自作自演、目的は統一政府。彼らが欲しいのは…庶民を公に罰することができる権力。政府の要請に従わない人を庶民同士で監視・糾弾し合わせ、本当に見なければいけないところから目をそらせる
元ブログをぜひお読みください。
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~さんより
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緊急事態宣言が出されるとか・・・
テレビなどで大きく取り上げられていますが・・・
緊急事態宣言を出したのと出さないのとどこが違うの?
って思うミナミなのです。
個人の不要不急の外出は控えてください・・って
言いながらも会社に行くためには満員電車はオーケー
買い物はふつうにオーケー・・散歩もオーケー・・
夜営業している飲食店はダメだけど昼間の飲食店はオーケー・・
なんじゃそりゃ・・昼間はウイルスは寝てるのかな??(苦笑)
どうしてこんなに穴だらけのことをするのかな??って
思ってたらアシュタールからメッセージが来ましたので
お伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
彼らはそういう意見が出ることを分かった上で意図して
やっているのです。
そして彼らは待っているのです。
何を?
彼らは次に進むための機会を待っているのです。
彼らはまず欲しかった緊急事態宣言を出しすという権限を
手にしました。
でも、それには強制力がない・・彼らはそれが次に欲しいのです。
彼らはもっと大きな力、権力が欲しいのです。
でも、自分からそれを言い出すと大きな反感、反発を買います。
だから、庶民から言ってくるのを待っているのです。
緊急事態宣言を出した・・でも、感染は止まらない、患者はどんどん
多くなる、これは大変なことが起きていますとマスコミで煽ることで
庶民から・・やっぱり罰則がないとみんないうことを聞かない、
だから罰則を持たせる権限も必要です・・という声が出て来るのを
じっと待っているのです。
庶民が言い出したことですから、庶民に責任があります・・
政府、国、トップはみなさまの要望にお応えしたまでです・・と
いうスタンスを持ちながら権力を大きくしたいのです。
でも、その庶民からの要望は自作自演です。
庶民がさもそう言っているかのようにマスコミやネットに彼らの
自作自演の声を流すのです。
その声につられて庶民もそうかなと思うように仕向けるのです。
お得意の思考操作だということです。
彼らの目的は権力の増大です。
要請ではなく罰則付きの命令です。
この力を手にすることが出来れば、後はなんでも好きに
出来るようになります。
戦争も簡単に起こすことが出来るのです。
庶民を自由にコントロールすることが出来るのです。
このウイルスの騒ぎはそれを目的としています。
世界中の国が一緒になって権力を増大し、最終的には統一政府、
ひとつの政府(国)で世界を統一するということです。
アトランティスの再興なのです。
世界中の政府のトップの人たちが一緒に行っていることです。
自然に起きた現象ではありません。
意図的に世界中で起こされた(計画された)ことなのです。
日本では罰則がありません・・強制力がありません。
だから、次に欲しいのはそれなのです。
そのためにわざと庶民が疑問をもち、矛盾を感じることを
しているのです。
こんな事ではダメだ、若者の危機感が足りなさすぎる、若者だけ
ではなく60代の人たちもフラフラと繁華街を歩き、旅行に行くなど
自粛する気持ちがなさすぎる・・もうこうなっては罰金などの
罰則を施す以外みんなに自粛させることは出来ない・・という
ムードを作り上げるのです。
仕組まれたものです。
自粛ブームを作り出し、自粛を煽り、自粛している危機感があって
模範的な素晴らしい庶民が自粛をしない人たちを糾弾するという
ムードも作り庶民同士でいがみ合わせるということも出来ます。
庶民たちをいがみ合わせておけば彼らの方へ目が行かなくなります。
やりたいことがスムーズに出来るのです。
彼らの目的を知ってください。
そして冷静に見てください。
彼らが欲しいのはもっと大きな権力です。
庶民を公に罰することが出来る権力です。
そのために自作自演でブーム(思考操作)を作り上げます。
政府の要請に従わない人を庶民同士で監視し合い、糾弾し合わせ
本当に見なければいけないところから目をそらせます。
あなたが自由を手放したくないと思うならば、彼らの目的を
知ってください。
何も知らずにいるよりも知ることで現実は大きく変わります。
マジックと同じです。
タネを知らなければびっくりしますが、マジックのタネを知って
いれば驚くこともなくただ静かに見ていることが出来ます。
そして、つまらないマジックだと思うことが出来ます。
そして、タネを知られていると思うとマジシャンもやりにくくなります。
マジックが出来なくなるのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。