もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

これが目覚めです。流れは大きく変わった。人々はハート(自分はどうしたいのか?)に従うように(160625ア

2016-06-25 | 覚書

イギリスのEU離脱のことで、なんだか世界中がワチャワチャしてますが・・

ヤフーニュースに出てた記事の一部・・・

経済面での残留メリットを理詰めで説明すれば容易に勝てると見込んだ

首相の読みは甘かった。

マックシェーン元欧州担当相は「ロンドンのビジネスエリートは英国を代表しない。

庶民は頭(理屈)でなく腹(感情)で判断する」と語り、

国民投票の結果は一筋縄では予測できない危険性を早くから警告していた。


・・についてアシュタールからメッセージが来ましたのでお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

そうです・・これなんです。

この方はあまり肯定的にとらえていませんが、この言葉・・

庶民は頭(理屈)でなく腹(感情)で判断する・・は真理なのです。


あなた達を支配・コントロールしている人たちは、これをとても怖がっているのです。

人々が頭(マインド)で考えているときは、簡単にミスリード(コントロール)する

ことが出来るのですが、腹(ハート、感情)で判断しはじめるとコントロール出来なく

なってしまうのです。

なぜなら、ハート、感情、感覚は、マインドの外からの情報ですから・・・


狭く、小さな知識、情報の中では説得する方法はあります

でもその外からの知識、情報を得られてしまっては説得する方法がなくなってしまうからです。

外からの情報は真実だから、それより影響力のある説得方法などないからです。


人々はもうマインドでは判断しなくなりました

教えられてきたこと、いままで正しいと思ってきたこと、信じていた人たちが・・

自分達が思っていたことと違うことに気がつきはじめました

いままで教えられてきた知識、情報、常識を疑いはじめたのです。


これが、目覚めです

小さなところで正解、正しいと思っていたことを・・本当にそうなのか?と考えられるように

なったということです。

何かがおかしいと感じることが出来るようになった人たちは、マインドではなく自分の

ハートを信じるようになってきたのです。

とても素晴らしいことが起きはじめたのです。


ハートは、真実を知っています

そして、ハートは自分にとっての正解を知っています

どんなに効率や利益を論理的に説明されても、ハートがイヤだと思えばそちらの方を

選択するようになったのです。


なぜならば、いままでマインドが良いと思ってきたことが、それは自分たちのためではなく

支配者たちの都合のいい理屈だったということがハートでわかってしまったからです。

支配者たちは、まだそのことに気がついていません。

どうして人々が言うことを聞かなくなったのか?・・不思議で仕方がないのです。

だから、まだいままでの方法が使えると思っています。

そして、もっと脅せば?マインドに強く訴えれば、またもとのように都合のいいように

コントロールできると思っています。


だから、まだいままでの脅し的な出来事が続くと思います。

でも、あなた達はもうわかってしまいました

流れは大きく変わったのです。

人々は、刷り込まれたマインドではなくハートを信じるようになってきたのです。

彼らはとても焦っています・・困っています・・

このまま突き進んでください。

昨日もお伝えしましたが、自立することを意図してください。

自立とは、自分がどうしたいのか?・・にフォーカスすることです。


一時的な目の前の利益、常識、道徳、倫理感などのマインドに振り回されることなく、

あなたのハート(自分はどうしたいのか?)に耳を傾けてください。

それが、その小さな檻の中から出るカギなのです。

もうあなた達はその小さな檻の中に居ることは出来ません・・

なぜなら、気がついてしまったからです。

目が覚めはじめたからです。


でも、彼らに対立のエネルギーは出さないでくださいね。

対立のエネルギーを出すと、同じ波動になってしまいます

対立のエネルギーにはまた対立のエネルギーが返ってきます。

対立のエネルギー同士では、まだ彼らの方が強いのです。


ですから、対立ではなくここまでしてくれた彼らに感謝してください。

彼らが、あなた達を下に見て、いつまでも何をしてもあなた達は気がつかない・・と

思い込み、とことんまであなた達を小さなところに押し込めようとしてくれたから

あなた達は気がつくことが出来たのです。

だから、そのことに感謝してください。

感謝は調和のエネルギーを放射します

調和のエネルギーは対立のエネルギーを消してしまうことが出来るのです。

調和のエネルギーを放出している人に対立のエネルギーは何も出来ません。

だから、そこからそっと離れることが出来るのです。



支配者からそっと離れ、自分たちの新しい世界を創るためには・・

頭(理屈)でなく腹(感情)で判断する・・ことを大切にしてください。

頭ではこちらの方が得かも?と思っても感情がイヤだと思うならそれはあなたに

とっての真実ではありませんのでやめてください。


これからは、感覚がとても大切になります。

感覚を研ぎ澄まし、それを信じてください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

貴方は永延の命を持つ神なる存在、ネガティブ波動に一時的に迷い込んだとしても、居続ける魂はいない(バ

2016-06-25 | 覚書
貴方が今まで経験してきた人生を直線的に捉えるならば、それぞれの人生はまるで一瞬輝く雷光のように儚く短いものだと捉える事が出来ます。そして気が遠くなる程の様々な人生を経て、”今ここ”の貴方が形成されている事を知って下さいと、バシャールは話しています。

貴方の人生は、これからもずっとずっと永延に永続して”終わる”事を知りません。世界の終わりを迎えるわけでも、ゴールに辿り着くわけでもありません。飽くまでもゴールは自己設定であり、世界の終わりも貴方が体験したければそちらの世界へシフトする事が可能なのです。しかしここで理解して欲しい事は、深いネガティブ波動の世界に例え貴方が行ったとしても、そこには何の生命も存在していない事です。つまり、誰かが一時的に迷い込んだとしても、その波動域に居続ける魂は”1つも”存在していないのだとバシャールは説明しています。

もっと簡単に言うと、世界中何処探しても五右衛門風呂に10年も浸かって苦しみを堪能する魂は何処にもいません。私達は100%ピュアでポジティブな存在である故、こういった苦しみや恐怖の波動から自然と遠ざかってゆく存在なのです。

もっと自分自身の”本質”を見抜いてゆきましょうと、バシャールは話しています。貴方はピュアでポジティブな存在である事、貴方は永延の命を持つ”神”なる存在である事、そして物質界で一時的に体験を積む魂の存在である事。その事をしっかりと認識出来るようになる事で、”神の領域”へと踏み込んでゆく事が出来るのです。

全ては今ここに、あらゆる平行世界が存在、苦しむバージョンの貴方・ハッピーバージョンの貴方。決意-シフト

2016-06-25 | ☆覚書
”もう苦しみを味わうのは終わりにして、これからはハッピーに生きる!”と心に強く決心したその瞬間、貴方は文字通り”新しい自分”へとシフトを果たした事になるのだと、バシャールは話しています。ではその瞬間、波動バランスの関係から考えると、自分が味わう事になっていた”苦しみ”を、変わりに他の誰かが味わう事になるのでしょうか?どのように波動バランスが取られるのでしょうか?

バシャールはこう話しています。全ては”今ここ”に結集されている事を思い出して下さい。つまり、あらゆる平行世界が存在する中で、苦しみを苦しみ抜くバージョンの”貴方”と、ハッピーに生き生きと生きるバージョンの貴方がお互いに波動バランスを取リ合っているのです。もっと簡単に説明すると、以下のようになります。

以前の貴方は苦しみを体験していましたが、現在の貴方は苦しみを手放しています。“全て”は”今ここ”に存在しているように、苦しみの中にいる以前の貴方は”今ここ”に存在し、同じように苦しみを手放した”新しい”貴方もまた、今ここに存在しています。よって、波動はこれによってバランスが取られるのであって、他の誰かが変わりに苦しみを体験してゆく、という事では無い事を理解して下さいとバシャールは話しています。

新しい貴方は、以前の貴方と違って”苦しみ”に焦点を当てていません。そうは言っても、”苦しみ”に焦点をあてている以前の貴方が消えて無くなってしまったわけではなく、貴方はその体験に何時でもアクセスし、何時もでアクティベートする事が出来るのです。例えば、今でも苦しみを味わっている”以前の自分”が可哀想だな、と思うとします。すると、以前の貴方が呼び起こされ、いとも簡単に以前の貴方が感じていた波動域へと舞い戻る事が出来るのです。

貴方が手放した波動は、貴方の中に”形”としていつまでも存在してゆきますが、アクティベートされなければ、そのまま起動する事は無いという事を知って下さいと、バシャールは話しています。遠い昔に起こった出来事をいつまでも怒る事は出来ません。”貴方”がその想いに点火しない限りは。これが所謂、地球の波動である”コントラスト(ポジティブ・ネガティブ)”の波動体験というわけなのです。そして、このコントラストを上手に扱う貴方が、3つ目のニュートラルのエネルギーというわけなのです。

魂の世界へ戻る(死)とき自分にそぐわない波動(苦しみ、悲しみ..)を手放す。それを生きたままシフト=アセンション

2016-06-25 | ☆覚書
以前の”苦しみ”や”悲しみ”の体験アクセスするには、それらの体験を”思い出す”事で呼び起こす事が出来るのだと、バシャールは話しています。波動の世界で言うと、”焦点を合わせる”という言い方で表現する事が出来ますが、これらの”焦点”は、地球人として生活する”現在”の貴方の中でずっとずっと生き続けてゆく波動でもある事を理解して下さいと、バシャールは話しています。つまり、貴方が魂の世界へと舞い戻る時貴方の波動に削ぐわない”焦点”はその場で手放され、地球に残されてゆく事を意味しているのです。

地球上に存在していた(る)“全て”の人物の意識は、今もこの地球に残されている事を知って下さいとバシャールは話しています。しかしここで理解して欲しい事は、魂の世界へ旅立った”魂”は、削ぐわない”焦点”を手放している時点で100%ピュアでポジティブな存在となります。それはヒトラーであろうと、ガンジーであろうと変わりは無いという事を知って下さいと、バシャールは話しています。

例えば、中には恐ろしい事を言って怖がらせたりする霊媒師がいますが、それらの波動は、とうの昔に手放された波動、つまり、手放された”残像”のエネルギーにアクセスしています。従って”現在”のピュアな魂にアクセスしている情報では無い、という事が言えるのだとバシャールは説明しています。

自分以外の波動を手放して身軽になるという事は、文字通り心身共に軽くなって元のピュアでポジティブな貴方に近づいてゆく事を意味しています。私達は死を体験せずに、”生きたまま”ピュアでポジティブな自分へとシフトしている最中なのです。このプロセスを私達は、アセンション(気付きのプロセス)と呼んでいるというわけなのです。

貴方の気づき・決断(ex手放す!)→"大いなる全て"が新しい波動が流れ込む"隙間"を作り前進できるようアレンジ

2016-06-25 | ☆覚書
“大いなる全て”は、“全て”の世界から”全て”の体験を吸収してゆく存在です。今まで誰かが体験してきた事柄、想い、考えや発想のその”全て”を含んでいる事を意味しているのです。つまり、あらゆる平行世界に住むあらゆる存在のその“全て”を含んでいる事を意味しているのです。

また、苦しみ”を手放す!と貴方が決断したとします。すると、“大いなる全て”が貴方の変わりにそれらの波動を請負い込み、貴方の意識に低迷していた波動を押し退けて、新しい波動が流れ込む”隙間”を作って貴方が前進出来るようアレンジしてくれるのです

このように、貴方の意識のベクトル方向は”気付き”によって変えてゆく事が出来る事を理解して下さいとバシャールは話しています。”気付き”は貴方の心に”驚き”の発見を与えてくれる”点火剤”です。よく、笑う事はとても良い事であるとバシャールが言うように、”笑い”が起こるメカニズムは、ポジティブで意外性のある”驚き”を発見した時に起こる現象であると、説明しています。

以外性の発見に”気が付く”心を養ってゆきましょうと、バシャールは話しています。意外性のある驚きは、固まった思考回路を柔軟にし、新しい波動の入る隙間を作ってくれます。また、より新しい感情、より新しい体験へと誘ってくれるので、貴方を異なる波動域へと誘ってくれるというわけなのです。さぁ、ワクワクな気付きを発見し、一緒に高みへ向かって前進してゆきましょう!