4月に心室性期外収縮を発症して、運動を控えていました。
3か月経過したので、そろそろ強度を上げた運動を再開したいと思います。
とりあえず、定番のびわなんいちに行きました。
心拍が135bpmを超えないように注意していましたが、スタート直後はペース配分がわからず、気がつけばmax159bpmまで上がってしまいました。
その後はペースを27km/hから24km/hに落として126bpm前後で推移しました。
琵琶湖岸の駐車場は、どこも朝から満車で、バーベキューの準備をされていました。
室内で飲み会するより、バーベキューの方が感染リスクは低いでしょう。
気温は27℃〜28℃で汗をかかないギリギリの温度でした。
烏丸半島に到着です。
琵琶湖には地方港湾が大津港、彦根港、長浜港および竹生島港があります。
ここは烏丸半島港で大型船も接岸可能です。
琵琶湖には100以上の港がありますが、道路で言うと地方港湾は国道、雄琴港などは県道、赤野井漁港などは市道みたいな感じです。
烏丸半島の先端にはこんなモニュメントがありますが、ほとんどの人は知らないでしょう。
気持ち良かったので、ちょっと長めの休憩を取りました。
休憩後は琵琶湖湖大橋を渡って、一気に走ろうと思ってリスタートです。
なんかリアタイヤがぶれる感じがして、止まってクイックレバーなどを確認しましたが特に問題なし。
しばらく走ると、やっぱりリアタイヤがぶれます。
ブレるというよりタイヤがよれる感じです。
もう一度停車して確認しました。
リアタイヤの空気圧が減っていました。
みるみるうちにペッタンコです。
あー、パンクやー。
タイヤが裂けたのか?と脳裏をよぎりました。
自宅から20km、どうする?
パンク箇所を確認すると、重り付きの針が刺さっていました。
ワームの重り付きの針です。
バス釣りのヤツが捨てていったのでしょう。
琵琶湖には切れた釣り糸、ルアー、ワームが大量に放棄されています。
バス釣りするやつはゴミという概念はないのでしょうか?
とりあえず、チューブを交換することにしました。
27.5インチのホイールですが、サドルバックには26インチ用のチューブしか入っていませんでした。
27.5インチのホイールですが、サドルバックには26インチ用のチューブしか入っていませんでした。
27.5インチと26インチは、ほぼ同じサイズなので、使ってみたら普通にジャストフィットでした。
一応、復活ですがCO2ボンベが1本しかもっていなかったので、十分に空気を充填できませんでした。
おそらく150PSIぐらいで、ビードが上がりきらなかったので、ポコポコ跳ねる感じがしました。
トラブルは続くものなので、琵琶湖大橋を渡るのをあきらめて、来た道を引き返しました。
夏になると、水草が繁茂するので水草除去船で駆除していました。
水草をよく見ると、ペットボトルだらけです。
このペットボトルも、琵琶湖に遊びに来た他府県の人達が放棄したり、空になって風に飛ばされたりして、琵琶湖を汚染しています。
琵琶湖岸の駐車場には、ほぼ自販機はないので、持ち込まれたペットボトルです。
そろそろ、駐車場も有料化してゴミ対策もしないとダメですね。
一応、復活ですがCO2ボンベが1本しかもっていなかったので、十分に空気を充填できませんでした。
おそらく150PSIぐらいで、ビードが上がりきらなかったので、ポコポコ跳ねる感じがしました。
トラブルは続くものなので、琵琶湖大橋を渡るのをあきらめて、来た道を引き返しました。
夏になると、水草が繁茂するので水草除去船で駆除していました。
水草をよく見ると、ペットボトルだらけです。
このペットボトルも、琵琶湖に遊びに来た他府県の人達が放棄したり、空になって風に飛ばされたりして、琵琶湖を汚染しています。
琵琶湖岸の駐車場には、ほぼ自販機はないので、持ち込まれたペットボトルです。
そろそろ、駐車場も有料化してゴミ対策もしないとダメですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます