ピンズ屋のひとりごと

オーダーメイド専門のピンズメーカー「ピンズファクトリー」のスタッフが、交代で日常を語っていきます。

○○鍋

2006-08-15 14:04:19 | Weblog
やっと夏らしくなってきて、友人に鍋を食べに行こうと
誘われました。

数年ぶりの大久保。昔は多国籍なイメージが強かったのですが、
今は韓国ムード一色。ドンキホーテもハングルの説明書きがあり、
未踏の地、韓国をちょっぴり擬似体験。

当然、食べるものも韓国料理。「オモニ食堂」というお店に入る。
まずは、「チャムスルスセヨ」と焼酎をきゅうり千切りで香りづけ
したものを飲みながら、ナムル、渡蟹やたこの辛味和えの前菜から
軍隊鍋、豚肉の白菜巻きなど食べ進む。

そして、主役が登場。それは「犬鍋」
プチグルメを自称するも、愛犬家であるだけに複雑な気持ちに。
食べていると部位が頭に浮かび、流石におかわりは出来ませんでした。

これも食文化ですから、いい勉強になりました。
日本人だって、鯨、イルカ、イナゴを食べるんですから!?
CASEYでした。

PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
http://www.pins.co.jp
コメント
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