟淡麗でキャンパイし、
「ああああああああ　キンキンに冷えてやがるぅ」とカイジの真似するのはお約束、
肝心の黒枝豆ですか塩がかなり少なかったみたいでして、
追い塩し指についたのを舐めていい感じにして食すと美味しゅうございました。
長女とスペシャルゲストさんにも食べてもらいたかったね、
しかし、アッシが枝豆を湯がくとはアースシェイカーを聴いていちびってた１８の時からは考えられん・・・
（そればっかりやん）

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まだ半分残ってるので花金に湯がこうかしらん・・・
塩加減が難しいことが判明、塩を舐めながら食すバージョンでいきましょう、
（また血圧が上がるゾッ）

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ではでは、おやすみなさいアディお酢。