ヒヨドリ？（志摩横山）

早朝ヒヨドリが
餌をくわえ　近くまで来たが
人に気が付き　急に警戒の模様

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ブラシノキ（志摩）

ブラシノキとは　名前にぴったり
ビン洗いのブラシです

別名　カリステモン（本来は属名のラテン名）
ギリシャ語で「美しい雄しべ」という意味だそうです

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伊勢志摩つれづれの休日

世界遺産・白川郷萩町の
合掌造りの集落へ行くツアーに乗り
日帰り旅行を楽しんだ

白川郷は　まだ春浅いく
さわやか緑　山桜　藤など　
名の知らぬ花が咲いている
　
展望台から見える白山は
山頂に残雪が白く見えた

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世界遺産・白川郷合掌造りの集落が見える展望台

合掌造りの集落の全体が見える
展望台です
電柱　電線のない集落は
昔へタイムスリップしたようです

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世界遺産・白川郷合掌造りの集落

世界遺産の白川郷は　人が住み
現代の生活基盤をなしての
世界的にも珍しい世界遺産です

生活の匂がする干し物や
植えつけ機で水田を植える
農夫の姿があった

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世界遺産・白川郷の集落

山間の白川郷の集落は
田圃が少なく　
合掌造りの家のすぐ傍の
僅かな面積です

この田と建物の景色が　
一層のどかさを感じます

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世界遺産・白川郷の合掌造り集落

白川郷は　この冬
雪が３ｍもあったと聞く
ここでの生活は大変だったろうと
想像する

建物は５階ほどの建屋
吹き抜けになっているのも
下で火を焚き　その熱が上まで届く
工夫です
　
また　その煤が　
木を長持ちにしているのです

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日の出（志摩横山）

雨上がりの朝　家から見える空は快晴
これはと　横山に向かう
空は焼けて　オレンジ色

山の上から眺めると　水平線上に
厚い雲

暫くすると　鍋蓋状の朝陽の端が見えた

やがて　赤富士を思わせる朝陽が現れた

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志摩横山の日の出

日の出は　はじめ饅頭型
次第に饅頭が膨らんでゆく
大気のいたずらの　面白い
日の出が見られた

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いびつな朝陽（志摩横山）

太陽が雲から出切るまで
面白い朝陽の形が続いた
自然は実に楽しい

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アジサイ（志摩横山）

５月は　嵐　竜巻　低気温　
雷　ひょうなどの
気象の変化が激しく
さわやかな　春には程遠かった
もう１週間で６月　そろそろ雨期になります

横山では　アジサイが咲き始めた

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ジャンボー機の先端？（アマリリス）

水滴が付いているのは
アマリリスの蕾です
ジャンボー機の先端か
ペリカンの口ばしに見えます
こうして見ると写真も面白い

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潮干狩（二見町江）

干潮になった五十鈴川派川（江川）
河口の江では　潮干狩が行われている

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興玉神社藻刈り神事（二見興玉神社）

興玉神社恒例の　祓いの具として用いる霊草
無垢塩草（むくしおくさ）を
採取する神職・神子が船に乗り
夫婦岩７００ｍ先の興玉神石へ
向かう

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藻刈神事（二見興玉神社）

神職・神子が　榊　幟を立て
注連縄を張り巡らした船に乗り
興玉神石の付近に着くと
神石を三周りし　二拝二拍手一拝の後
御酒御饌を海中に捧げ
無垢塩草を手鎌で刈り取りますが
この状況は　丘からは見られません

なを　興玉神石は　周囲１㎞ほどの岩礁で
江戸時代の地震で水没し
ほとんど見ることが出来ないらしい

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