絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)112 今日もまた日が過ぎてゆくがぎぐげご

2019-05-25 06:51:22 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。




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*  English translation 


  112 今日もまた日が過ぎてゆくがぎぐげご



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Day Yuku past but also today Gigu-gego
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

デイゆく過去だけでなく、今日Gigu-gego




     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@西国6/6(33-29)怒り顔のカンノンさん

2019-05-25 06:48:34 | 仮想はてな物語 

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 海も凪いでおりました。
 とにかく、小島から離れるように、
 必死で小舟を漕ぎました。
 怪物が、泳いで追い掛けて来るかもしれません。

 手に豆が出来、
 その豆が潰れたころに、
 陽が、昇ってまいりました。

 遠くには、見慣れた山々も見えております。
 こうして、コウゾウは、
 無事に港に帰りついたそうであります。

 コウゾウが見た怪物とは、何だったのでしょう。
 彼は、本当に見たのでしょうか。
 橋立のバートが、
 小舟が流れ去ってゆくのを、黙って見ておれず、
 夢の中で教えたように、思われてならないのですが、
 バートに聞きますと、とぼけて答えてはくれません。

 そんな、取るに足りないような、ささやかな行為、
 たくさんしているので、
 一々覚えてないのでしょうかねえ。


             
    この項おわり

あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 1/7 (002)

2019-05-25 06:46:56 | 仮想はてな物語 
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<ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。




 * 羅城門、雨に濡れて(002)



日はもうとっぷりと暮れていた。
私は、9号線から京都市内に入り、
名神の京都南インターへと急いでいた。


福知山あたりから、雲行きがおかしくなり、
季節遅れの激しい夕立にあった為、
すっかり予定が狂ってしまった。

私は、かって大台ケ原で雷に
ひどい目に遭わされているので、
雷が鳴り始めると、
即、走りを止める事にしている。


つづく

おぼけ封じ@056 暗がりを 手探りで歩く 進むだけ

2019-05-25 06:45:31 | おぼけまみれ

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   056 暗がりを 手探りで歩く 進むだけ


       歩きたくはないだろうけれど・・・




*  English translation 



         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

   Just walk by walking in the dark



        ↓
    (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    暗闇の中を歩くだけで歩く





     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・