金目のものを金に変える。

昨日、モバイルバッテリーを２つセカンドストリートに持ち込んだ。

iPhoneで使っていた。

新しくiPhoneを買ったので不要になった。

最初メルカリに出したが、リチウムイオンバッテリーは受付ませんということで拒絶された。

メルカリはPSAマークを確認した上で買ってくれたが、２つで３００円だった。

安いが仕方ない。何より捨てる代わりに誰かが使ってくれるので資源の無駄にならない。これがいい。

セカンドストリートに行ったのは実は下見が目的だった。

先日いとこのお通夜と葬式で本当に久しぶりに革靴を履いた。

結局少しカジュアルな革靴にした。本格的なビジネス用の革靴もあったが、もう硬すぎて、自分にはつらい。

なにか仕事でまた使うかもと思って取っていたが、今の自分の歳を考えるともう絶対履かないなと確信したので処分することにした。

これもメルカリで出すのは難しいと思い、セカンドストリートで扱っているかどうか見に行ったという訳。

ちゃんとビジネス用の革靴も棚に並んでいた。これなら値段はともかく処分できるだろう。

靴紐がちょっとかびているのがあるので、それをきれいにして持ち込むつもり。

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昨日、仕事用のホームページのブログの記事の雑な原稿を書いた。

今日はこれをもう少しブラッシュアップして掲載する予定。

それを受けてDMハガキを引き続きせっせと書いて出そう。

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今、本当に久しぶりに仕事のブログをあげた。誰か読んでくれるかな？

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昼はいつもの仲間と蕎麦屋でランチ。

午後はセカンドストリートに出す靴の掃除でもするか。

人間ドックの2次検査に行ってきた。

朝、9時半に市民病院の総合受付に出頭。

診察を受けたのは１１時近くかな。

随分待たされたが、正月明けということもあり、仕方ない。

私と同年ぐらいのおっちゃんが受け付けの女の子にねじ込んでいた。

結果、金曜に栄養指導を受け、他にも肝機能の診断を２月に受けることになった。

少しは自重しようか。

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今日は重い腰を上げて仕事のブログを更新しようと思う。

DMを出した宛先の潜在顧客が覗きに来るかもしれないので。

雪が降っていた！

朝、窓のブラインドを開けたら、雪が積もっていた。

ただ、軽くだが。

溶けた雪が水になって木の枝からポタリ、ポタリと落ちている。

天気は絶好調にいいので、すぐ全て溶けるだろう。

いつも「溶ける」、「解ける」、「融ける」のとれが正しいのか迷う。

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中村メイコさんがお亡くなりになった。

私の母親より若い。

また昭和を象徴する人が亡くなった。合掌。

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今日は特にすることもないので、引き続きDMの宛名書きをしよう。

いま目分量で数えたら、用意したハガキはまだ１５０枚ほどある。

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夜明け前に見た夢が面白かった。

（多分東京の）マンションの一室を借りた。

初見の日に鍵でドアを開けようとしたら、そのドアがそのフロアから階段が降り始めるところにあって、右足がフロア、左足は一段下がった階段と変な姿勢を取るしかなかった。

開けると、結構狭い。６畳くらいか。もちろん畳部屋でなない。

ここにベッドを置くと何もできないな、と思って奥を見ると、何やら空間が続いている感じ。

近づいてみると、なんと隣の部屋にそのまま通じていた。隣の部屋と言っても、別のテナントが入っている部屋だ。そこに男性が三人ほどくつろいでいて、その中の一人、ベッドに横になっている若い男が親しげな顔をしてこちらに手を降っているではないか。

私の部屋とその部屋との間には仕切るドアもなくアッパーパ。

よく見ると更にもう一つの部屋ともつながっており、そこにも住民がいる。これも若い男性。

早速皆さんと交流が始まった。

皆さん学生ですか、と聞くと、それなりに社会人らしい。みなナイスガイという感じ。

自分もとんでもない物件だ、と憤ることもなく、これを自然と受け入れていたのがおかしい。

それでももらった物件資料を見ると、この三部屋がいわば車輪のハブのような空間でつながっているのだが、ここが「共通芯」と表示されていた。

「共通芯？」

へんな言葉だが、「この世界」では通常の業界用語なのだろう。

しかしこの言葉も含めて、誰がこんな話の脚本を書いているのだ、と改めて夢の不思議さを思う。

もちろん、自分の脳しかないのだが、どう逆立ちしてもこんな設定は自分は思いつかないし、「共通芯」なんて用語もひねり出せない。

最近の夢は見ても、朝、目が覚めると、波に洗われる砂浜に書いた字のようにさっと消えるが、この夢はさすがにインパクトがあって、まだ覚えている。

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宮崎駿の「君たちはどう生きるか」がゴールデングローブ賞を取った。

アニメ部門だが。

ふーん、といった感想。

私自身はあまり面白いと思わなかったが、あちらの高尚な方々はこういう「若干訳の分からない」作品が好みなのかも。

マルホランド・ドライブ的な？

仕事のブログは放ったらかし。

仕事用のホームページがあって、そこにブログを掲載している。

今調べたら去年の８月のアップが最後だった。

完全に放置状態。これでは営業効果はないね。

ま、それでいい。と開き直ってる。

ただハガキのDMは出さないと買ったハガキがもったいないので、今日と明日はそれに専念しよう。

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１月末にスキー旅行が入っている。そのスケジュール調整を友人とした。

本当に無事に滑れるのか、ちょっと心配。

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今日はいい天気なので庭の落ち葉を片付けよう。

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郵便局もカードでOK。

昨日、年賀状一枚とユーパックポストのシールを買った。

合わせて２００円ちょっと。

現金で払おうとしたら局員が「カードでも払えますよ」というので、ちょっと迷って結局スイカ（アップルウォッチのアプリ利用）で払った。

とうとう郵便局でもカードが使えるようになった。

残るは病院だけだ。

といっても市立病院や県立病院などの大きな病院は既にカードを導入している。

問題なのは個人経営のいわゆるクリニックだ。

私は現在、通風で整形外科、白内障で眼科、歯の定期チェックで歯医者のお世話になっているが、いずれもカードは使えない。併設されている薬局では使えるのに。

お医者さんは皆さん医学部出身の理系のエリートのはずだが、どうして支払い系IT ツールの導入に鈍いのか、理解できない。

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いとこの葬式も終わり、今日から数日は本当に何の用事もない。

完全にリタイヤしたらこんな状態がずっと続くのだろう。

楽しそうな、つまならそうな、予想も複雑だ。

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能登半島地震は結構被害が大きい。だんだん全容が明らかになってきた。

遠く離れているところにいる around 70 の男にできることはないもないが、早く収束することを願うばかりだ。

そろそろ寄付をどこにすれば確実か、検討せねば。

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今月の予定はそれでもそれなりにある。

人間ドックの二次検査。

青色申告会の記帳指導。

家のデッキスロープの交換工事。

定期的な白内障の検査で眼科。

友人とのゴルフ。

歯のチェック。

口腔外科でのチェック。

息子に絡むカウンセル。

無呼吸症候群の定期検診。

湯沢でのスキー。

今書いていて、月末に友人達と湯沢でスキーをする予定が入っているのに気づいた。

母親の状態次第だが、久しぶりのスキーを楽しんでくる。

久しぶりというのがどれくらい久しぶりかというと、なんとほぼ４０年ぶり。

４０年前、最初に勤めた会社の同僚と毎週スキーに行っていた。

今回は、そのときの仲間と一緒だ。

なだらかなスロープでそろそろ滑って、あとは温泉を楽しむ、という穏やかなスキー旅行になるだろう。

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午後は母親に代わって「医療費補助金請求書」というのを作成した。

これは父親が所属していた組織の互助会の制度で、母親の医療費の一部を補填してくれるもの。

もちろん母親はもう動けないので、私が代わって毎年２度ほど処理している。

所定の用紙に医療費の領収書を貼り付けて送ると、補助金を振り込んでくれる。

もちろん母親の口座に振り込まれるので、私がもらえる訳ではないが。

昨年（２０２３年）は１月に１４，０００円ほど、７月に４，０００円ほど振り込まれたので、半日かけて作業をする価値はあるかな。

どのみち今日は暇だったし。