新しもの好きです・・・。
今話題のTiny11を試してみることに。
ネットの記事を見ると、Windows11の軽量版みたいな印象が。
メモリ2GBで大丈夫とのことだったので、Flex10を引っ張り出してきて、SSDに交換した後、インストール。
インストールに際しては、ISOファイルをダウンロードし、Rufusを使って起動USBを作成しました。
ISOファイルはこちらのページからダウンロードできます。
https://archive.org/details/tiny-11_202302
USBから起動。

インストール言語は英語しか選べない。

とりあえず、日付やタイムゾーン、キーボードは日本語を選んでおいた。

インストール先のパーティション設定などは、通常のWin11と同じ。

インストール中ももちろん英語表示。

再起動後も。

初期設定ももちろん英語。

インターネットに接続すると、アイコンがそろいます。

やはり英語表記。
これでは不便だと思い、日本語の言語パックをインストール。以下、順に画像で。





いったんサインアウトして、ログインしなおすと日本語表記になります。

(日本語入力するにはこのあと、もう少しIMEの設定が必要です。)
当然ですが、ライセンス認証が必要です。しかも、インストールされるのはWin11Proです。
びっくりしたのは、ブラウザがインストールされていないこと。Microsoft Storeからのインストールが必要です。


ここまでやってみて感じたのは、Flex10ではかなり重いこと。WindowsUpdateがなかなかすすみません。
メモリ2GB、CPUはCeleron N2830と低スペックなところが効いてる。
もう少し高いスペックのPCがいいかもしれません。
それと、機能がそぎ落とされているので、「やろうとしたことができない」ことも。
いつも行っている、デスクトップのアイコン表示(PCとかコントロールパネルとか)ができなかったりしました。
・・・ということで、かなり時間をかけてインストールしましたが、以前積んでいたHDDに戻して、Win10で運用です。
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今話題のTiny11を試してみることに。
ネットの記事を見ると、Windows11の軽量版みたいな印象が。
メモリ2GBで大丈夫とのことだったので、Flex10を引っ張り出してきて、SSDに交換した後、インストール。
インストールに際しては、ISOファイルをダウンロードし、Rufusを使って起動USBを作成しました。
ISOファイルはこちらのページからダウンロードできます。
https://archive.org/details/tiny-11_202302
USBから起動。

インストール言語は英語しか選べない。

とりあえず、日付やタイムゾーン、キーボードは日本語を選んでおいた。

インストール先のパーティション設定などは、通常のWin11と同じ。

インストール中ももちろん英語表示。

再起動後も。

初期設定ももちろん英語。

インターネットに接続すると、アイコンがそろいます。

やはり英語表記。
これでは不便だと思い、日本語の言語パックをインストール。以下、順に画像で。





いったんサインアウトして、ログインしなおすと日本語表記になります。

(日本語入力するにはこのあと、もう少しIMEの設定が必要です。)
当然ですが、ライセンス認証が必要です。しかも、インストールされるのはWin11Proです。
びっくりしたのは、ブラウザがインストールされていないこと。Microsoft Storeからのインストールが必要です。


ここまでやってみて感じたのは、Flex10ではかなり重いこと。WindowsUpdateがなかなかすすみません。
メモリ2GB、CPUはCeleron N2830と低スペックなところが効いてる。
もう少し高いスペックのPCがいいかもしれません。
それと、機能がそぎ落とされているので、「やろうとしたことができない」ことも。
いつも行っている、デスクトップのアイコン表示(PCとかコントロールパネルとか)ができなかったりしました。
・・・ということで、かなり時間をかけてインストールしましたが、以前積んでいたHDDに戻して、Win10で運用です。

