さっそく、俺様はメイドちゃんをホテルの自室に呼んだ。
「あー、わかってるよねえ… スカートをめくってもらおうかねぇ…」
メイドは驚いたような顔をして、こちらをチラリと見た。
「探偵さん、いつもこんな事してるんですか… この悪党!」
そういった次のしゅんかん彼女はスカートをたくしあげた。
そこには、毛深い足と赤フンが… えぇ!
「かかったな! 馬蛮! いや、探偵ババーン!」
彼女のケツからガスが噴出する!
そうか… 今回の事件、被害者はコレにヤラレタのか!
目の前の物が二重に見える… そして体がしびれて動かない…。
メイドちゃんが可愛い顔の皮を外すと、そこにはゴツい野郎の顔があった。
「メイドが冥土のみやげに教えてやるぜ! 俺は宇宙暗殺組織、有限会社 月とスッポンの暗殺者だぁ」
奴の名はキラー漢太郎。
コイツの狙いは最初から俺だったのだ。
奴は一のガスで体を麻痺させ、動けない獲物の前で死の踊りを踊る。
次のガスをくらったら最後だ!(続く)
「あー、わかってるよねえ… スカートをめくってもらおうかねぇ…」
メイドは驚いたような顔をして、こちらをチラリと見た。
「探偵さん、いつもこんな事してるんですか… この悪党!」
そういった次のしゅんかん彼女はスカートをたくしあげた。
そこには、毛深い足と赤フンが… えぇ!
「かかったな! 馬蛮! いや、探偵ババーン!」
彼女のケツからガスが噴出する!
そうか… 今回の事件、被害者はコレにヤラレタのか!
目の前の物が二重に見える… そして体がしびれて動かない…。
メイドちゃんが可愛い顔の皮を外すと、そこにはゴツい野郎の顔があった。
「メイドが冥土のみやげに教えてやるぜ! 俺は宇宙暗殺組織、有限会社 月とスッポンの暗殺者だぁ」
奴の名はキラー漢太郎。
コイツの狙いは最初から俺だったのだ。
奴は一のガスで体を麻痺させ、動けない獲物の前で死の踊りを踊る。
次のガスをくらったら最後だ!(続く)