まだまだ寒いよ

ひゃあー、寒かった、週末。
特に、建国記念日は酷く寒かったです。
おかげで一日中引きこもり。
せっかくの三連休だったのになー、なー。


PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
オリジナル・デザインのPINS（ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ）を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp

この時代の若者にジョーはいるか

とうとう来ましたね。
実写版“あしたのジョー”公開が。
この映画の宣伝コピーが
“この時代の若者にジョーはいるか”でした。

確かに。
本当にいるかわからない草食男子などという単語がもてはやされているが。
でも成人式に暴れん坊が出没する時代だが。
はたまた、昔はジョーらしき若者はいたのか。

この映画がどう描かれるか分かりませんが、
“あしたのジョー”好きの僕にとって、
ジョーとは独りで戦う哲学と野生を持っている男です。
その独りでも本気で戦う姿に魅了されるわけです。
ゴロマキ権藤が言ってました。
「私は試合の勝ち負けを観に来たんじゃありません。
矢吹さんのファイトを観に来たんです」。

おそらく力石徹もその姿に魅了された独りだったのでしょう。
そんなジョーに対して命を削って全力で応えた。
そしてほんの束の間に友情が芽生える。
その友情みたいなものは孤児院で育ったジョーには
精神的に強力な支柱となったはずです。

“本気で戦うジョーのような人が現代にいるか？”っていうのは、
“本気で応えられる力石のような人が現代にいるか”と
セットでなければならないと思うのです。
なぜならその後のジョーを観れば分かるはずです。
力石戦後、カーロスと出会うまでのジョーが
どういう状態だったかを考えれば、御存じの方ならお分かりですね。

さて、この映画では力石がどう描かれたのか。
ジョーにとって偶然の人か。必然の人か。
“あしたのジョー”実写版のあしたはどっちだ。



小林朋広

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マヨネーズ顔

古い話になりますが、1980年代後半、
しょうゆ顔やソース顔といった言い方が流行った時代がありました。
それに隠れてケチャップ顔やマヨネーズ顔も存在しました。

ケチャップ顔は、少年隊の植草君や光GENJIの諸星君のような
甘くて可愛い感じの男の子が代表されるっていうのは覚えているのですが、
マヨネーズ顔というのがどんなのだったか全然思い出せない。

ちょっと調べてみたところ、
“体育会系で、こってりまろやかな顔をした人”のことを
マヨネーズ顔というのだそうです・・・。
有名人でいうと誰だろ？と思いながらもう一度調べてみたところ、
ジャイアンツの高橋由伸選手が該当するそうです。

いまいちピンとこないですな・・・。

riku

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梅見たし！

こんばんは！

割に寒かった1月を超えてやや春らしくなってきましたね。

この時期になると梅が見たくなるのですよ。桜とは少し違う凛と
した感じが好きです。

来週かまた次の週末あたりは水戸の偕楽園でも行きたいですね。

行きましたらまた報告いたします。

ではさようなら！梅が待ちどうしいローテ君でした。

目からウロコの牛かつ

ニュー新橋ビル地下１階にある牛かつ　おか田。

牛かつというだけでも珍しいのに、薄いコロモに
包まれた牛肉の中は超レア！！
わさび醤油やゴマ風味のソースも独特で、他では
味わえない食感と味が人気です。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13007833/

ただし営業は昼のみ。
夜は予約を入れればお店を開けてくれますが
予約客が食べ終わるや否やさっさと閉店！
というなんとも不思議なお店でした。


ニャオ

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ハリー・ポッターと死の秘宝

先日、観てきました。ちょっと遅くなってしまったので、字幕版ではなく吹き替え版になってしまいました（お子ちゃま向け）

…が、今までの中で最も集中出来て面白かったです。というのも前々作あたりから途中、強力な睡魔に襲われるようになってしまい…

ところでハーマイオニー役のエマ・ワトソンは少しずつ大人になって女らしくなって,とてもチャーミングですね。
最初の頃のおしゃまな少女の可愛らしさから、頼りになる姉御のような強さと可憐な弱さを見事に演じています。
このシリーズが終わった後も良い映画に出演して欲しいなあ～。




セレブ

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展示会

るるんです。
現在展示会真っ最中！　

なので書くようなネタが無いのですよ…

「いつもネタ考えておけよ」と言われそうですが、
意外とその他もあり全然頭がまわりません～


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ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
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ZOO

私、子供の頃から動物が大好きで国内外問わず旅先でも、
動物園に行くようにしています。

今年開園６０周年を迎える、横浜市立野毛山動物園に
先日行ってきました。



かなり、お勧めです。





今だけ、白い子ザルをみることができます。





なんと入園料無料でございます！！


やはり動物好きだと確信した私、今度は井の頭動物園、
象のはな子さんの６４歳のお祝い会にも行ってまいりました。





近所で生まれ育った私、幼稚園、小学校の遠足ではいつも
はな子さんをバックに記念撮影をしたものです。




戦後生まれ、という言い方には語弊がありますが、
高度成長期に育った私たち同世代を見守ってくれていた感があります。
はな子さんには、これからも長生きしてほしいと願っています。

ZOOの語源は、調べますとギリシャ語のanimalとstudyを合わせて
略した言葉だそうです。

もしかしますと、動物からみた私たちもanimalにstudyされているかも
知れません。

人間として恥じない生き方をしていきたいと思います。

東京ビッグサイトで開催中の
東京インターナショナル・ギフトショーに出展しております。
東１ホール　ブース1354-1355

私、西井寧男も霊長目ヒト科ヒト属として行動展示、、、、違いました、会場におります。
皆様のご来場心よりお待ちしております。

エサを与えないで下さい。減量中ですので…

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