#編笠百合 新着一覧
魚眼レンズで見る陣場平の貝母。つぼみが垂れ始めて開花の兆し。梅とダンコウバイの林道倉科坂線(妻女山里山通信)
週末は北アルプスもくっきり見えるピーカンの空。最高気温は12度と低いのですが、寒風がほぼないので日差しを浴びていれば寒くはありません。晴天で、鞍骨城へ向かう人もけっこういました。森のあん...
春爛漫。上杉謙信の陣城跡・陣場平の貝母。堂平大塚古墳の紅梅。妻女山山系のダンコウバイ(妻女山里山通信)
最高気温が20度。午前中はやわい南風。昼に突然北風に変わり突風が吹きましたが、すぐに穏...
陣場平の貝母。上杉謙信の陣用水の湧き水。妻女山里山デザイン・プロジェクトの活動の歴史(妻女山里山通信)
最高気温が18度の25日。所用があるので僅かな時間ですが陣場平へ。貝母は順調に成長してい...
なごり雪の後のセリバオウレン、バイモ、セツブンソウ。杉山古墳群の積石塚古墳(妻女山里山通信)
22日(火)は、上雪で東京も雪が降りました。軽井沢は積雪18センチでしたが、長野市南部の...
寒風の中、椎茸のホダ木の再伐採。非常に難しい掛かり木を処理。陣場平のセリバオウレンと貝母。突然の停電!(妻女山里山通信)
当ブログをご覧いただいている方はお分かりだと思いますが、以前椎茸栽培のホダ木として伐...
寒の戻りの前に妻女山陣場平へ。倒木処理。セリバオウレンの葉も茂る。貝母の様子とシロヤブケマン(妻女山里山通信)
週末から寒気の戻りでみぞれや雪マークがついたので、その前に山仕事を終えてしまおうと車...
貝母が開く
今朝の最低気温は5.9℃、これでもまだ平年より暖かい朝の奈良、晴れ渡った春の空も、この後厄...
妻女山長坂峠に陣場平の標識を。テングチョウの日向ぼっこ。貝母とセリバオウレン。変なキノコ。初蕗味噌(妻女山里山通信)
日曜から月曜の夜と、月曜から火曜の夜にかなりの春雨が降ったので、厚いところで5センチは...
妻女山陣場平の春の妖精セリバオウレン。灌木の伐採終了。テングチョウとミヤマセセリ。(妻女山里山通信)
週末も妻女山陣場平へ。積石塚古墳の周りの灌木(かんぼく)の伐採がやっと終わりました。...
妻女山陣場平の貝母は順調に成長。なんとセリバオウレンが開花。ミヤマセセリの春の舞(妻女山里山通信)
山仕事の続きで貝母の群生地の妻女山陣場平へ。前々回の作業で重い倒木を動かして腰を痛め...
雪解けで妻女山陣場平の貝母が大量に芽吹き始めました。銀色に輝く種。北信州にもやっと遅い春が(妻女山里山通信)
3日ぶりの陣場平へ里山整備と貝母(編笠百合)の観察と撮影に登りました。最高気温は8度で...