絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)103 今日もまた日が過ぎてゆくさしすせそ

2019-05-16 13:35:27 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。



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*  English translation 


  103 今日もまた日が過ぎてゆくさしすせそ



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    The Sashisuseso that day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

Sashisusesoその日ゆく過去にも、今日



     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@西国6/9(33-28)つかずの鐘のおはなし

2019-05-16 13:32:02 | 仮想はてな物語 


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 お寺では何とか、目標の額に達しましたので、
 いよいよ鐘を鋳造することになりました。
 今のように、工場で作って運んでくると、
 いうようなことはしませんでした。

 鐘楼のそばの空き地で、製造するのです。
 坩堝炉を用意して、その中で銅を溶かし型に、
 流し込むのであります。
 めったに、見ることが出来ないので、
 見物人も、多くやってまいりました。

 そんな中に、若嫁のおタミさんもおりました。
 半年ほど前、難産の果て産んだ子供が死んだので、
 気が狂ったのであります。


つづく

あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 7/10 (001-1)

2019-05-16 13:30:32 | 仮想はてな物語 

  
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<ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。



彼女は、物を食べたり、何かをして遊ぶなどと
いうことは何も知らず、
他に何物も居なかったので、
自分が一人だとか、
寂しいとか言うような感情も
持あわせていなかったようです。


しかし、卵が出来上がってみますと、
これが、いとおしくて堪らなくなったそうです。

暇に任せた思いつきと永い時間と
莫大なエネルギーを
注ぎ込んだ所産でもありましたから、
そういう感情が培われたのでしょう。

つづく

おぼけ封じ@047 予防無し 治療も無しで 闇深く

2019-05-16 13:28:48 | おぼけまみれ
                   
 
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  047 予防無し 治療も無しで 闇深く


      いつになれば・・・



*  English translation 



         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

   No prophylactic treatment without darkness


        ↓
    (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    暗闇なしの予防的治療はありません








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・