帰る途中に、ふと、自分のPHSにメールが入っていました。
カミさんからでした。
「ごめんなさい。くるまぶつけちゃった。」
えええっ!
「みんな無事です。」
そかそか・・・。
となると、どのようにぶつけたのだろう・・・。即、自宅に電話してみました。
「電柱にぶつけたの。ごめんなさーい。」
なんでだよ・・・。
「よく見ていなかったの。うしろを。」
うしろ・・・??
どうやら、実家の前の駐車場にバックで入れようとして、ぶつけたようです。
当方、
「バスないので、駅まで迎えに着てね。」
と明るく振舞い、電話を切りました。カミさんはかなり気にしているようでしたし。
最寄駅にて。
左後ろ角をぶつけたようですが、ぶつけたというよりも「こすった」というほうが正解
かも。バンパーの塗装がはがれただけで、ドアがしまらないとか、ボディがへこんだとか
はなかったです。
「もう、気にするな。たいしたことないから。」
ちょっと落ち込み気味のカミさんは、いつもより小さく見えました。
カミさんからでした。
「ごめんなさい。くるまぶつけちゃった。」
えええっ!
「みんな無事です。」
そかそか・・・。
となると、どのようにぶつけたのだろう・・・。即、自宅に電話してみました。
「電柱にぶつけたの。ごめんなさーい。」
なんでだよ・・・。
「よく見ていなかったの。うしろを。」
うしろ・・・??
どうやら、実家の前の駐車場にバックで入れようとして、ぶつけたようです。
当方、
「バスないので、駅まで迎えに着てね。」
と明るく振舞い、電話を切りました。カミさんはかなり気にしているようでしたし。
最寄駅にて。
左後ろ角をぶつけたようですが、ぶつけたというよりも「こすった」というほうが正解
かも。バンパーの塗装がはがれただけで、ドアがしまらないとか、ボディがへこんだとか
はなかったです。
「もう、気にするな。たいしたことないから。」
ちょっと落ち込み気味のカミさんは、いつもより小さく見えました。