もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

それは、あなたがしたいことですか?常にそれを考えて。何もかも全て、自分自身のためにして(ア

2016-06-13 | ☆覚書

私がやりたいからbyアシュタール

今日の破・常識!

私がやりたいからする・・とてもシンプル・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

いま あなたがしていること・・それは、あなたがしたいことですか

あなたが、したくてしていますか?いま、していることです。

常に、それを考えていてください。


いま、私がしていることは、私がしたくてしているの?・・

これは、とても大切なことです。

いま自分がしたいからする・・のと、

しなくてはいけないからする・・のでは、雲泥の差があります。

同じことをしていてもあなたの現実はまるで違うものになります。


自分がしたいからする・・満足感があります・・楽しくなります。

でも、しなければいけないからする・・となると欲求不満が出て、

楽しくありません。楽しくないことをしていると、

次も楽しくない現実になり、それをずっと続けていると、

楽しくない人生になります


同じように勉強するとしても、自分がやりたいからするのと、

試験にいい点を取る、受かるためにするのとでは、

勉強の意味がまるで違ってきます。

したくてする(知識を得たくてする)勉強は、

楽しくて自分の知識になり、

それがまた今度は叡智へと変わってきます

でも試験のためにする勉強は、楽しくないですので、

知識はあなたの物にはなりません。

その時限りの知識にすぎず、叡智には変わらないのです。


同じ試験を受けるということでも、試験のための勉強ではなく、

知識を得ることが楽しくて、だから勉強する・・

それが、いい点数が取れる、受かる・・という結果になるのです。

(これは全くの余談ですが、テストなどというものは、

全くナンセンスなシステムだと私は思います・・

知識に点数など関係ないのです)


料理も洗濯も仕事も・・同じです。

人のためにする・・という考えは手放してください。

しなければいけないからする・・というのは、ナンセンスです。


やりたいからする・・これが、あなた達の本来の行動原理なのです。


料理をしていても、掃除をしていても、仕事をしていても、

やりたいからしている時は楽しいと思います。

鼻歌交じりでやっていると思います。

でも義務でしている時は、とてもつまらなくイヤでたまりませんね。


だからすべて自分のためにしてください。

自分が食べたいものがあるから、作る・・それでいいんです。

自分が食べたいから作った、そして他に一緒に

食べたい人がいればその人の分も多めに作りましょう・・

それでいいんです。


掃除も自分がきれいにしたいから・・その理由でしてください。

自分が汚れているのがイヤだから、掃除をする・・

そうすれば、自分が主体になります。

そうすれば、他の人が掃除をしない・・という不満は出なくなります。

しなければいけないと義務として考えるから、

他の人がしないと腹が立つのです。

私ばっかり(怒)・・という気持ちになるのです。


仕事も、家族を養うためにする・・

なんて考えはナンセンスもいいところです。

そんな考えでしている仕事ならば、

すぐに辞められた方がいいと思います。

自分を表現することが仕事です

自分を楽しく表現できていれば、家族のため・・などという

発想は出てきません。お金のためだけにする仕事は、

楽しくないですので不満が出てきて、そしてその不満を

何とか抑え込むために、家族のためという言い訳をして

自分を納得させているだけのことです。

自分が楽しいと思える仕事をしていれば、

好きな人と居れることに感謝こそすれ、

家族のために自分が犠牲になっているなど思いもしません。


人を好きになるのもそうです。

自分が好きなんだ・・それだけで十分なんです。

愛せることだけで充分幸せなのです。

例え、相手が自分と同じくらいの愛を返してくれなくても、

それは問題とは思えなくなります

私が、愛してる・・それだけで満足できるのです。

だから愛してくれない、他の人のところに行ってしまった・・

などのトラブルは起きないのです。


プレゼントと同じですね。

自分が、その人にプレゼントしたかった・・だから、プレゼントした。

それで完結なのです。

もし、その人がそのプレゼントが気に入らなくて、

そのまま放っておいたり、捨ててしまったとしても、

あなたには関係ないことなのです。

あなたはプレゼントした・・ということで満足できるのです。

幸せな気持ちになれたのです・・ですから、それでいいのです


とにかく、何もかもすべて、あなた自身のためにしてください。

自分がしたいことをしていれば、何も問題は出てきません。

いい意味で人に興味がなくなりますので、

人に干渉しようとも思いません

そうすればすべてがスムーズにいくのです。


あなたの現実の主人公は、あなたです。

だから、あなたがしたいことをしてください。

したくないことは、しなくていいんです。

それでうまくいきます・・本当です・・

義務だのなんだのでやるから、周りは問題ばかりに見えるのです。

不満ばかりが出てくるのです。

私がやりたいからする・・とてもシンプルです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

依存(♀保護してくれる/♂尽くしてくれる)≠パートナーシップ=自立した大人同士が一緒に歩いていく(さ)

2016-06-13 | 覚書

♪さぁ~~♪眠りなさ~~い♪、疲れ切ったぁ~~、身体を投げ出してぇ~~♪♪

・・ちょっと昔の歌、聖母(マドンナ)たちのララバイ(ご存知の方はご存じかと(笑)

この聖母(マドンナ)が、男性たちの永遠の憧れの女性像でそのマドンナを探し続け、

(歌詞にご興味のある方は、聖母たちのララバイでググってみてくださいね)

そして、女性たちは白馬に乗った王子さまを待ち焦がれる・・・

ですよねぇ~~・・・な~ンって考えていたらさくやさんからメッセージが来ましたので

お伝えしますね^^;

「ナンセンスね・・そんな幻早く手放してしまいなさ~~い(笑)

あのね、パートナーシップって言うのは、依存関係じゃないのよ。

白馬に乗った王子さまに一生保護してもらう??

母のように無条件で自己犠牲もいとわず、ただ一人の男性のために尽くし続ける??


有り得ないわよ。

ちょっと話は違っちゃうけどね・・

先ず、だいたい母性という概念からして幻なのよ。

もちろん母性はあるわよ・・でもそれは自己犠牲ではないの。

自分のすべてを投げ打ってでも子どもを守り、子どものためだけに生きていく・・

それが母親たるもの・・・という母性神話なんてものに振り回されることはないのよ。

そんな神話に振り回されて、子どものためだけに生きることが出来ない自分はダメな

母親だと自分を責める必要はないわ。


母親だって人間なの・・そして、愛するということは自己犠牲ではないの。

何かをしてあげる・・それが愛情ではない・・ということ。

してあげることが愛ではなく、自立出来るようにするのが愛なの。

でも、あなた達はしてあげることが愛することで、してもらうことが愛されている証拠だと

思い込まされてしまっているから、そういうパートナーシップを求めるようになるの。


女の子は保護してくれることが愛されてることだと思い、男の子も母のように自己犠牲も

物ともせず自分だけのために生きてくれることで愛されていると実感する。

お互い、自分の都合のいい人? 依存出来る人を求めてしまうのね。

だから、自分の思うように保護してくれたり、尽くしてくれないという理由でケンカに

なったり、不満を募らせたりするの。


パートナーは父でも母でもないわ。

パートナーは、一緒に同じ方向を向いて一緒に歩いて行く関係

依存しあったら、一緒に歩いて行くことは出来ない。


一人で歩くことが出来る(自分で自分のことは出来る)人が、大人なの。

自立した大人同士が、対等なパートナーシップを築けるの。

お互い自立したパートナーだと、あなた達がよく抱えている問題は起きないわ。


この人がいないと私は生きていけない・・などと思わないからとても風通しの良い

関係が出来る。

この人がいないと生きていけない・・と思うから、考え方が違ってきても、手を放す

ことが出来なくて苦しい思いをすることになる。

言っている意味がわかるかしら?

依存関係は、執着になる・・だから、パートナーが自分と違う考え方や思っていたこと

(期待していたこと)と違うことをすると不安でたまらなくなるのよ。


一人でも生きていける・・その自信がある二人がパートナーになると、何も問題は

起きてこないわ。

二人で話し合っていい方法を見つけることが出来るから。

何も条件なく一緒にいることが出来るから。

一緒にいたいから一緒にいる・・それだけの関係を築くことができるのよ。

外側の条件を見ていたら、そんな自由なパートナーシップを築くことは出来ないわ。


もう一度言うけど、パートナーは父親でも母親でもない・・

白馬に乗って自分を都合のいいところに連れていってくれる王子さまや、

すべてを投げ打って、自分のためだけに生きて、尽くしてくれる聖母(マドンナ)を

探しても仕方ないってこと。


そして、自立したパートナーと出会い、一緒に歩いて行きたいと思うのならば、

先ずあなたが自立しなきゃね。


作り上げられた幻の王子さまとマドンナのイメージは手放した方が良いわよ~~

あなた達を心から愛してるわ~~」



ありがとう さくやさん!

私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~^0^

今に不満をもち、違う世界に行きたいと望んでも無理(不満が現実を創造)あなたの中が満たされれば5

2016-06-13 | 覚書
2016-06-13 
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ワークショップで5次元領域について話題になりました。

5次元領域ってどんなところなんですか?

教えてくださ~~い、アシュタールぅ~~^^;

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何度も言いますが・・あなたはもう5次元領域にいるんです。

だから、どんなところですか?・と言うご質問には、そんなところです・・

とお答えするしかないんですね(笑)


5次元領域は特別なところではありません。

いまあなたのいるところとかけ離れた世界をイメージしないでください。

それは、ミスリードされた幻です。

はっきり言ってしまうと、5次元領域はお花畑のような世界ではありません。

もちろん、あなたの思考がそれを本気で望んでいるのならば、その世界を創造

することは出来ます。


でも、あなたが想像しているお花畑の世界は、現実的なものではありませんね。

ですから、いま実際に現実的に生きているあなたは、そのお花畑の世界をイメージ

することが出来ないので、それを創造することも出来ません。


あなたが思う?理想としている?5次元領域は、楽なところではないですか?

何もしなくてもすべてがオートメーションで、あなたに都合よく流れて行く世界・・

そんなところをイメージしていませんか?

そうではないのです。

はっきり言って、あなたが想像しているような”楽な世界”はありません。

何もしなくていい世界・・身体を動かさなくていいい世界・・あなたが煩わしいと思う

ことを誰かが変わってやってくれる世界・・それを目指しているのであれば、そんな世界は

幻だということです。


そして、いまなぜあなたがそんな世界を望んでいるのかというと・・・・

疲れているからです。

身体も心も疲れ切ってしまっているので、そういう”楽な世界”に行きたいと望んで

いるだけなのです。


何もしなくていい・・細々とした生活の苦労などない・・”楽な世界”は”楽しい世界”では

ありません。

”楽な世界”と”楽しい世界”は違うのです。


5次元領域は”楽しい世界”です。

特別なところではなく、楽しく生きられる世界です。

身体を持っているので細々したこともあります

でも、その生活の細々したことも楽しいと思える世界なのです。


それは、どこかにあるのではなく、あなたの中にあります。

生活の細々したことをつまらないと思うか、楽しいと思えるか・・ただそれだけの

違いなのです。


人が空を飛んだり、物を消したり出したり・・する超能力的なことが出来るのが、

5次元領域ではないのです。

いまのあなたの生活の中に5次元領域があります

そんな生活はイヤですか?・・特別なところでなくてはいけませんか?


ちょっと考えてみてください。

いまのあなたの生活を特別な生活だと思える領域もあるのです。

毎日争いや暴力の次元に共振している人たちにとって、あなたがいま生活している平和な

ところは、とても特別で素晴らしいところに思えます。

比べているわけではありませんし、どちらが良いと言っているわけでもありません。


でも、あなたがいま共振している世界をもう一度見直してみてください。

いまあなたがいる世界に不満を持ち、違う世界に行きたいと望んでもそれは無理です。

なぜなら、不満のエネルギーがその現実を創造しているからです。


言っている意味が通じているでしょうか?

どこかにいまとはまったく違う5次元領域が存在しているのではなく、あなたの中が

平和と満足で満たされれば、そこが5次元領域なのです。

そして、あなたはもうすでにそこに共振しています

それを信じてください。


もう一度言いますが・・”楽な世界”に憧れるのは、ただあなたがいま疲れている

だけなのです。

あなたのハートは”楽な世界”ではなく、”楽しい世界”を望んでいます。


ですから、最初のご質問に関して私は、いまあなたがいる世界が5次元領域です・・と

お答えするしかないことをご理解いただけるとうれしいです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります