ひっぽろ・獅子舞特訓中（志摩市立神・宇気比神社）

神社宮中で　練習衣裳を着けて
舞う練習となった
獅子頭などは　ご神体で　当日まで
姿は現しません
雄　雌の2頭です

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正月2日 ひっぽろ祭 獅子舞練習風景 （志摩市立神・宇気比神社）

立神のひっぽろ神事は　宇気比神社の祭
ほぼ1日掛かりで行われる
正月の獅子舞を軸とした祭です
家内安全　豊作を願う祭りです

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ひっぽろ・鳥の舞稽古（志摩市立神・宇気比神社）

1・2の祷屋人は　毎年替る
古いしきたりの舞は　指導を経て
練習です

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ひっぽろ・獅子舞の稽古（志摩市立神・宇気比神社）

夜間の境内で　獅子舞の指導を受けた
衣装を着けずに　まず恰好から習う

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神社宮中で舞う獅子（志摩市立神・宇気比神社）

練習開始から　3日ほど経ち
練習も　緒に就き始めたようです
これからも　練習を重ね
正月2日　長丁場の舞を観せてくれるでしょう

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立石浦の大明神・夫婦岩（志摩市立神）

立石浦にある大　小2つの石は　
当初　船越の滝にあったが
畑が作られ　不浄の水が流れるようになり　　
神石は　自ら　一膳浦へ移られたという

神代の昔　彦火火出見命（ひこはぼでのみこと）が
御座に来られた後
船越の海辺へ落ちる　大滝で体を清め
立神の一膳浦に来られ　なんと美しい処じゃ
二つの岩が夫婦のように並んで立っている
この浦を立石浦と名ずけよう
この石を末永く大切にせよと　村人に命じ去った

立石・大明神として祀っている

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立石・大明神の注連飾り（志摩市立神）

美し入り江に立つ岩
小さそうに見えるが　結構大きい
その神石に　注連飾りが付けられ
すっかり　お正月準備は終わりました

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