いよいよ、コロナウイルスの第6波ご本格的にやって来ました。
感染予防のためにマスクと手のアルコール除菌、帰宅後のうがいを行っています。
手すりやモノに触らなければ、ウイルスは手につきにくく、感染リスクも高くありません。
もし、自分がコロナウイルスに感染していても色んな所に触らなければ感染を広げることも最小限に抑えられます。
電車通勤していて気になることは、大きな声で喋り続ける人達です。
マスクをしていても喋るとマスクの隙間から、吐息や唾液は必ず出ます。
その唾液が手すりやモノについたり、直接口に入ってくることで感染が広がるのではないでしょうか?
コロナウイルスの感染が広がり始めたときは「黙食」と言って、喋らずに食事をしよう!って飲食店の方が言っていました。
確かに喋らなければ、鼻から飛沫が飛ぶ量も僅かだし、マスク以上の効果があると思っていました。
が、コロナウイルスの専門家は「喋らないこと」を抑止する言動はほとんどありません。
専門家は感染者数が増えて、社会が崩壊することばかり言っています。
もっと「喋らないこと」を推奨すべきではないでしょうか!
電車の中で大きな声で喋り続けている人がいたら「喋るな!飛沫を飛ばすな!」って言ってやりたいです。
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