[シルク」の感想

今年に入ってから、まだ一本も映画を見ていないと気付いた時、
半分強迫的に、見なきゃという気持ちで、先日見たのは
シルクでした。
しゃおの感想次第で見るかどうかきめようとするばーちゃんに
「どうでしたか？」と聞かれた時は、
「うん。。。。。。。。。画面は綺麗でしたよ」
としか言葉がでなかったけど、
映画の中の芦名星が演じる女性の不可解の行動に対して
未だに気になってしようがないのです：
男性主人公と始めて会う時のお茶の出し方ですが、
茶道で作って相手に出したようですが、
最後に男主人公のコップをもって、口付けたところ？を選んで、
一口啜って返しました。
これも茶道？
そして、返してからお客さんの前で主人の膝枕で
横になっていました。
な、なんだこりゃ。確かに、映画の中でも彼女は日本人じゃないと
臭わせましたが、けど、決して中国人でもないはずだぁ。
監督は何を表現したかったのだろうか、、
気になる、気になる。
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