漁協の建物には 安乗特産の安乗ふぐと
車エビの安乗産ブランド名の宝彩えびの
看板が 掲げられていた
湾内で 敷網漁が行われている様子ではなさそうであるが
2隻の大型船が停泊していた
漁師は 夕方に仕掛け 早朝に漁をする
小型船が整然と並ぶ
港を出れば 太平洋
大平洋でも 小型船で漁をする
小さな漁船で漁をしたのであろうか
船倉の獲物を揚げるため 同僚が船に行った
岸壁で ともづなを曳く
岸壁は 漁船が係留し
河岸の広場は 漁網が干されている
また 他にも 漁具があちこちに おかれていた
海を覗いてびっくり
人の顔の様な岩 確かではないが
昔 神様を祀っていたとか