とれ~るランナー ペガサスで~す♪
木曜日と金曜日に、田原干潟27kmを走り、
土曜日と本日(日曜日)、OSJ新城32kmの試走をして来ました。
コースとしては、32kmよりチョイ短い26kmです。
自分としては、木金にロード27kmを余裕ペースで走り、
休日の二日間をトレイル26kmはチョイ無謀な練習内容だと思ってます。
その無謀な練習の目的は、くたびれた脚を持たせて、
何とか決めた距離を完走させるようにする。
簡単に云えば、ペース配分を考えて走る!
▼ま、こうしゃくは後ほど載せるとして、記録を載せます。
見方としては、真ん中の2016が実際のレースタイムになります。
一番上が、2017年に参加する為試走した結果ですが、
2017年は膝痛がひどかったので、亀石の滝でリタイヤしました。
2016年も膝が痛く・・・言い訳です(;^_^A
トレイルの26kmは、ず~~ーーっと走り続けるより、
途中で休憩を入れたほうが良い時もあります。
ロードと違い、キロペースが確認出来ないので、
ペースが落ちても気が付かない。
なので、途中途中のポイントを決めてタイムを取る。
そ~すると、記録を見返せるんですね(笑)
今回の試走は、先週と今週の4日間の記録が残せました。
休憩ポイントは毎回変えてありますので、
各ポイントをよく見るとタイムが違います。
(3/17の赤い所は、会社の同僚と偶然お会いしたので、
チョイおしゃべりをしていた時間がありました)
トータルタイムを見てみましょう!
9日と10日は、コースが違います。
16日と17日は同じコースですが距離の誤差はご勘弁してください。
自分なりに今回の試走と試走タイムを見て、
年齢と共に走力が落ちている事を鑑みて、
目標タイムを決めました。
亀石の滝までに、2時間で行ければ、2016年と同じで行ける♪
目標タイム;6時間10分切り☆彡
キーポイントは、登山口までがんばれるか(;^_^A
2016年の時は、登山口まで約14分掛かりました。
渋滞で動かず(;^_^A
なので、その後のエイド1までゆっくりペース(;^_^A
その後、Aキャンプ場の急登はペース上げれず(;^_^A
東尾根に出てやっと自分のペースで走れた記憶があります。
だから、東尾根からシュートン沢までを追い込み、
タイムをチェックし、その後の行動を考える(笑)
前半の脚の状態を見てだな!
前日に11kmに参加するから、
分岐までのタイムを見て調整しよう(笑)
最悪、11kmのタイムは捨てて、32kmに調整を合わせます。