すごく小さい頃から、次女は、カタカナの単語を口にするのが苦手です
なぜか文字の順番が、ひっくり返ってしまうという、とても不思議な現象があります
「お母さん、これなぁに?」
「アスパラガスっていうのよ。」
「アスラパガス~?」
って、その方がよっぽど言いにくいのに、すらっと言うんです
もちろん、笑いをとろうという計算なんて、していませんよ
「テールブ、拭くね~。」
それは、テーブルです
「コップポーン、買って~。」
それは、ポップコーンです
「お母さん、ブッコロリー食べたい。」
そ、それは、ブロッコリーです
どうしてそうなるのか、今でも謎ですが、だいぶ少なくなってきましたよ~
少なくならなきゃ、困りますね
もう小学2年生ですから
おもしろいですね
確かに、ひっくりがえす方が難しそう…
私が小さい頃もこんなこと言ってたりして~
ではまたぁ~
ブッコロリいいですね。食べてみたいなぁ。
これって、結構あるあるなんですね
皆さん、かなり言いにくい言葉になっていますが、かわいいエピソードですね~