今日はお昼から外出予定があって、疲れて疲れて。。(>_<)
月末なので今月のまとめを。。
気が付いたら、3月も4月も、月のまとめをしてなかった。。(^^;
ちょっと疲れすぎたので、詳細割愛して、年間状況。(^^;
4月よりは練習したけど、もう少し練習したい。。
◆6月の目標
・7月6日の発表会に向け、「パッサカリア」の練習強化
・他はぼちぼちと。。
めっちゃ雑な投稿だけど、疲れたので、無理しない。。(^^;
今日はお昼から外出予定があって、疲れて疲れて。。(>_<)
月末なので今月のまとめを。。
気が付いたら、3月も4月も、月のまとめをしてなかった。。(^^;
ちょっと疲れすぎたので、詳細割愛して、年間状況。(^^;
4月よりは練習したけど、もう少し練習したい。。
◆6月の目標
・7月6日の発表会に向け、「パッサカリア」の練習強化
・他はぼちぼちと。。
めっちゃ雑な投稿だけど、疲れたので、無理しない。。(^^;
7月からレッスン予定の先生からメールが届き、今、弾いている曲や目標について尋ねられ、、
目標・・・。
ちょっと痛いところを突かれたと言うか、以前の先生のレッスンに行き詰っていた頃、自分はどうなりたいのかを含め、ピアノへの思い等をマインドマップに書き出していたのだけど、目標がはっきりしなくて。。
今の教室に移って、前よりも人前で弾く機会が増え、都度、その期日を目指して練習はしてきたけれど、大きな目標が漠然としたまま。。
そんなときに、夏の発表会が近づいてきて読み始めたこちらの本がものすごく参考になって。
(以前、投稿して以来、"積ん読"を解消です。(^^;)
読む前は、緊張だけにフォーカスした内容かと思っていたのだけど、違いました。
本番直前のイメージトレーニングや緊張対策だけでなく、普段の練習のモチベーションアップやストレスとの付き合い方、メンタル練習での初見や暗譜のやり方、食生活等々までにも及んでいて、まさに著者が書いているように、広義のメンタルトレーニングが体系化されていました。
参考になる部分がとてもとても多く、写真のように、付箋紙だらけ。
そして、肝心の目標設定の項が、練習計画の作り方や習慣化も含めて20ページ超、割いてあって、今、自分に合うやり方で目標を考えています。
本の全体を通して刺さった記述はたくさんあるけど、今日は以下の二つを。
そもそも、完璧な人間なんて一人もいません。人間はもともと不完全です。「人間は死ぬまで未完成」と認めることで、まずは完璧主義を「最善主義」に変えていくことが大切です。
自分に対して強すぎる期待がある場合は「舞台に出るだけでも合格」としましょう。緊張はエネルギー。堂々と緊張しましょう。
励まされます。
以前、「パッサカリア」の原曲のことを書いたけど、すみません、間違えていました。。
曲番号は、HWV432で間違ってないのだけど、その中の6番が原曲らしいです。(以前の投稿の動画は1番っぽい。)
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【パッサカリア ピアノ】ヘンデル原曲 Passacaglia Händel - Original ---------------------------------------------
以前の動画、道理で雰囲気が全然違うはずだわ。。(^^;
以下、チャンネル主のふうぽんさんの動画コメントから。
この曲は【ハープシコード組曲第1集第7番ト短調 HWV432 6曲中の6番】です。皆さんによく知られているハルヴォルセンの【パッサカリア(ヘンデルの曲を編曲したもの)】は、この曲のほんの一部を使って仕上げています。2:36~くらいの箇所にチラッとハルヴォルセンが使ったヘンデル原曲のメロディーが出てきます。クスッと笑いたくなるような短いフレーズです。ハルヴォルセン(1653-1706)、ヘンデル(1685~1759)です(参考までに)。
勉強になりました。感謝、感謝。。
ちなみに、この動画がアップされたのは一昨日の5月27日。
昨日、早速、おすすめに上がってきて、見つけることができて、本当に良かったです。
書こうかどうしようか迷ったのだけど、、
わたし的に、いかがなものかと思ったことがあり、、
近所の先生のレッスンがあまりに薄くて、さらにその先生の生徒さんが月1くらいで復帰するとの話があったので、(それらの理由は書かずに)教室主宰の先生に空き枠を問い合わせ、7月から教室主宰の先生にレッスンしていただけることになったのだけど、近所の先生ご本人にはレッスンが薄いと言える訳もなく、「近々、仕事を辞めるので、月1の残り枠(=月2)ではなく、月3でしっかり見ていただきたいので。。」とやんわり伝えていたところ。。
先日、遠征レッスンの先生に、
「○○さん(←私のこと)、仕事、辞めるんですってね」
と言われてしまい、、
一瞬、顔が引きつり、思わず「口が軽いですね。。」と言ってしまいました。
これって、どうなんですかね。。
仕事を辞めるのは事実だけど、レッスン中の個人的な会話を第三者に口外し、その第三者もわざわざ私に言うって。。
遠征レッスンの先生、ピアノのレッスンは確かに素晴らしいけど、他にも???と思うことがあり、7月の発表会で区切りを付けようと思った次第で。。
発表会をがんばって、次に向かおう。
♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・*゚
毒を吐いてしまったので、周平で浄化。。(=^x^=)
少し前の写真ですが、ダンボールでちんまり、可愛いです
一昨日のレッスンの記録。
今回は、遠征レッスンの先生が近所のお教室に復帰。かと思いきや、近所のお教室はこれで最後になるとのこと。
7月の夏の発表会🍧は遠征レッスンの先生のお教室での開催で、今回は参加することにしたけど、私もこれで一区切りにしようかなと。。
さて、レッスンは、久しぶりに"お品書き"を持って行きました。(^-^)
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◆本日の"お品書き"
パッサカリア あと42日
左手の跳躍 外さないコツ
1拍目、右手が強すぎないか
[45]:右手、跳ぶ
あそび バルトーク
チェルニー30番 No.2 左手が痛い💧
これからのこと
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「パッサカリア」 あと42日
1回、通す
⇒前回に比べたら、格段に上手になっている。
一番、良いのは、安定感が付いてきたこと。
めっちゃ、練習しましたね。(^-^)
ものすごくさらったというのが、最初の出だしで分かりました。
◆その上で、、
左手の跳躍 外さないコツ
⇒もっと時間を掛けて良い。・・【動画あり】
1回、手首を泳がせるようにして肘から持っていく。・・【動画あり】
《質問》モノの本によると、跳躍は弧を描く方法と、まっすぐ跳ぶ弾き方がある。どちらのイメージ?
《回答》ここでの左手は、どちらかと言うと上からだけど、機械的に上からではなく、肘から先の上から。
そうすると、時間が掛かるけど、丁寧に聴こえる。
先生「そもそもなぜ1拍目が全音符なのか?」→私「響かせたいから?」
そのとおり。響かせるには時間が必要。
時間に追われるのではなく、時間をコントロールし、操ることで心に余裕ができる。
左手だけで弾いて、まず動作を覚えましょう。
その際、体も一緒に寄せるように。
右手はメロディがすごく出ていて良い感じに聴こえるようになったので、今度は左手。
1拍目の打鍵のスピードをゆっくりに。
1拍目、右手が強すぎないか
⇒むしろ、イントロ[1][2]の左手の1拍目を強すぎないように。
そうすることで右手も気にならなくなる。
◆ペダル
各小節の間をハーフペダルで。今、小節間が割れている。
ハーフペダルで踏みっぱなしでも良いくらい。
踏むときは、足の指の付け根あたりで。
ガクンとならない程度に踏む。
◆全体的な弾き方
感情を込めて弾く。そのために、時間を取るところは時間を取る。
私「この曲、淡々と弾くのかと思っていたので、軌道修正できて良かった」
先生曰く、淡々と弾く人もいると思うけど、それでは面白くないと。
淡々と弾くとしても、その中でキラッと輝く音を。
ピアノを弾く人も聴く人も、全体で感動する人はあまりいない。
●曲の中でここが好き、この音にしびれる。
→これを演奏者側が作らないといけない。
「私、ココをすごく大事に思っています。聴いてください」
この曲の決め手は、オクターブをどれだけ歌えるか。
そのためには、肘をどれだけ使えるか。
[45]:右手、跳ぶ
⇒体も使う。右手の手の形を準備して作っておく。
◆先生からコメント
今日のレッスンで、めっちゃ上手になった。
今日1回のレッスンでここまで上達するには、これまで丁寧に練習してきたからこそ。
日々、練習してきたから、今日、ここまで変わった。
それだけは自信を持って。きちんと身になっている。
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◆所感
いつもながら、濃いレッスンだった。。
けど、今後の遠征レッスンは、いかんせん遠いし、経済的にも厳しいので、現実的には難しく。。
この夏の発表会🍧、精いっぱい、がんばろう。。
♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・*゚
文字だけなので、周平写真を。(=^x^=)
練習していると、絡んでくるのがめちゃめちゃ可愛い。。
今日は、友人のアマチュアオーケストラの演奏会でした。
中でも印象深かったのが、『パガニーニの主題による狂詩曲』でソリストとしてピアノを弾いた奥井紫麻(おくいしお)さん。
めっちゃ凄かった。。(←語彙力、皆無。(^^;)
恥ずかしながら、私はピアニストさんをほとんど知らなくて、奥井さんのことも、今日、初めて知りました。
友人が準備してくれたチケットが下手(しもて)側の前の方で、手の動きがとても良く見えて。
友人に、感謝、感謝
アマチュアオーケストラと言えど、完成度は高く、皆さん、普段はお仕事や家事等々をしながらの演奏活動と思うと、本当に頭が下がります。
昨日は、お昼にバレエ、夕方はピアノで、今日は午前中にお掃除を済ませてから出かけたのだけど、疲れて眠くて。。(^^;
けど、寝落ちするどころではなかった。素晴らしかった。。
うちに来て、1ヶ月と27日目の写真。(2015年7月25日)
この日は複数のシーンで写真がたくさん撮ってあって、カレンダーを遡ると土曜日でした。
第一弾としてこちら。朝8時過ぎの写真です。
ケージに取り付けたお水に興味津々。(=^x^=)
周平とゆっくり過ごせて、幸せな休日の朝です
昨日の投稿、書いて準備していたのに、下書きのままで公開設定されてなく、、💧
今日のお昼頃に慌てて公開。今後は気を付けます。。
さて、今日の投稿。
十年以上前、友人と連弾したときに、一緒に揃えた布張りの楽譜ホルダーがどうしても家に見つからない。。
新しく購入しようとしても、廃盤のようで、買うこともできない。。
ネットで見つかるのは、プラスチック製ばかり。。
プラスチックでも良いかと諦めていたところに、"証書ホルダー"なるものが関連で出てきて。
ダメ元でヨドバシドットコムで買ってみたところ、想像以上に良き。(^-^)
布張りのおもて面。
開いて、楽譜をセットしてみたところ。
証書を固定するためのコーナーが良い仕事してくれます。
カジュアルな弾き合い会はカキコで良かったけど、夏のホールでの発表会は何となくちゃんとしたくて。
カキコ同様、楽譜用途限定ではなく、広く探してみるといろいろあるものなのね。。
明日は、毎週土曜の周平ネタの予定だけど、昼も夜も予定があるので、今から書いて、19時の公開設定、忘れないようにします。(^^;
YouTubeネタ続きですが、、
最近、おすすめに上がってきた動画が興味深く、チャンネル登録して見ているのですが、中でもこちらは心に留めておきたくて。。
どれも当たり前と言えば当たり前なのだけど、ともすると忘れてしまいがちなので、ブログに書いて残しておこうかと。
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50代・60代からの大人の再開ピアノを楽しむための5つのポイント ---------------------------------------------
5つのポイントをまとめておきます。
① 目標を持つ。
例:曲を仕上げる、イベントで弾く、誰かに披露する、etc.
何でも良いので、自分に合った目標を。
② 過去の自分よりも今の自分を受け入れる。
過去に弾けていたテクニックに捕らわれない。
年齢を重ねたことによる経験等を音に込めることができる。
深い表現ができる。
記憶力等、身体的な能力の低下を嘆くよりも表現的なことを。
③ 良い選曲をする。
そのためには、たくさん曲を聴く。
④ 人と比べない。
自分の成長を楽しむ。
自分の演奏は自分にしかできない。世界に一つのもの。
⑤ 練習のプロセスを楽しむ。
進歩が感じられる楽しさ。
達成感、自分自身の成長を感じられる。
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動画サムネの”シニアピアノ”という表現に、フクザツな気持ちにもなるけれど、まぁ、確かにヤングではない。(^^;
YouTube動画、まったくのピアノ初心者向けの動画はよく目にするものの、楽譜は読めてそこそこは弾ける、けど上級者ではない人に向けた動画って、あんまり見つけられずにいたので、こうしたチャンネルはありがたいです。
それと、ふと思ったのが、この動画の島川ゆりかさん、長年、会社員として働いてきたからか、言語化能力が高いというか説明が分かりやすい。
過去、ピアノの演奏は上手くても、教えるとなると、???な先生もいたので、ピアノ以外の経験が糧になるということを動画からも実感した次第。。
昨日の投稿で少し触れた、素敵なジャズピアノYouTuberさん。
『How to be Happy with Music』
(旧 How to play Jazz Piano)
テキストの使い方について語られている動画がこちらです。
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教則本『ジャズセオリーワークショップ』の紹介。 ---------------------------------------------
プロのピアニストではなく、独学プラスアルファでジャズピアノを弾かれているようなのですが、演奏も語り口も動画の雰囲気も素敵で
勝手な妄想だけど、俳優の西島秀俊さんを彷彿とさせるような雰囲気です。
今のお教室に通い始める直前、ジャズピアニストの先生にレッスンしていただいていた当時、せっかくだからジャズを習ってみようかと思った頃に見始めたチャンネルで、気に入った動画は何度も見ていました。
なのですが、チャンネルの人気が出始めたら、ジャズのプロ?の人たちからあれこれ言われるようになったようで。。
他にも思うところがあるらしく、以前ほどは動画を投稿されなくなってしまいました。
それでも、時折、動画投稿してくださるので、楽しみに見ています。(^-^)
以下は、チャンネル最初の動画。
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枯葉の演奏【Autumn Leaves】 ---------------------------------------------
正規のピアノ教育は受けられていないとのことですが、どうしてどうして、演奏も素敵です