本日、いて座の新月より新登場となった
「水琴(みずごと)」。
水の琴という名前の通り、楽器のようでありながらも、これは古来から日本の叡智(水琴窟)と近代テクノロジーが融合した
「高周波発生装置」として現在様々な業界で大変注目されている未来型の製品です。
【高周波とは何か?】高周波とは、虫や鳥の声、川のせせらぎ、風の音、自然界には当たり前にある音で、人間を含めた生命体は、この高周波を聞く、受け取ると
生き生き活性化します。
一方の低周波は、日常生活に今となっては当たり前に存在している
機械音などの人工的な音。
車のエンジン音から家電製品のモーター音、これらを聞くと人間の脳はストレスを感じて、細胞も萎縮してしまいます。
文明化が進むについて、高周波主体の生活から低周波主体の生活へと切り替わり、人間関係だけでなく、環境面において、現代人は知らず知らずストレスフルな状況へと追い込まれています。
だからこそ、休みの日には自然豊かなところに出かけて、心身ともにリフレッシュする人々が増えていますが、これは高周波の視点からすれば、体が求めている自然な流れであり、今後ますます自然からのエネルギー注入は必要となりそうです。
【文明の進化によって、住環境はますます低周波主体の生活へ】都会は、家の中もモーター音による低周波、外も車を始めとする人工音にまみれており、機密性が高まった近代住宅は、外からの低周波音を遮断するのには優れていますが、一方で自然界の高周波も遮断してしまいます。
古い家は、隙間風が入ったりと何かと現代においては不便なところもありますが、日本家屋の昔ながらの作りは、外界の自然の音を室内に取り込む特徴もあり、人工音の増加だけでなく、現代家屋の機密性の問題もあって今は高周波と日常的に触れられない生活となっています。
例え、八ヶ岳のような自然豊かな地域にいても、ずっと室内にいては、外界の音は遮断され、人工音にまみれて不健康な生活となってしまう可能性があるのです。
そういった中で、この水琴は、自然界に存在している高周波を室内空間に持ち込む、まるでドラえもんの道具のような装置です。
音や周波数が、生命体に大きな影響を与えることは、サウンドヒーリングなどが広まって今、多くの方に知れ渡ってきました。
人間の脳は、なんと耳から90%以上ものエネルギーを補充しており、
血液などからは10%未満に過ぎないようです。
だからこそ、周波数によって、人々の感情や意識をコントロールしようと、ロックフェラー財団は、100年前に世界の基準音を440Hzという、ストレスを与える周波数に設定し、それがベースでNHKの時報をはじめとするテレビや音楽業界の周波数も設定されています。
水琴は、単純に自然界の周波数(高周波)を持ち込むだけでなく、その高周波の力は莫大なエネルギーのものとなっています。
水琴の生音は
100デジベルを超える音であり、これは高架下で聞く電車の音と同じほどです。
ただ、これは耳には聞こえない超音波までを想定しているからであり、実際の生音はBGMのように静かで心地よい音です。
でも、その優しい水の音(ね)の背後には、莫大なエネルギーが潜んでいます。
人間の可聴領域は、20Hzから2万Hz。
2万Hz以上が高周波であり、
聞こえないけどある音。波動です。
見えないけどあるものの存在価値が認められる
イワナガヒメの時代。
その中に登場した、
水の女神セオリツヒメの音とも言える水琴。
高周波を可能な限り引き出すためと、目に見えないエネルギー領域にまで気を遣った水琴は、
陰陽五行「木火土金水」のエレメントの統合商品でもあります。
【木】最後の微妙な高周波調整の役割をする外枠は高級の杉の木、
【火・土】肝となる倍音を奏でる陶器は、土が原料で火のエネルギーとの融合で作られています。
【金・水】そして、水琴の上層部には、玉石と水晶をちりばめ、そこに水を落ちて、陶器で鳴り響き、木枠を伝わって外の世界に高周波と倍音を発信します。その効果は、すでに様々な臨床実験で検証済み。
前述したように、音・周波数は、脳にエネルギーを与え、細胞が活性化します。
人体を使った実験データでは、まず体温が上がったそうです。
平均で
0.25℃。人によっては、
0.7℃も水琴の音(それもCD)を聞いただけで体温が上昇したそうです。
もちろん、体温だけでなく、
変化が顕著なのは脳です。
水琴を聞かせると、脳波が大きく変化し、
ストレス波であるβ波が減り、α波や瞑想状態に出るθ(シータ)波が強く出てきます(以下は
「聴くだけで脳と体が若返るCDブック」より)。
これは
ストレスフルな脳がリフレッシュ&リセットされ、
リラックスして、インスピレーションやシンクロが起こりやすい脳波へと切り替わったことを意味します。
お客様の声
【まりもが大きくなった!!】
水琴を聴いて素敵なことが起こりました!
頭痛が続いて辛かったのですが、水琴を聴いていくうちにだんだんと和らいでいきました。身体も硬直感があり緊張しているようだったのに力が抜けて柔らかくなってきました。
水琴にはやはりリラックス効果があるようです。
それから自宅で「まりも」を買っているですが、大きくなってきてびっくりです!
【素敵なお客様が来られました!!】
先日素敵なお客様が来られました!とても優しいオーラの方でした。
烏丸に用事があり、今日がチャンスと思い来社して下さったとのこと。
水琴は夏頃ゆほびかを見て知り、14年飼っていた愛犬(シェパード)が一年ほど寝たきりで、愛犬のためにと水琴をながしていた。愛犬が亡くなり、しばらくは聞けなかったが、時間が経って、再び聞けるようになったとのことでした。
ピソリーノを吹き抜けの場所におきたいと言われてオレンジのピソリーノを購入して下さいました。ペットとは家族のようなものです。亡くなった時は大変つらく悲しいものだったと思います。けれども今は少しつづ前をむかれて気持ちも明るくなっておられるように感じました。
【お掃除がしたくなりました!】
ピソリーノが届いてから、自然とお掃除がしたくなりました。以前からお掃除をしなきゃなぁ~と思いつつ場所的にもやりにくい所だったので、先延ばしにしていました。なのに水琴の音を聞いていたら、すぐに脚立を出して高い場所の掃除をしている自分がいました!びっくりです!それからずっと故障してならなかったステレオのスピーカーが急に鳴り出したり不思議なことが起こりました!今日は何かおこるだろう?と毎日をわくわくして日々楽しく過しています♪ありがとうございました!
【ぐっすり眠れるようになりました!】
水琴五行がうちへ届いてから、不眠症で睡眠薬をもらっていたくらいなのに、ぐっずり眠れるようになりました。体温も上がった気がします。 糖尿病もわずらっているのですが、糖尿病の人は睡眠の質が悪くなると書籍に書いてあったので、睡眠がしっかりとれるようになったことで糖尿病の症状も改善されることを期待しています!ありがとうございました!
【不思議な力におどろいています!】
水琴を自宅に置かせてもらってますが、その日以来 しつこかった肩こりが不思議と楽になり、驚いています。
また次の日には、何年も会えていなかった方と偶然大阪の地下街で出くわし、これも水琴のおかげか?と不思議な力に驚いています。
是非この力を多くの人に感じて頂ける様に出来ればと思っています。
水琴の体験談では、他にも驚くような偶然や幸運な出来事のエピソードが目立ちますが、その1つの理由は、新陳代謝が良くなって体調が変わっただけでなく、脳波が変わったことで、
幸運体質となるからです。
もう瞑想や修行をせずとも、自然界の音、水琴を聞いているだけで、人々の意識は覚醒へと導かれていくのですから、ある意味便利な時代となったものです。
水琴のご愛用者の中には、様々な著名人もいて、その一人は同じ八ヶ岳にオフィスを持っている作家の
本田健さん。
累計700万部の日本を代表する大作家です。
本田健さんは、自宅からオフィス、研修センターまで至るところに水琴を置いているそうです。
本の原稿を書いたり、インスピレーションを得る時に水琴の優しい音色が大きくサポートとしてくれると、大変気に入っていらっしゃるようですが、これは自分自身もまったくの同意見。
最近は、水琴を聞きながら朝の瞑想だけでなく文章を書いたり、事業プランをイメージしていますが、その時の頭の鮮明さはこれまでとは雲泥の差。
次々にインスピレーションが湧き、また思ったことがすぐに実現します。
もちろん、バレルコアの影響もあるとは思いますが、ただ水琴の影響ははっきり体感しています。
他にも将棋が大好きな子供が、自ら水琴が欲しいとおねだりして部屋に設置したら、すぐに全国優勝したり、受験勉強や資格試験に合格したり、人によっては幸運体質となって、年収が5倍、宝くじが当たった話までエピソードは尽きません。
これは、やはり脳が変わり、体も心も意識が変わり、引き寄せる現実が変わったからだと思います。
説明したらキリのない水琴の魅力。
まずは、モニター越しでも良いので音を是非聞いていただき、導入できるご家庭は是非ともご活用ください。
言葉で説得せずとも、家族を自然に覚醒へと導き、またヒーラーがいなくとも、心身ともにリフレッシュさせて癒してあげられる大きなサポートになると思います。
ヒーラーといえば、この水琴をご紹介頂いたのは、日本有数のヒーラーとして名が知られていた北海道の鳴海周平さん。
本家本元のヒーラーが、最高のイヤシロチ(場を良くする)グッズとして目をつけたのが、この水琴であり、鳴海さんは、早速事務所に2つ設置したそうです。
設置してすぐに、耳年齢も変わって、これまで聞こえなかった領域までの音が聞こえるようになって驚いたそうですが、他にも良いことづくしで、すっかり水琴の虜となった鳴海さんは、今度は、水琴にご自身のヒーリングエネルギーを乗せた瞑想CDブックも発刊します(2018年1月下旬頃を予定)。
以前より、鳴海さんから水琴の噂は聞いていましたが、これまた不思議なシンクロで繋がったのが、先月に鳴海さんと一緒に伺った出版社ヒカルランドを訪れた際。
打ち合わせルームの隅で、チョロチョロ何か音が聞こえると思ったら、水琴が設置されていたのです。
ヒカルランドさんも、すっかり水琴に魅了されて、今は様々な形で水琴を普及させようと動いているようですが、偶然にも水琴の話題で鳴海さんともシンクロしたので、自分もすぐにご紹介して頂くことになりました。
こうして、開発者である音・環境プロデューサーの
大橋智夫さんのいる京都へ飛び、そこで詳しくお話を伺っていたのですが、この大橋さんという方がまたとんでもなくすごい方。
こういった装置は、作っている人を見て
「本物かどうか?」というのを直感的に感じますが、もう大橋さんは、エゴとは無縁のエヴァの慈愛に満ち溢れた本当に素晴らしい開発者であり、もはやビジネスというよりは、善意でこの事業を継続しているような方でした。
そして、元々はCM音楽をはじめ、音作りのプロ中のプロであり、音に魅了されて、いつしか最高の癒し音の研究に没頭していたのですが、最終的に行き着いたのが、自然界の中にある高周波、結果的に水琴窟の原理であったのです。
こだわる時は徹底的にこだわる大橋さんは、20年以上も水琴の研究に時間を費やし、今ようやく改良に改良を重ねて、世界に唯一、そして日本初の最高峰となる高周波発生装置となりました。
やつはドームハウスでは、24時間、昼夜問わず、毎日美しく、癒される水琴が鳴り響いています。
是非ドームハウスにお越しの際は、実際に生で見て、音を感じて欲しいですが、今はモニター越しにネットでも動画配信をしているので、まずは一度音を聞いてみてください。
そして、すでにご購入を検討中の方は、以下の商品ページで販売開始しておりますので、タイプ(木枠ケースの有無)とカラー(ブラックorオレンジ)をご選択ください。
予約発注となるため、ご注文からお届けまで1ヶ月ほどかかりますが、なるべく早くご自宅に贈らせて頂きます。
なお、使用しているモーターが、関東(50Hz)と関西(60Hz)でHz数が異なっているため、基本的にはご登録のご住所に合わせて設定させて頂きますが、ご使用となられるご住所が東西違う場合は事前にお知らせくださいませ。
水琴五行
価格 : 194,400円(税込)商品ページはこちら水琴 ピソリーノ(木枠なしのタイプ)
価格 : 135,000円(税込)商品ページはこちら大きさは、ちょっと大きいですが、おすすめはやはり水琴五行(木枠付き)です。
どうしても小さく設置したい場合は、ピソリーノでも十分に効果はあります。
我が家では、猫が水琴の水が大好き。
猫を飼っている方は、動物にも非常に良い癒しを与えます(むしろ動物の方が敏感)が、猫の場合は水飲み場としても有効活用できますので、一石二鳥にもなります。
水道水でまったく問題ない仕組みですが、せっかくなら湧き水や八ヶ岳の恵などをご利用頂くともっと癒し効果が高まると思います。
どうぞ、2018年から自然界にある水の音をご自宅でお楽しみくださいませ。
ご質問や資料請求など必要でしたら、お気軽にお問い合わせください。
メール:info@yatsuha.com
フリーダイヤル:0800-8004828