春の弾き合い会で弾く『スマイル』、練習すると連弾曲よりもめちゃ疲れて。。
右手も左手も鍵盤を押さえるところが跳ぶし、その跳んだ先の和音も変則的で難しい。。
で、楽譜の冒頭に"Swing"という指示。
そもそも、"Swing"って何だろう?と手持ちのジャズの本を調べてみると、、
これらの素晴らしいジャズ・ピアノの巨匠の方々は、みんなスウィングしながら(音を跳ねさせながら)演奏します。
ほぉ~、跳ねさせながらということね。。
で、オススメとして、まず多くのジャズ・ナンバーを聴くこととある。
むむむ。。以前、習っていた先生がジャズ・ピアニストだったのでジャズにも興味が沸いたものの、聴いてみたら私には合わない気もして、たくさん聴くのはかなり難しいと思われ、、(^^;
昨日のナット・キング・コールの歌をイメージして弾くことにしようかな。。
ちなみに、参考にした本はこちら。個人的には、独学で3年でジャムセッションは厳しいと思うのだけど。。(^^;