D(どう)I(いうふうに)Y(やるの)ペガサスで~す♪
やっちまった~!
土曜日のライド中に路肩から脱輪してホイールにキズが付いてしまった(^▽^;)
ま、簡単に云うと、全周にキズが付いています。(笑)
不幸中の幸いは、タイヤのサイドウォールが破れなかった事と、
転倒しなかった事ですね。
スペアチューブは持参していますが、外側のタイヤは持って走りませんので、
最悪の事態にはならなくて良かったです☆彡
キズが深い所もありますが、ブレーキシューが削れるだけで、
ちゃんとブレーキも掛けられたので、帰って来れました♪
ではでは、修理に入る前にタイヤ外しますね。
タイヤには3種類の構造?の違いがあります。
コルナゴ;クリンチャータイプ
Panasonicロード;チューブラータイプ
taizoちゃんトレック;チューブレスタイプ
今回のコルナゴタイヤはクリンチャータイプなので、
写真のようにタイヤ外しを使うと楽に外せます。
中のチューブを取り外して外側のタイヤを外して、
先端にやすりを付けた電動ドライバーが登場です♪
これで削っていきます。
仕上げは800番のペーパーで仕上げて終わりです。
少し軽量化が量られたか(笑)
Panasonicロードのタイヤを点検するとキズを発見!
ちょっと大きなキズですね。
ロードに乗った後、絶対にタイヤ点検は欠かさずおこなっているので、
今日踏んで潰された空き缶を踏んだ時かもしれない。
車両に追い抜かれる時、避けると危ないと思い、
そのまま缶の上を走り過ぎました。
もう二度と事故は起こしたく無いですね。