爽やかな春の海（志摩市浜島町）

柔らかい春の陽射し
海苔漁場の作業景色が
美しい


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志摩の海苔採集作業（志摩市浜島町）

海から引き揚げた海苔網を
機械でほぐし　洗浄　脱水し
乾燥する


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伊勢海老大王・雛祭バージョン（志摩市浜島町）

志摩の浜島は伊勢海老王国
各所に　伊勢海老の大型像が
設置されている
　
伊勢海老大王像前は
おひなさんバージョンとなった　


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浜島の夢街道（志摩市浜島）

海岸沿いに　散歩道が整備され
夢街道と命名している
四季それぞれの景色が望める

夜はビン球ロードとなり　
殆んど見られなくなった　ガラスの
漁業用ビンのブイを利用した
ムードある明かりが　点いている


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春の海・空に鳥も悠々と（志摩市浜島）

陽はかなり　西に傾いたが　
陽射しは強く明るい海
鳥の飛ぶ姿にも
長閑さを感じる　浜辺です


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伊勢市内の名残雪風景

２月１１日と１４日
伊勢志摩に未曾有といえるに近い大雪が降った
１１日は　志摩が多く
１４日は　伊勢が大雪だった

伊勢～磯部道路は　翌１日通行止め
１６日　撮影に回った

道路や林間　日陰には　残雪
宇治橋や　五十鈴川の州には
雪が解けずに　まだ残っていた（午後）


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朝の五十鈴川御手洗付近（伊勢神宮内）

朝陽で林の木の葉が美しい　　
下を流れる五十鈴川は清く
川端の木陰の州では　
雪が白く光る


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雪解け 名残雪（神宮界隈）

野原の雪は　枯れていて雑草の周りから
雪解けする
枯れても　地熱が伝わるのだろうか

コケは　明るい日差しでご機嫌の様子
日陰には　名残雪


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神宮徴古館界隈（伊勢市神田久志本長）

まだまだ残雪が多い
夜の寒さで雪は結晶し　
小さな氷となってita


陽の光で　
プリズムのような光を放つ


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頭を冷やす？少女（伊勢市内）

学校帰りの少女
道脇に詰まれた雪を握り固め
頭の上に載せ　遊びながら
家路を行く少女


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浜島の「しらうお」漁（浜島町桧山路川）

雪の翌日　天候は回復
風の強い日であったが　
春の使者　しらうお漁が行われていた

漁は　１.５m四方ほどの　網を川に入れ
しらうおが　網の中を通る時を目視して
引き揚げる
腕力が要るが　漁は　高齢の女性が多い


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浜島・塩鹿海岸の波

風があるものの　晴天で
太平洋に面した塩鹿海岸には
海遊びしたいほどの
美しい波が寄せては引く

波の引いた後の砂浜もまた　
きれいです

下の写真は　夕方が近付き
砂浜が　夕陽の色を帯びている海浜です


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浜島・塩鹿海岸の椿

潮風の影響を受ける海岸線だが
椿は　塩に強い
赤い大きな椿の花が満開です


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浜島・塩鹿海岸の椰子並木

晴天で空は真青
背高い椰子の並木は
南方の感さえある

椰子の葉の間から　満月近い
白い月が見える

だが今夜は　曇天雨の予報　
満月は見られそうも無い


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浜島・塩鹿海岸から遠望

浜島からは　英虞湾口の対岸の
志摩町御座が見える

山は黒森山　ここに御座埼灯台が
設置されている


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