goo blog サービス終了のお知らせ 

ピアノときどき猫

大人スタートのピアノについて書いていきます。
ときどき愛猫も登場予定です。(=^x^=)

来春の発表会のお知らせ🌺

2025-04-15 19:00:00 | 2026年🌺春の発表会

goo blog 終了の衝撃も冷めやらないところですが、少し気持ちを別の方へ。

昨日、教室主宰の先生から、来年の発表会のお知らせがありました。

期日は、2026年4月12日(日) とのこと。

ただ、自分でも意外なくらいに、心が躍らなくて。
今年1月の、曲かぶりを知ったときのショックが、何だかトラウマレベルに残っているような感じです。

とは言え、まだまだ時間はたくさんあるので、自分で書いた"妄想リスト"も眺めながら、あれこれ考えていくことにしましょうかね。

 

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そして、いつのも癒しの周平です。
このイケメンぶりよ。。(=^・^=)


《衝撃》goo blog サービス終了

2025-04-14 19:00:00 | 主の独り言

いつものようにブログを書こうとサイトにアクセスしたら、goo blog サービス終了のお知らせ。
愕然というか呆然というか、しばし言葉にならなくて。。

何よりも、周平の成長記録を残していきたいので、別のブログサービスに引っ越すことになるとは思うけど、それにしても、困るの一言。

個人的なことだけど、今日は私の誕生日で、お昼前、長年の友人からお花とお菓子のセットが届いて、機嫌よく過ごしていたところだったのに、、

良いこともあれば、悪いこともある、そんなところでしょうか。。

改めて考えますと、ブログを通して、お会いしたこともない方々から、日々、励ましをいただいているような気持ちにもなり、読者の皆様に感謝を申し上げるとともに、そうした場が終わってしまうことが残念でなりません。
ゆくゆくは場所を変えることになろうかと思いますが、しばらくはこちらで続けていきますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


《お誕生日》西城秀樹さん

2025-04-13 19:00:00 | 主の独り言

今日は、私が今なお大好きな、西城秀樹さんのお誕生日。
お元気でいらしたなら、今年、70歳になっていました。

私の秀樹さんファン歴はとても短くて、今から12年前の2013年の2月に、YouTube で何気に見た、紅白初出場『傷だらけのローラ』の動画に一撃ノックアウトされたことがきっかけ。19歳とは思えない、圧巻のパフォーマンスに目が釘付けになってしまって。。
もう、それまでスルーしてきたことが悔やまれるばかりでした。

※紅白歌合戦の動画は、アップされては削除の繰り返しで、こちらの動画もいつ削除されるか分かりませんが、載せておきます。

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西城秀樹 傷だらけのローラ (紅白)

以前も書きましたが、周平の名前は、秀樹さんが出演していたドラマ『寺内貫太郎一家』での役名にあやかっています。

秀樹さん、お誕生日、おめでとうございます。


【うちの猫】雑誌付録のハンモックで遊んで可愛いの午後♡

2025-04-12 19:00:00 | うちの猫が可愛すぎる

先週と同日の午後、うちに来て、2ヶ月と30日目の写真。(2015年8月28日)
15時過ぎ、またまた、ハンモックで遊んでいるところです。

カメラ目線が、めちゃめちゃ可愛い。(=^・^=)

このおもちゃに慣れたのか、午前中よりは、遊んでくれて、良かった、良かった


「さくらんぼの実る頃」🍒

2025-04-11 19:00:00 | 2025年🍒初夏の弾き合い会

弾き合い会のトークの準備も兼ねて、「さくらんぼの実る頃」の曲について、少しメモしておきます。

まずは、Wiki より、抜粋。

銅工職人でパリ・コミューンの一員であったジャン=バティスト・クレマン(フランス語版)が1866年に作詞し、その2年後にテノール歌手のアントワーヌ・ルナール(フランス語版)が曲を付け、発表された。もともとは、題名の通りサクランボの実る頃の儚い恋と失恋の悲しみを歌った曲であり、3番までしかなかった。

1871年、パリで労働者たちによる革命が起きてパリ・コミューンが樹立し、軍との激しい市街戦が繰り広げられる中、コミューンの立て籠もるバリケードにさくらんぼのかごを携えた看護師ルイーズが現れる。ルイーズは危険をかえりみずに負傷者の手当にあたったが、自らも戦闘に巻き込まれて亡くなってしまう。コミューン崩壊後の1875年前後からコミューンへの弾圧、特に参加者が多数虐殺された「血の一週間」を悼む思いを込め、第三共和政に批判的なパリ市民がしきりに唄ったことから、有名となった。

その後、作詞者のクレマンがルイーズに捧げる歌として制作した新たな歌詞により、恋の歌からコミューン参加者への追悼の歌へと意味合いが変わる。イヴ・モンタン、コラ・ヴォケール、ジュリエット・グレコなどシャンソンの代表的な名歌手に歌い継がれ、現在に至る。

なるほど。。

そして、歌詞については、ネットで拾ったこちらの画像が素敵。

先生にも話したのだけど、今、練習している上田真樹さん編曲の楽譜、私には、エンディングが厳かに響く鐘の音のように聴こえて。。
演奏で、そんな雰囲気が出せたら、というのが目標の一つでもあります