将来設計？

今回も電車の中で聞こえてきたお話を一つ。

高校生らしき女の子2名の会話

A子さん「あたし、30歳で結婚して34歳に死ぬから」

B子さん「え～、なんで？」

A子さん「だって、結婚とかしたら面倒くさくない？」（じゃあ、なぜ30歳で結婚？）

B子さん「そっかぁ～」（納得するのか！）

と、なかなか突っ込みどころ満載の会話をしてました。

10代の頃からしてみると、30代なんて立派な大人達の遠い世界だと私も思ってましたが、今の子達も同じ感じなんでしょうかね？
しかし、気付いてみるといつの間にか30代に。意外と遠くなかったです。そのせいか、立派な大人にもなれてない気もしますが…。

40代には立派な大人になれるのかが心配なkalでした。

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年度末の月

年度末の月に突入し、
多くのお客様からの納品におかげさまで大忙しです。
私は継続的にお付き合いいただいているお客様が多いのですが、
新規企画の対応が遅れがちになっており、たいへん申し訳なく感じております。
すぐに遅れを取り返して、より魅力的な提案をさせてもらいますので、
ほんのちょっとお待ちいただけますか？
　
　
　
カリメロヘアでした。

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腹の立つ話

先日会社の前の坂道を登ってると、ばあちゃんの前を小学生の男の子が一人歩いてました。3～4年くらい？
坂道の途中に押しボタン式の横断歩道があるのですが、驚いた事に、男の子は信号機とすれ違い様、そのボタンをすばやく押して行ったのです。少し先で振り向いて、信号機がまだ変わってないのを見て残念そうな顔をして、でもすぐにまた歩いて行きました。
これってつまり-、ピンポンダッシュ？
ちょっとむかっとしました。

そしたら今朝のTVニュースで、『ドライブスルーを全力でスルーしてみた』というタイトルで、ネットで流れてるという悪戯を取り上げてました。いい大人が、ハンバーガー屋のドライブスルーで大量注文して、商品を受け取らず（もちろんお金も払わず）急発進して逃げるのをビデオに撮って、それを流してるわけです。
大人でもこの程度…。いや、実質的な損害が発生するから、むしろ悪い。
ここまで堕ちるなよ－、少年。



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都市のトパーズ

電柱が嫌い
コンクリ製の灰色のすごく不粋で
電線が嫌い
青い空を堂々と横切っていて
これほどに綺麗な空に邪魔な黒線がこれほどに何本も
空にあんなに金属線が浮かんでいるのに
誰も気に留める様子がないなんて
地下埋設とやらが進んで
それらを見ずにすむことも多いけれど
地面からにょきにょき生える電柱と
その頭部から絶え間なく伸びてゆく黒い電線たちが嫌い


camui

梅見ごろ

こんにちは。

またまた予定通りの登場です。
ここ数日ですっかり春らしくなってきましたね。

昨日近くの公園に見事な枝ぶりの梅が咲いていて
立ち止まって見てしまいました。ほのかなピンク色してて
つぼみもふっくらしていてなんとも愛くるしい。

今ではその座をすっかり桜に奪われてしまったけど奈良時代
以前、”花”と言えば梅だったんですよね。

桜の前の余興”梅”いやそれは”梅”に失礼！

梅は梅、桜は桜どちらにも軍配はあげられません。
（どちらも見事で美しい！）

ではまた！

チーム・バチスタの栄光

医療の世界を舞台にしたミステリーサスペンスと聞いて見に行って来ました。

一般的に成功率60％といわれる高難度の拡張型心筋症の手術、バチスタ。この手術を26例連続成功させている奇跡のチームが、その後3件の連続失敗、大病院で発生した手術中の患者死亡に不審…事故かそれとも殺人か？

原作を読まずに観に行ったのですが、なかなか面白かったです。
チームを率いる桐生助教授がなんと“吉川晃司”というのは、ちょっとビックリしましたが、なかなか頑張ってましたね。

途中から参加してきた、厚生労働省の白鳥（安部寛）、エリート意識むき出しの上ものすごい自信過剰、でもなぜか憎めない…こういう変人キャラが似合うというか得意な安部寛。ミステリーでありながら、コメディ調のユーモア要素も十分な作品
彼の「ボール」からは結構笑えました。

この映画を観るまでバチスタ手術なんて知りませんでしたが、専門用語も丁寧に説明されているので分かりやすかったです。

そして、最後、犯人はやっぱり！！！という人なので…興味のある方は是非ご覧ください。


セレブ

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年度末・決算月

当社は3月決算なのである。
だからこの年度末は大わらわである。まったく有り難いことである。
新年度をひかえて社員バッジなどの追加製作の受注も多く、再びご
発注なさってくれるお客様はホントに有り難い限りであります。
つくづくと感じ入ります。
GGG
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かったるい

「春が来たぁ！」と
春を喜ぶ人が多いようですが、
春の何がいいのかね、かったるい！
筆も進まない！
んで、終わりにします。


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戦極とDREAM

タイトルは3月からスタートする新しい総合格闘技の二つの大会名です。
(興味の無い方は？？？ですよね。)
現在、様々な注目対戦カードが出てきていますが、
私が最も気になるのは藤田和之選手の試合です。
特に日本での試合はかなり久々となるので、
どんな試合をしてくれるのか、非常に楽しみです！
今後は吉田秀彦選手との現日本人格闘家最強決定戦も考えられるので、
こちらも早く実現して欲しい！
あ～早く試合が見たい！今日この頃...。

K.N.

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卓球世界選手権広州大会 団体戦

男女ともに銅メダルでしたが、本当に大健闘でしたね～

愛ちゃんと石川選手の名前くらいは知っていたものの
試合の様子を見たのは今回が初めて。
何の気なしにテレビ中継を見始めたら、その迫力と面白さに
目が離せなくなりました。

至近距離で向かい合っての試合は、恐いくらいの緊張感
そして、卓球台の大きさからは想像がつかないくらい
ダイナミックな打ち合いは、ボーリング場でするピンポンしか
知らない私にとって、まさに“目からウロコ”の衝撃でした。

友人のお母さんも、週に２～３回卓球の練習に励んでいて
足腰の強さは友人（娘）以上だとか・・・
生涯スポーツとして卓球をたしなむのもいいかもね！

ニャオ

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