ピンズ屋のひとりごと

オーダーメイド専門のピンズメーカー「ピンズファクトリー」のスタッフが、交代で日常を語っていきます。

リフレッシュしてきた

2006-08-09 17:44:44 | Weblog
夏休みから戻った初日に、プログの当番日。
10日間ほど、涼しい実家で、
胃腸以外はのんびりしてきました。
食っちゃ寝以外でやったことというと、姪の送迎です。
姪は小学4年生で、当家族で一番忙しい人かも。
夏休みなのに、
帰省の翌日から毎日水泳教室への送迎を。
やっと教室のコースがおわって、ほっとできる~
じゃなくて、英語の学校もある!これはとお~い。
また、次の日にはピアノの先生のとこ。

水泳教室でも英語の学校でもホールには、
送迎の親や祖父母でいっぱいです。
なんでこんなに過保護だと疑問に思うでしょう。
実は交通事情によるものらしいです。
ほとんどの横断歩道には信号がないから
道を渡るには、人なんか気にしない車の隙をみて
しゅーと渡らねば。
大人でも両方をよく確認した上に、
渡れるタイミングを上手に図らないと
あぶないんだから。

道を安心して渡れるだけで、
日本に戻ってホットしてるしゃおでした。

PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
http://www.pins.co.jp/
コメント
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