今は本当に何から手をつけてよいかわからないから、ひたすら適当にパソコンを覗き込んでいたわけだが、お陰で面白い記事を発見した。これがそうだ。
http://diamond.jp/articles/-/13308
内容はgoogle+(グーグルプラス)についての今後の予想だ。確かにここのところ急激にアンドロイドのスマートフォンでは目立たないところから変化がおきているのは気がついていた。アンドロイドを使いやすくするためのアプリを出しているアプリショップを見れば、今まで見たことのない変わったアプリが出てきている。google+だ。初めに気がついたころはまだとにかくこれは招待制だし、しばらく様子を見ていようと考えてそのままになっていたのが、昨日、今日と結構状況が変わってきていて、すでに招待を受けて使い始めた方もでてきているようだ。
しかしだ、言いたくはないが、若い人たちはどんどん新しいものに飛びつき吸収も早いが、おじさん、おばさんの世代はそうはいかない。おそらく最近はさすがにツイッターについてはかなり知識も広まってきているようだが、ただし、実際に使っている中高年はそれほどでもないと感じる。フェイスブックとなるとさらに多くはないだろう。ミクシーでやっとと言うところが一番多いのではないかと感じる。そんなところにグーグルプラスの参入と言うのは、果たしてどうなのだろう。当方も今回は脇から様子見で事の進展を待つだけにしようと思っている。