伊勢志摩つれづれ

伊勢志摩の今を楽しんで頂けます
郷里を離れた方に 今の故郷を 
また 伊勢志摩の旅行の前に ご覧ください

波切と大わらじ

2011-09-14 06:35:51 | 写真と観光・伊勢志摩の風景
波切の産土神の
葦夜権現の祭りです

7束のわらで1丈の大きさのわらじを
片足分作り海へ流す

この行事は 台風で海があれ
海食海岸の海は 暗礁が多く
船乗りは 危険な海域とされた

このお話は 台風が人格化されたようです

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波切りの大わらじ作り

2011-09-14 06:31:24 | 写真と観光・伊勢志摩の風景
波切の暗礁には 
台風の時期になると
大きな怪物がいて 舟を襲う

丘には こんなに大きいわらじを
履く人間がいると見せかけ
海へながしたという 

ところが いつしかダンダラボッチ伝説と
わらじ曳きが結びつけられた

風俗研究家の
鳥羽の岩田準一が(明治33年昭和20年)
沖からやってきた 一つ目の化物が
ドンビ籠を大きな足袋と
錯覚し跳んで逃げ帰り 
その時に 岩がへこんで
「ダンダラボシの平石の足迹(あしあと)」
と呼ばれたと記している

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波切の大わらじは波切神社へ

2011-09-14 06:26:51 | 写真と観光・伊勢志摩の風景
波切神社へは 車で乗り入れができない
全て 長い階段背す

昔 ダンダラボッチと呼ばれる片眼片足の大男が
大王島と呼ばれる島に住んでいた

村の美しい娘をさらい 神通力で大風 
大波を起こして 船を難破させるなどの
悪事を繰り返していたという

困り果てた村人に 助けを求められた葦夜権現は
村人に化け 大わらじと騙し 
漁具などを大男の持ち物に見せかけた
 
ダンダラボッチより大きい千人力の大男が
里に住んでいるぞと 
ダンダラボッチを騙すことにした

これが 台風の時期に 大わらじを流す
由来です

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波切り神社へ収まる大わらじ

2011-09-14 06:12:18 | 写真と観光・伊勢志摩の風景
大わらじの制作には たっぷり
1日がかり
全て 1日で準備し 制作する

神社へ収めるころは 4時を回っていた
これが終わり 漸く昼です

制作当番に当たった 波切りのみなさん
長時間ご苦労さんでした

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波切り神社の祭典は9月14日です

2011-09-14 06:09:09 | 写真と観光・伊勢志摩の風景
怪物は 沖合に浮かぶ大王島に住んでいると伝えられ
灯台下の須場の浜から流す

漁が盛んだった土地柄だけに 
祭りの背景には 村人への
時化(しけ)の時期を知らせる
目的があったのかもしれません

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