6月ですね。
初夏のはずですが、朝晩と日中の寒暖差に合わせるのが大変。5月末に梅雨入りしちゃって、雨続きのせいか、、肌寒い日も多い。
迷いながら、未だに夏物への衣替えが続いています。
初夏のはずですが、朝晩と日中の寒暖差に合わせるのが大変。5月末に梅雨入りしちゃって、雨続きのせいか、、肌寒い日も多い。
迷いながら、未だに夏物への衣替えが続いています。
衣服を出しながら気づいた事。
ベージュ系、グレー、チャコール系、モノトーン・・・・
アイテムの形も含めて、すっごい地味じゃん
コロナ禍で遠出もしてない、「お出かけ」意欲もなくなって服を買うことも減り、買ったとしても、気がつけば
職場で差し障りのない、汚れても問題ない服
を選びがちで。
で、先日久々に旅をして、自分が写った写真を見た時に、他の人たちと比べてあまりに色味がなく・・・老けて見える💦
そうか、人に見られること、写真に撮られることがなかったので、自分の姿を顧みることがなかった
別に、著名人ではないので、そんな派手なスタイルでなくてもいいんだけど、服が地味・・ということは、生活そのものに色合いがないのかな?年相応と言えばそれまでですが、それにしてもねぇ
若い頃は、「モノトーンがかっこいい」と思って、気取ってあえて着てました。
そんな時代は、そういう系統色でも逆に服に負けない力強さ、生命力(ってのかな?)があったからなのかしら😁
メイク道具は準備できました。
今年の夏は、差し色を買ってみようかな、なんて。