※原稿落ち、すみません!
いや、リアルな話ね。
今朝のこと。
最寄り駅から電車に乗ろうとして、ふと自分の指を見たところ、いつもあるは
ずの結婚指輪がない。
・・・なにーーーーっ!
もう、あせりまくりです。なんせ、自分ではずした覚えがないのですから。
カミさんにメールするも、反応なし。なぜ?
ははぁん、きっと、当方が寝ている間にはずしたな・・・。
職場に到着する直前でようやく電話が通じました。
「指輪ないんだけど、とったでしょ」
「え、知らないけど」
「落としたのかも・・・」
「それはないでしょ。最近太ってきてるし、抜けないはず。」
「そうかなぁ・・・。やっぱり、寝てる間にとったでしょ。」
「ほんとに知らないって!」
・・・なにーーーーっ!
しばらく話をしましたが、ほんとに知らない様子。
もっとあせりまくりで事務所に到着。
会議室の床を、目を凝らして探してみましたがいっこうに見つかりません。
そりゃそうです。はずしてないのですから。
それにしてもおかしい・・・。カミさんからは、
「彼女の家じゃないの?聞いてみたら。」
となんとも冷たいメール。
絶対にはずしてないのです。なぜなら、それがないと不安になるから。
「枕元と洗面所と、ジャージのポケットを探してみて」
と、低姿勢でカミさんにお願い。
ほどなく、
「布団のところに投げ出してありました」
との返事が。あわせて、
「結婚生活に不満があるのなら、言ってくれればいいのに・・・」
とも。
帰宅後、指輪は無事に薬指に戻ってきました。
それにしても、まったく指輪をはずした覚えがないのに、はずれていたのは
なぜ?
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いや、リアルな話ね。
今朝のこと。
最寄り駅から電車に乗ろうとして、ふと自分の指を見たところ、いつもあるは
ずの結婚指輪がない。
・・・なにーーーーっ!
もう、あせりまくりです。なんせ、自分ではずした覚えがないのですから。
カミさんにメールするも、反応なし。なぜ?
ははぁん、きっと、当方が寝ている間にはずしたな・・・。
職場に到着する直前でようやく電話が通じました。
「指輪ないんだけど、とったでしょ」
「え、知らないけど」
「落としたのかも・・・」
「それはないでしょ。最近太ってきてるし、抜けないはず。」
「そうかなぁ・・・。やっぱり、寝てる間にとったでしょ。」
「ほんとに知らないって!」
・・・なにーーーーっ!
しばらく話をしましたが、ほんとに知らない様子。
もっとあせりまくりで事務所に到着。
会議室の床を、目を凝らして探してみましたがいっこうに見つかりません。
そりゃそうです。はずしてないのですから。
それにしてもおかしい・・・。カミさんからは、
「彼女の家じゃないの?聞いてみたら。」
となんとも冷たいメール。
絶対にはずしてないのです。なぜなら、それがないと不安になるから。
「枕元と洗面所と、ジャージのポケットを探してみて」
と、低姿勢でカミさんにお願い。
ほどなく、
「布団のところに投げ出してありました」
との返事が。あわせて、
「結婚生活に不満があるのなら、言ってくれればいいのに・・・」
とも。
帰宅後、指輪は無事に薬指に戻ってきました。
それにしても、まったく指輪をはずした覚えがないのに、はずれていたのは
なぜ?
