今日の破・常識!
あなたのいるピラミッド社会は、
あなたにとって苦しい場所だということを理解して。
もともとが、あなたを苦しくさせるシステム・・・らしい
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
発達障害、ADHD、アスペルガー症候群、などという病気はありません。
それは、個性なのです。
ちょっと、他の人より活動的だというだけです。
ちょっと、人より感情の起伏が大きいというだけです。
・・と言うより、感情を押し殺してしまっている人たちが多いので、
素直に感情を出しているだけなのですが。。
そして、ちょっとだけ他の人より感情を表に出さない人もいます。
平均の人なんていないのです。
人は、統計で計るものではないのです。
すべての人は、とてもユニークな存在なのです。
あなたは宇宙に一人しかいないのです。
あなたの隣の人も、宇宙に一人しかいないのです。
すべての人は、すべて個性的なのです。
それを、同じにする必要はありません。
みんなと同じなのが良いのではありません。
すべてに合わせられるのが、優秀なのではありません。
優秀な人と、優秀でない人など存在しないのです。
では、何故そんな病名が存在するのでしょうか?
いつもいますが、あなた達を支配、コントロールしている人たちは、
あなた達を没個性にしておいた方が都合が良いのです。
それぞれ好き勝手に個性を発揮されると、
少ない人数で大人数を支配することが出来なくなるので、
とにかくみんな一斉に号令のもと動く人たちを育てたいのです。
何も聞かず、反抗せず、支配者たちの言うことを
じっと黙って聞き続ける人々・・
これが支配者たちの求める庶民なのです。
そのために学校教育があります。
そして学校教育のシステムに合わない個性的な人たちを
病気と称して、別の枠に閉じ込める方法を取っているのです。
病気ではありません・・個性なのです。
うつ、パニック障害、統合失調症・・こんな病気もありません。
気持ちが落ちてしまって、何もやる気が起きなかったり、
感情のコントロールが出来なくなったりするのは、
我慢しすぎただけのことです。
苦しい場所に閉じ込められて、もう無理です・・
苦しいです・・という叫び声なのです。
それは、薬ではどうにもなりません。
苦しい場所から離れるしかないのです。
パニック障害は、エネルギー的な症状です。
エネルギー的に、とても敏感になってしまったときに出る症状です。
統合失調症などと言う病気はありません。
統合失調症という症状はないのです。
医学的に訳が分からない症状があるときに
便利に使われる病名だということです。
ですから、お医者さんによって定義はまちまちです。
一人ひとり、個性のエネルギーは違うのです。
それを一斉に同じ型にはめようとするから、おかしなことになるのです。
ムチャクチャなことをしようとしていることに気がついてください。
テラの波動がどんどん軽くなり、それに共振して
波動が軽くなっている人たちがどんどん増えてきています。
特に子供たちは、もう重い波動には耐えられなくなっているのです。
だから、発達障害、ADHD、アスペルガー、うつ、
パニック障害、統合失調症などという病名をつけられる人たちが
どんどん増えてきているのです。
このまま行くと、人類のほとんどに
そのような病名がつくことになります(笑)
いま、あなた達はとても苦しい波動領域に共振するように
ミスリードされているのです。苦しくて当然なのです。
あなたが何か足りないから、あなたに何か問題があるから、
あなたの努力が足りないから・・だから苦しいのではないのです。
もともと、あなたにとって苦しい環境にいる・・それだけです。
苦しいんです・・そうなんです。
あなたが悪くて苦しいのではない・・あなたが悪いから、
環境になじめないのではない・・
あなたが悪いから病気になるのではないのです。
苦しいところにいるだけなのです。
罪悪感など、微塵も必要ありません。
病名をつけられたお子さんを持つ親御さんも、
そのことをわかってください。あなたが(親)が悪くて、
子どもにそのような病名をつけられたのではありません。
子どもがおかしくなったのではありません。
お子さんは、とても素晴らしい個性の持ち主なのです。
だから、この苦しい世界に自ら順応しようとしていないのです。
おかしな世界だと思っているので、そこに合わせたくないだけなのです。
先ずは、あなたのいるピラミッド社会は、
あなたにとって苦しい場所だということを理解して下さい。
なぜならもともとが、あなたを苦しくさせるシステムなのです。
個性を抑え込み、閉じ込めてしまうほど苦しいことはないのです。
没個性に向かう方向は、まったく本当にナンセンスなことなのです。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
あなたのいるピラミッド社会は、
あなたにとって苦しい場所だということを理解して。
もともとが、あなたを苦しくさせるシステム・・・らしい
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
発達障害、ADHD、アスペルガー症候群、などという病気はありません。
それは、個性なのです。
ちょっと、他の人より活動的だというだけです。
ちょっと、人より感情の起伏が大きいというだけです。
・・と言うより、感情を押し殺してしまっている人たちが多いので、
素直に感情を出しているだけなのですが。。
そして、ちょっとだけ他の人より感情を表に出さない人もいます。
平均の人なんていないのです。
人は、統計で計るものではないのです。
すべての人は、とてもユニークな存在なのです。
あなたは宇宙に一人しかいないのです。
あなたの隣の人も、宇宙に一人しかいないのです。
すべての人は、すべて個性的なのです。
それを、同じにする必要はありません。
みんなと同じなのが良いのではありません。
すべてに合わせられるのが、優秀なのではありません。
優秀な人と、優秀でない人など存在しないのです。
では、何故そんな病名が存在するのでしょうか?
いつもいますが、あなた達を支配、コントロールしている人たちは、
あなた達を没個性にしておいた方が都合が良いのです。
それぞれ好き勝手に個性を発揮されると、
少ない人数で大人数を支配することが出来なくなるので、
とにかくみんな一斉に号令のもと動く人たちを育てたいのです。
何も聞かず、反抗せず、支配者たちの言うことを
じっと黙って聞き続ける人々・・
これが支配者たちの求める庶民なのです。
そのために学校教育があります。
そして学校教育のシステムに合わない個性的な人たちを
病気と称して、別の枠に閉じ込める方法を取っているのです。
病気ではありません・・個性なのです。
うつ、パニック障害、統合失調症・・こんな病気もありません。
気持ちが落ちてしまって、何もやる気が起きなかったり、
感情のコントロールが出来なくなったりするのは、
我慢しすぎただけのことです。
苦しい場所に閉じ込められて、もう無理です・・
苦しいです・・という叫び声なのです。
それは、薬ではどうにもなりません。
苦しい場所から離れるしかないのです。
パニック障害は、エネルギー的な症状です。
エネルギー的に、とても敏感になってしまったときに出る症状です。
統合失調症などと言う病気はありません。
統合失調症という症状はないのです。
医学的に訳が分からない症状があるときに
便利に使われる病名だということです。
ですから、お医者さんによって定義はまちまちです。
一人ひとり、個性のエネルギーは違うのです。
それを一斉に同じ型にはめようとするから、おかしなことになるのです。
ムチャクチャなことをしようとしていることに気がついてください。
テラの波動がどんどん軽くなり、それに共振して
波動が軽くなっている人たちがどんどん増えてきています。
特に子供たちは、もう重い波動には耐えられなくなっているのです。
だから、発達障害、ADHD、アスペルガー、うつ、
パニック障害、統合失調症などという病名をつけられる人たちが
どんどん増えてきているのです。
このまま行くと、人類のほとんどに
そのような病名がつくことになります(笑)
いま、あなた達はとても苦しい波動領域に共振するように
ミスリードされているのです。苦しくて当然なのです。
あなたが何か足りないから、あなたに何か問題があるから、
あなたの努力が足りないから・・だから苦しいのではないのです。
もともと、あなたにとって苦しい環境にいる・・それだけです。
苦しいんです・・そうなんです。
あなたが悪くて苦しいのではない・・あなたが悪いから、
環境になじめないのではない・・
あなたが悪いから病気になるのではないのです。
苦しいところにいるだけなのです。
罪悪感など、微塵も必要ありません。
病名をつけられたお子さんを持つ親御さんも、
そのことをわかってください。あなたが(親)が悪くて、
子どもにそのような病名をつけられたのではありません。
子どもがおかしくなったのではありません。
お子さんは、とても素晴らしい個性の持ち主なのです。
だから、この苦しい世界に自ら順応しようとしていないのです。
おかしな世界だと思っているので、そこに合わせたくないだけなのです。
先ずは、あなたのいるピラミッド社会は、
あなたにとって苦しい場所だということを理解して下さい。
なぜならもともとが、あなたを苦しくさせるシステムなのです。
個性を抑え込み、閉じ込めてしまうほど苦しいことはないのです。
没個性に向かう方向は、まったく本当にナンセンスなことなのです。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!