絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@(つぶつぶ雑作集)四字熟語 001~021

2019-05-13 09:39:16 | つぶつぶ
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絵じゃないかおじさんぐるーぷ


001 今日もまた合縁奇縁で日が流る
002 今日もまた愛別離苦の日が流る
003 今日もまた曖昧模糊な日が流る

004 今日もまた青息吐息で日が流る
005 今日もまた悪逆無道の日が流る
006 今日もまた悪事千里で日が流る

007 今日もまた悪戦苦闘で日が流る
008 今日もまた悪人正機の日が流る
009 今日もまた握髪吐哺で日が流る

010 今日もまた悪口雑言で日が流る
011 今日もまた阿鼻叫喚の日が流る
012 今日もまた青色吐息で日が流る

013 今日もまた悪衣悪食の日が流る
014 今日もまた悪因悪果で日が流る
015 今日もまた安寧秩序の日が流る

016 今日もまた蛙鳴蝉噪の日が流る
017 今日もまた阿諛追従の日が流る
018 今日もまた暗雲低迷の日が流る

019 今日もまた安閑恬静の日が流る
020 今日もまた安居楽業の日が流る
021 今日もまた暗中模索な日が流る


つづく


あ@(つぶつぶ雑作集)四字熟語 022~050


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022 今日もまた唯唯諾諾と日が流る
023 今日もまた遺憾千万で日が流る
024 今日もまた意気軒昂に日が流る

025 今日もまた意気消沈で日が流る
026 今日もまた意気揚揚と日が流る
027 今日もまた衣錦之栄の日が流る

028 今日もまた異口同音で日が流る
029 今日もまた異国情緒の日が流る
030 今日もまた意識朦朧で日が流る

031 今日もまた意志薄弱な日が流る
032 今日もまた石部金吉の日が流る
033 今日もまた以心伝心で日が流る

034 今日もまた一意専心な日が流る
035 今日もまた一芸一能の日が流る
036 今日もまた一言居士で日が流る

037 今日もまた一期一会で日が流る
038 今日もまた一汁一菜の日が流る
039 今日もまた一族郎党の日が流る

040 今日もまた一諾千金な日が流る
041 今日もまた一日千秋で日が流る
042 今日もまた一念発起の日が流る

043 今日もまた一罰百戒な日が流る
044 今日もまた一病息災で日が流る
045 今日もまた一部始終の日が流る

046 今日もまた一望千里で日が流る
047 今日もまた一枚看板の日が流る
048 今日もまた一網打尽に日が流る

049 今日もまた一目瞭然の日が流る
050 今日もまた陰陽五行で日が流る


一応、おわり

あ15@(平成雑作集)おつとめ裏言 001~009 

2019-05-13 09:04:10 | つぶつぶ
460 ほめ言葉 ここちのようて しかしなぜ ドン作(ちふ+)
 
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     絵じゃないかおじさんグループ
 ドン作雑文集、
      「褒め言葉には気をつけてや」(傘;傘;)



001 きみ最きん きれいになったね(むかしは見れんかった)
002 きみ最きん やせてきたねえ(むかしは太かった)
003 きみ最きん お化粧うまくなったねえ(むかしは下手だった)

004 きみ最きん いい匂いがするねえ(むかしは臭かったあ)
005 きみ最きん センスよくなってきたねえ(むかしはひどかったあ)
006 きみ最きん 肌きれいだね(むかしは荒れてたなあ)

007 きみ最きん サイコーだね(それ以上ムリ、あきらめ!)
008 きみ最きん 髪すてきだね(そんなにいじって、禿げるよ)
009 きみ最きん 楽しそうだね(ちゃらちゃらせんと仕事せえ)


つづく


あ15@(平成雑作集)おつとめ裏言 010~018

460 ほめ言葉 ここちのようて しかしなぜ ドン作(ちふ+)
 
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 ドン作雑文集、
      「褒め言葉には気をつけてや」(傘;傘;)



010 きみ最きん おヨメにしたいぐらい(なりふりかまえよ)
011 きみ最きん 明るくなったねえ(ウチの商売考えろよ!)
012 きみ最きん 脚きれいになったねえ(毛の手入れしてるの?)

013 きみ最きん いい靴履いてるねえ(もちょっと静かに歩けないの?)
014 きみ最きん 楽しそうだねえ(仕事に身入れてよ)
015 きみ最きん 可愛くなったねえ(もっと年らしくしてよ)

016 きみ最きん コピー上手になったねえ(ほかの仕事も覚えてよ)
017 きみ最きん 仕事のまとめ方うまいねえ(後ろむき以外の仕事もしてよね)
018 きみ最きん 仕事の段取りよくなってきたねえ(手抜き上手になってきたねえ)



つづく


あ15@(平成雑作集)おつとめ裏言 019~027


460 ほめ言葉 ここちのようて しかしなぜ ドン作(ちふ+)
 
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 ドン作雑文集、
      「褒め言葉には気をつけてや」(傘;傘;)



019 きみ最きん 優秀になってきたねえ(可愛げが無くなってきたねえ)
020 きみ最きん がんばってるんだねえ(女らしさが消えてきたんだよう)
021 きみ最きん 足白くなってきたねえ(大根のようだねえ)

022 きみ最きん 足白くなってきたねえ(肥やしかけ大根のようだねえ)
023 きみ最きん 足白くなって きたねえ(きたねえが言いたいの!)
024 きみ最きん 輝いているねえ(お昼5時過ぎ休み前)

025 きみ最きん お肌きれいだねえ(まるで壁ぬり職人さんのよう)
026 きみ最きん 光ってるねえ(髪の毛薄くなってきてるみたい)
027 きみ最きん 思慮深くなってきたねえ(もっとてきぱき動いてよ)



つづく


あ15@(平成雑作集)おつとめ裏言 028~036 


460 ほめ言葉 ここちのようて しかしなぜ ドン作(ちふ+)
 
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 ドン作雑文集、
      「褒め言葉には気をつけてや」(傘;傘;)




028 きみ最きん 慎ましいねえ(世帯じみてるねえ)
029 きみ最きん 前向きだねえ(仕事もそのようにしてくれねえかなあ)
030 きみ最きん おだやかになったねえ(ますますやる気無くなったみたい)

031 そのおひと かぐや姫みたい(別世界の人のようだねえ)
032 そのおひと 乙姫さまみたい(お魚になればいいのにねえ)
033 そのおひと 女王ひみこみたい(お名前はみんなが知ってますう)

034 そのおひと 小野の小町みたい(あちらこちらに痕跡があるようですねえ)
035 そのおひと お姫さまみたい(江戸時代が合ってるねえ)
036 そのおひと 北条政子みたい(やりてさんのようですねえ)



つづく



あ15@(平成雑作集)おつとめ裏言 037~045 


460 ほめ言葉 ここちのようて しかしなぜ ドン作(ちふ+)
 
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 ドン作雑文集、
      「褒め言葉には気をつけてや」(傘;傘;)


037 そのおひと クレオパトラみたい(鼻の話題にこと欠きませんねえ)
038 そのおひと 楊貴妃みたい(お隣の美人さんですねえ)
039 そのおひと 雪女みたい(白いことは白いんですねえ)
040 そのおひと このはなさくや姫みたい(お名前だけは聞いたような)

041 きみ最きん 細くなったねえ(病気と違う)
042 きみ最きん 垢抜けしてきたねえ(むかしは田舎くさかったあ)
043 きみ最きん よく働くねえ(むかしはサボりだった)

044 きみ最きん お茶の入れ方いいねえ(むかしはまずかった)
045 きみ最きん 髪型いいねえ(そんなにイジっているとハゲるよ)



ひとまず、おわり


あ@つぶつぶ(日々)100 今日もまた日が過ぎてゆく黄金の

2019-05-13 06:46:53 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


copyright (c)地  宇
                     ち ふ
          絵じゃないかぐるーぷ
             



 アバウト 80億の人に、(X 365日 X 80年) 通りの
違った日が過ぎてゆく。



*  English translation 


  100 今日もまた日が過ぎてゆく黄金の



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    The golden day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

黄金の日ゆく過去にも、今日






     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@西国3/9(33-28)つかずの鐘のおはなし

2019-05-13 06:45:21 | 仮想はてな物語 


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 その時は、信者に頼れば良い、
 布施をさせればいいと鷹を括っているのでしょうね。
 常日頃から、貯めておくなどという考えが、
 無いことだけは確かなようです。
 説教好きの坊さんは、たくさんいますが、
 その説教は、まず己にすべきなのではないのでしょうか。
 
 話はそれましだが、
 何かあれば、人に頼るということは、
 その時代も、変わりはしませんでした。

 檀家の人も、無下に断るわけにも、
 いかなかったのでしょう。
 陰では、ボソボソと文句を言いながらも、寄付をしました。
 たくさん寄付する人は、石に名前も刻んでもくれます。
 目標額が、決まっているものですから、
 多い方が、いいに決まっています。


つづく

あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 4/10 (001-1)

2019-05-13 06:44:07 | 仮想はてな物語 
 
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<ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。




どちらかのエネルギーの力が、
ほんの少しばかり強かった所為でしょう。
定点が、弱いエネルギーの方へ、
わずかに移動したのであります。



それでもなお飽きもせず、
時間をかけ多量のエネルギーを
両側から注いでおりますと、
その線分がシミが拡がるように、
丸い2次元の円に変わってきました。



その線分が、何かの手違いで
回転したようであります。

そのように変わっていく姿を見ていると、
彼女には、期待や楽しみの心が
芽生えてきたそうです。

つづく