冬の海に志摩の海女（志摩・和具）

天候に誘われて　和具の海岸へ出向いた
海はキラキラと輝いていた

よく見れば　志摩半島の　水の冷たい海で
海女の「ナマコ」漁が行われていた


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！ 　

海女（志摩・和具）

海を丘の上から見ていても
水は澄み　底まで透き通って見える海
冬の特徴です

海水に顔を浸け
ナマコを探す海女


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

　

獲物を見つけた海女（志摩・和具）

海底にナマコが
いるようで　狙いを定めたようです


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！ 　

潜る海女（志摩・和具の海）

獲物を見定めると
海女は　一気に潜水を始めました
１潜水の空気は　メガネの中の空気だけです
その間に　獲物を撮らねばなりません

水から浮上し　大きな息を吐くとき
ヒューと音がするのが　磯笛です


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！
　

海女の漁獲物（志摩の海女）

この時期の海女漁は　ナマコだけ
そばに　サザエ　伊勢えび　
あわびなどがあっても
獲ることは出来ません
ナマコを入れる海女

近々　ワカメの海女が始まるようです


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！ 　

ひろの浜（志摩町和具・布施田）

ふれあい公園の海岸から見える
麦崎灯台はスリムに見える

麦崎と朝陽の位置を確認に行った時の
麦崎灯台です


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！
　

沖の漁火

布施田ふれあい公園の正面には
和具の大島　布施田の小島が見える

この辺りは暗礁で
理想の漁場

未明の海上に　漁火が見える


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

朝が来る（布施田ふれあい公園から）

東の空が　茜色に染まり始めた
浮島雲や　船のマストらしきものが
蜃気楼風に見える
朝陽はこの辺りから出るだろう


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

　

ご来光（志摩町布施田）

朝陽を求めて　
志摩・布施田のふれあい公園へ

幸い水平線上は　雲が薄い
上で待ち構えている
雲にお構いなく

朝陽は強い光を放ち
ぐんぐんと昇って行く
強いエネルギーが雲をも染める


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！
　

魚・トンボシビ

和具の漁港には　
丸々と太った
新鮮で　美味しそうな
トンボシビが揚がっていた



↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

ぶらり南島町阿曽浦へ（南伊勢町）

暫く出かけなかったが
国道２６０号線から久しぶりに見る
南島大橋は　鮮やかに塗装が
されていた
素晴らしい眺めです


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

南島大橋からの景色（南伊勢町）

生憎の曇り空　橋の上は風が強い
快晴ならば素晴らしい眺めなのですが

上は　海側の景色で鵜倉半島が見える　
下は内陸方面の景色で　真珠筏が浮んでいる


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！
　

南島大橋（南伊勢町）

南島大橋を　橋脚まで降りて撮った写真です
橋を下から眺めました
大きくて綺麗な橋です

このような眺めを撮った画像は
殆んど見当たりません

以前に撮ったものは
伊勢志摩きらり千選と
伊勢志摩国立公園協会の
ホームページへ提供　掲載しています


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！
　

阿曽浦大橋（南伊勢町）

阿曽浦へは　南島大橋と
この阿曽浦大橋を渡って行きます
通称「親子橋」と呼んでいる
橋を上からと　下からの眺めです



↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

　

穂原小学校のダイオウショウ（大王）

この大王松は　幹周りが２.6ｍ　
樹高は２０mあるらしい
昭和の初に植えたものと推定され
三重県では　２番目に大きい大王松とされている
この地には　植物の収集家がいたのであろう

かって　穂原神社には　珍しい「ユリノ木」があった
これも　日本へ輸入されて間もなくの昭和の初
植えられ　大木になっていたが　
残念ながら２年ほど前の台風で倒木した


　　

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！