「ジャックとの思い出」のカテゴリーは私の思いだけで綴っていく予定です。
読みにくい箇所や見るに耐えない写真も出てくるかもしれません。
その辺りをご理解いただき「ちょっと無理」と思えば是非読み飛ばしていただければと思います。
先週の今頃はまだそれなりに元気だった。。。
そして数時間後に息を引き取りました。
今でも胸が苦しくなるのは
ジャックが亡くなる最後の三日間、私はなんやかやで外出しました。
会社を辞めてからの三週間、ほぼ家に居たのに
この数日に用事が入ってしまっていました。
それぞれ数時間ずつ。できるだけ早く帰るようにしましたが
用事を変更してもらわなければ、という風に思わなかった自分に
なんか、甘さを感じます。
なんで最後の数日を見守ってあげられなかったんだろう。
ジャックが出していたサイン、
私もキャッチしていたはずなのに。
↑亡くなる二日前のジャック。
いつもは行かない裏の方で過ごしていました。
ここ、人目に触れることがほぼありません。
珍しい行動、それと力の無さ。
感じていたはずなのに。。
この後、主人にジャックをお願いして外出。。。。。