最初に・・・。
金曜日は夕方、秋葉原に突撃しましたが、そこでかねてよりお会いしたいと
思っていたKさんに遭遇。今回は珍しく当方から声をかけました。
地下組織の情報より、Kさんはいつも当方のブログをご覧になっているとのこ
とで、当方は事前に写真を見ていたので顔を知っていたのですけど、向こうは
当方の顔は全く知らなかっただけに、声をおかけしたときはかなりびっくりし
ていたようです。
Junk屋の店内でしたので、少しだけお話をして散会。見た目も中身も写真どお
りの好青年!今後ともよろしくお願いします。
さて、今日のネタ。
その時にうれしくなっちゃって、懲りずにJunkのDSiをまた買ったのよ。
でも、これで最後です、きっと。お金ないから。
最近秋葉原に行くとかなりの確率で立ち寄るお店に。
先日購入したDSiの1号機と同じライムグリーンでしたが、外装も液晶もキレイ
でバッテリ付き。シールには「L/Rボタン反応せず」の表記。お値段はいつも
より高めの5,000円でした。お値段がお値段なだけに、先日来よりずーっと売
れ残っていました。
いろいろ見て歩いて気づいたのですけど、DSiの「Lボタン・Rボタン反応せず」
の表記モノは、修理が面倒なのか、根本的な解決方法が部品交換しかないと
思っているからか(それはないか)、安くてもたいてい売れ残っていること
が多いみたいです。
今回のJunkは、いつものより500円ほど高いのですけど、
・先日より購入しているところではバッテリは別売りで、合わせると結局同じ
値段になる。
・安いところはビニールで厳重に包装されており、本体を開くことができない
ので、液晶の程度もキー・ボタンのテカリ具合もわからない。
(先日の3号機はテカリもひどかったですし、液晶部は分解清掃しなきゃい
けないくらいのほこりでしたし。)
・今回のファームウェアは1.4.1Jでちょっとだけ古め。
ということで、購入の決断。
バッテリ付きとはわかっていながら、万一のときのためにやっぱり予備のバッ
テリを一つ購入(それじゃ変わらんじゃないか!)。
帰宅して、早速2枚におろします。
LボタンとRボタンを接点復活剤漬けの刑に。
ただ、今回はRボタンの完全復活まで結構時間がかかりましたね。たいていは
再組み立てしてカチカチやってるうちに直るのですけど、今回は半日放置で
十分なじませる必要があったようです。
このあと、ちょっと課題にしていたことを検討。DSiの足ゴムの作成方法に
ついてです。
昨晩のうちに、細い銅パイプを使って穴あけ用ポンチを自作し、それを滑り止
めなどに使われるゴム足に差し込んで足用ゴムを打ち抜くという方法まで実施
しましたけど、サイズが今ひとつでボツに。とりあえず午前3時半に就寝。
今日は昨日の検討結果を元に、100円ショップにて3mmの穴あけポンチを購入。
※結果として細すぎたので、4mmのポンチの方がいいと思います。
それと、滑り止め用のゴムブロック。あとは手持ち工具と熱収縮チューブを
準備。
ポンチでゴムブロックを打ち抜きます。
打ち抜いたモノを、熱収縮チューブに差し込みます。
ドライヤーで熱します。これでまぁまぁの太さになります。
ものが小さいので、こうやってペンチの間に置いてドライヤーの風を当てると
よいです。
出来上がったものを、程よい大きさに切断し、長さをそろえます。
DSi本体に差し込んで出来上がり。
今の熱収縮チューブはカラフルなので、本体に合わせて色も選べそうです。
何より、やっぱり4mmのポンチがあれば、打ち抜いてカットするだけで終わる
のですけどね。
今日は細かな作業をしていたので、家にこもりっきり。
明日は買い物に出かけます。
PC関連情報をブログで探そう!
金曜日は夕方、秋葉原に突撃しましたが、そこでかねてよりお会いしたいと
思っていたKさんに遭遇。今回は珍しく当方から声をかけました。
地下組織の情報より、Kさんはいつも当方のブログをご覧になっているとのこ
とで、当方は事前に写真を見ていたので顔を知っていたのですけど、向こうは
当方の顔は全く知らなかっただけに、声をおかけしたときはかなりびっくりし
ていたようです。
Junk屋の店内でしたので、少しだけお話をして散会。見た目も中身も写真どお
りの好青年!今後ともよろしくお願いします。
さて、今日のネタ。
その時にうれしくなっちゃって、懲りずにJunkのDSiをまた買ったのよ。
でも、これで最後です、きっと。お金ないから。
最近秋葉原に行くとかなりの確率で立ち寄るお店に。
先日購入したDSiの1号機と同じライムグリーンでしたが、外装も液晶もキレイ
でバッテリ付き。シールには「L/Rボタン反応せず」の表記。お値段はいつも
より高めの5,000円でした。お値段がお値段なだけに、先日来よりずーっと売
れ残っていました。
いろいろ見て歩いて気づいたのですけど、DSiの「Lボタン・Rボタン反応せず」
の表記モノは、修理が面倒なのか、根本的な解決方法が部品交換しかないと
思っているからか(それはないか)、安くてもたいてい売れ残っていること
が多いみたいです。
今回のJunkは、いつものより500円ほど高いのですけど、
・先日より購入しているところではバッテリは別売りで、合わせると結局同じ
値段になる。
・安いところはビニールで厳重に包装されており、本体を開くことができない
ので、液晶の程度もキー・ボタンのテカリ具合もわからない。
(先日の3号機はテカリもひどかったですし、液晶部は分解清掃しなきゃい
けないくらいのほこりでしたし。)
・今回のファームウェアは1.4.1Jでちょっとだけ古め。
ということで、購入の決断。
バッテリ付きとはわかっていながら、万一のときのためにやっぱり予備のバッ
テリを一つ購入(それじゃ変わらんじゃないか!)。
帰宅して、早速2枚におろします。
LボタンとRボタンを接点復活剤漬けの刑に。
ただ、今回はRボタンの完全復活まで結構時間がかかりましたね。たいていは
再組み立てしてカチカチやってるうちに直るのですけど、今回は半日放置で
十分なじませる必要があったようです。
このあと、ちょっと課題にしていたことを検討。DSiの足ゴムの作成方法に
ついてです。
昨晩のうちに、細い銅パイプを使って穴あけ用ポンチを自作し、それを滑り止
めなどに使われるゴム足に差し込んで足用ゴムを打ち抜くという方法まで実施
しましたけど、サイズが今ひとつでボツに。とりあえず午前3時半に就寝。
今日は昨日の検討結果を元に、100円ショップにて3mmの穴あけポンチを購入。
※結果として細すぎたので、4mmのポンチの方がいいと思います。
それと、滑り止め用のゴムブロック。あとは手持ち工具と熱収縮チューブを
準備。
ポンチでゴムブロックを打ち抜きます。
打ち抜いたモノを、熱収縮チューブに差し込みます。
ドライヤーで熱します。これでまぁまぁの太さになります。
ものが小さいので、こうやってペンチの間に置いてドライヤーの風を当てると
よいです。
出来上がったものを、程よい大きさに切断し、長さをそろえます。
DSi本体に差し込んで出来上がり。
今の熱収縮チューブはカラフルなので、本体に合わせて色も選べそうです。
何より、やっぱり4mmのポンチがあれば、打ち抜いてカットするだけで終わる
のですけどね。
今日は細かな作業をしていたので、家にこもりっきり。
明日は買い物に出かけます。
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