S-ATA変換基板使用のHDDにOSを入れてみた。

惜しいなぁ・・・。

昨晩、帰宅後に格安変換基板を利用し、マザーボード経由でS-ATA接続した
あと、BIOSとかいろいろ触っていたらうまいこと認識してくれたので、OSをイン
ストールしてみました。

結果からいいますと、「どうなんだろう」といったところ。
格安S-ATA変換基板を使ったIDEHDDのS-ATA接続時と、IDE接続したIDEHDD
において、Hdbenchの結果を比較すると、IDE接続した方が若干スコアが良い
です。
ただし、今のところこれはちゃんとした比較になっていません。というのも、
・S-ATA変換基板を使ったIDEHDD：WesternDigital WD400BB
・IDE接続しているIDEHDD：Seagate Barracuda7200.10
と、それぞれ性能が違うのです。
これが仮に、同一のHDDであれば結構近い値が出るのではないかと、ちょっ
と期待してしまいます。
前回のような、変な「処理待ち状態」みたいなのはなく、ストレスは感じません。

次はいつできるかな・・・。それより、同じHDDあったかな・・・。
楽しみは先にとっておくことにします。

それより、早くS-ATAのHDD買え！って言われそう・・・。

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