もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

イエスを巡る真実

2020-04-24 | サアラさん
<article class="js-entryWrapper" data-unique-ameba-id="serapisbey777" data-unique-entry-id="11851283428" data-unique-entry-title="★ イエス(Issa J)を巡る真実とは?">
2018-07-31

★イエス(Issa  J)を巡る真実

イエスの実像は宗教上で語られてきたような神性を強調された人格ではありません。
超古代エジプト期にはたくさんのETが地球上で生活を営んでいましたが、
彼らは地球に対する適応性が乏しく、常に大きなストレスを抱えていました。

そのためこの時代には、現状のETとしての魂の記憶を維持したまま、
人間の体に宿るにはどうすればよいか熱心に研究されていました。
その結果、数多くのET soulが生まれてきましたが、最初の成功例はイシスが生んだホルスです。
彼のシンボルは「ホルスの目」でした。

そして次の成功例がイエスで、彼のシンボルは尾がつながっていない魚Piscesでした。
これは、彼らが宇宙的には同族であり同じ叡智のもとに発展してきた文明に属していることを示しています。
当時から今に至るまで、神話や宗教において、
それぞれの時代ごとに脚色されてきた「神」もしくは「神々」は全て地球外生命であり、
それは多くのルーツから来る多くの種族を含んでいます。

彼らには地球人類を凌駕する精神性や科学技術があり、
また知識や智恵を持っていたために、
まだ原人に毛の生えた程度の地球人類にとってはすべてが神聖に映りました。
結果的に彼らを神格化したり、させられたりしてきました。
しかし、実際には彼らは私達と同様に宇宙に生きる生命でしかないので、
それぞれに個性的な性格があり、長所も短所もあるこということです。

イエスも彼独特の皮肉っぽい冗談を言い、人を笑わせ、
ある意味楽天的な性質を持ちながらも、孤独と葛藤に苛まれてもいました。
なぜなら、神聖なる意識と共に私達と同じ肉体を持ち、
同じように人格を形成するための低い意識の領域も持っていたからです。

実際このスクールで私達の前に現れるイエスは、
人間に近い感情も持っていて、とてもいたずら心のあるチャーミングな人物です。
また、彼はお釈迦様とは違って、今から2千年ほど前の、
その当時は教育を目的として生まれてきた魂ではありませんでした。
そのことは、イエスが説教を行ったのは、わずかに3~4年のみですが、
それに比べて、そもそも教師としての使命を持って生まれたお釈迦様は、
35歳で成道し、梵天勧請を受けてから80歳で入滅するまで、
45年の間に数多くの弟子に教え続け、
たくさんの覚者を出したという違いを見ても理解できるでしょう。

当時のイエスは教師ではなく、
古くからインド、チベット、ヒマラヤなどで言われている
カリ・ユガ末期の最も困難な時代を迎えるときに
地上に降りる魂を迎え入れ、
その魂が無事にそれぞれの役割を果たすために準備し、
導くことが一つの役割でした。

彼は、復活後にイスラエルを発ち
インド、チベット、ヒマラヤにおいて本格的な修行を行い、
実は今でもヒマラヤの奥深くに存在し続けています。   

 

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二ビル、生命実験場。幽界2030滅。幸せ…未知を既知へ、経験を通し知り・可能に、好奇心・チャレンジ、やりたいことをやる(×社会意識・責任・目の前のタスク優先)。人のせいにしない。自分の価値観・優先順位

2020-04-24 | サアラさん
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「あの世」の本当のしくみとは? 人はどこからやってきて、どこにかえるのか?

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「あの世」の本当のしくみとは? 人はどこからやってきて、どこにかえるのか?

2018「胎内記憶」の第一人者である池川明さんとサアラさんの対談が『「あの世」の本当のしくみ 人はどこからやってきて、どこに還るのか?』という書籍になりました。

どんな内容なのか、ちょっとだけエッセンスをお伝え致します。

 

「自分は宇宙から来た」という子供が増えている

池川さんが出産の仕事に携わるなかで、生まれる前のことを覚えていていろいろ話してれる子たちと出会って来たといいます。

例えば、

「アメリカの飛行機に乗って爆弾をおとしていたんだ」
「他の星からロケットに乗ってきた」
「ガラスの扉を開けて空から地球へ来た」

などなど。

そして、最近では「自分は宇宙から来た」という子供が明らかに増えているそうです。

地球人と宇宙人の関係とは?

現在の私たちの祖先となった地球人類を生み出した宇宙人は、ニビル星人です。

ニビル星のアヌ王の時期に、「金がたくさん取れる星」として地球を見出し、ニビル星人はここにやって来ました。(※それ以前のレムリア文明の時にも一度地球に訪れています。)

エジプトで発見された巨人像はニビル星人が自分たちの姿を写したもので、7〜8メートルあり、地球にあまり適応生が高くないので自分たちが働くには限界がありました。

そこで、「もう少し適応性の高いボディをもった生き物を作ろう」ということになって、アヌ王の息子であるエア王子たちがマザーアースとコンタクトをとりながら作ったのが地球人なのです。

それ以前にも他の種族が来て似たような試みをしたそうですが、ことどとく失敗したようです。

ですが、マザアースの「誰かのために隷属するような霊的な尊厳をもたない尊厳を、これ以上ここに作らないでほしい」というリクエストに答える形でトライして成功したのが、ホモサピエンス・サピエンスと呼ばれている私たち地球人類だったのです。

そのあと、宇宙の様々な生命たちがこの地球人に興味を持つようになり、多くの宇宙人のDNAが組み込まれるようになりました。こうして地球は生命の実験場となったのです。

幽界に閉じ込められてきた私たちの魂

ある時代に宇宙ですごい勢いで所有を増やしていった巨大な勢力があり、地球がその所有地になっていて、囚人を送り込む流刑地のように使われていた時がありました。

地球に流されてきた囚人の魂が、死後に本当にかえるべき世界に行けないように、そして元のエリアに再び生まれてこないように「幽界」というなくなった人たちがとらわれてしまう罠のような世界を作り出すための装置が設置されました。

この状態は約1万数千年前からはじまり、2300年前まで続きました。

そのときに「地球人を救わねば」ということで地球に生まれていたのが、お釈迦様イエスキリストとなります。

とはいえ、地球人はいまだに幽界に閉じ込めらたような状態になっていて、魂の自由が失われてしまっています。

あの世はどうなっているのか?

肉体をもった人類の魂が肉体を離れるということは、地球では「死」といいますが、その後に魂は、宇宙の別次元に存在する自分のグループの世界に還ります個々の魂には、ソウルグループという一つの単位があり、そのグループを統括する「マスターソウル」があります

そのマスターソウルの世界のひとつに「アストラル界」という領域があり、宇宙のすべての生命が亡くなった後に行く世界です。生きていたときの、体があることや所有や評価という概念に慣れていると、それらのまったくないマスターソウルの世界にいきなり戻ってもなじめないので、アストラル界で、そうした概念から自由になるための訓練をするのです。

魂はそこを経てマスターソウルに還り、次にどうするかを決め、次のチャンスをつかんで他の星に転生したりします。

しかしながら、地球人の魂は非常に特殊な環境におかれており、「幽界」と地球の間で輪廻するしかなくアストラル界からマスターソウルへ還り、また宇宙のあちこちに転生していく」という本来のチャンスを望めない時代が長く続きました

今は幽界を経てマスターソウルに還れる道筋も用意されておりますが、地球人は地球独特の概念でずっと洗脳され続けており、死んだ後も傷ついた経験をなかなか手放せない魂も多いのです。

そのために地球人専用のアストラル界があり、そこにリハビリなどを行う施設があります

ただ、興味深いことに、この世界に来た死者たちは、一度は元のあまり幸福ではなかったはずの地球社会に帰りたいと思うケースが多いのです。

そう思うきっかけになる一番の要因は劣等感です。

地球社会は評価社会ですから、地球で権威や名誉などを得て、それに執着していた人たちは、アストラル世界の公平な対応になれることができず、地球的な価値観をいつまでも引きずってしまうのです。生きているうちにそういう執着を捨てられると、うまく行くことでしょう。

輪廻のしくみから抜け出す方法とは

現状として地球人が死後にたどるべき最善のルートは、

1.幽界をすり抜ける

2.アストラル界でリハビリ研修

3.マスターソウルに戻って次の可能性を模索

4.地球意外の惑星に生まれる。もしくは新しい次元の地球に生まれる

というものです。これが「転生」といわれるものです。

でも地球人の多くは、いまだに輪廻コースを選択してしまいます輪廻を繰り返している人の特徴として挙げられることは、魂の記憶がないことです。

一方で、転生した人には魂の記憶があり、自分が宇宙の中で何者であるのか、何のためにそこに生まれて来たのかを知っています

地球人も最初に来た時はみんな知っていたはずですが、何度も輪廻して魂がすっかり劣化してしまったために、痴呆症のように忘れてしまうのです。そして、死んで幽界に行くと、自分が作り出した裁く存在(閻魔様や神様)、天国、地獄などのトラップに引っかかってしまうのです。

今の時点では幽界は完全に消えていませんが、通り抜けていく方法はすでにあります。まずは、生きて行く間に価値観を変え、刷り込まれて来た偏った概念を捨てておくことがもっとも重要です。

そして「死んだら地獄に行く」とか「死んだら自分も幽霊になる」などと考えることはやめることです。

幽界を機能させている装置は、アインソフによって撤去作業が進められ、火星にある一番大きな装置がやっと撤去されました。あとは小さい装置が地球上にもたくさんあって残っていますが、2030年頃には幽界は消滅することでしょう

天才科学者ニコラ・テスラも囚人として地球に送り込まれた!!

地球に囚人として送り込まれた人の中には確かに極悪人もいますが、逆に悪いことはせず、宇宙の特権階級にとって都合の悪い、世の中をフェアにするための研究開発などをしていた人たちも、一緒に投獄されています

その典型であると思うひとりが、天才科学者ニコラ・テスラ(1856-1943)です。この人は宇宙にいたときも、ものすごくやっかまれていて、とうとう幽界に送り込まれてしまったのです。

彼は、地球の磁場と電気振動を共鳴させることで、空間から無限にエネルギーを取り出せるフリーエネルギーを開発したのをはじめ、交流電流やラジオ、ラジコンなどさまざまな発明をしたことで知られていますが、フリーエネルギーの研究は突然資金を断たれてつぶされてしまいました

また、彼はタイムトラベルの開発プロジェクトも指揮した人です。なぜタイムトラベルをやったかというと、たとえば競馬は、タイムトラベルすればどれが勝ち馬券かがわかりますが、「そのしくみを、お金をもっていない人が使えば、世の中に公平さを取り戻せる」という発想です。

ところが、それを反対側の権力者が使うことになって、貧困層には何もいいことがなく、その代わりどんどん格差が開いていくという、まずいことに利用されてしまったのです。

宇宙から直接送り込まれてくる子供たち

今、輪廻している魂とは別に宇宙から直接送り込まれてくる子供たちがいます。彼らには宇宙の記憶が残っていて、また宇宙に戻ることができます

ただ、この地球に生まれてくるとあまりにも別世界なので、クリアな意識を保つことは難しいです。ここの習慣や認識の違いがありすぎるので、そこを擦り合わせるために、この次元のこの社会について学ばないといけません。

そういう子に対しては、親やまわりの大人も、押しつけではなく、「ここではこうなんだよ」「いきなりそういう発言すると生きづらいよ」とか、教えてあげないといけないと思います。

彼らは、そうやって地球に慣れる期間は、自分がもっている記憶の優先順位を下げます。そして、先にこの世的なトレーニングをした後に必要な分だけ、随時記憶を呼び出しているのです。

大切なのは今世で幸せになること

過去生にとらわれると「過去生がこうだったからしょうがないじゃないか」という人が多いのです。つまり、幸せになれない言い訳にしてしまいます。

幸せになるというものは、モノをもつとか、物質的に豊かになることでは達成できません。逆に、モノをもつと、いつかなくなるのではと不安になったりします。

本来は、自分の幸せは自分で体験していくものなので、何が幸せかなどということを人から教わっても意味がないと思います。

でも、あえて言いますと、究極的には、人の幸せは未知を既知とすることです。経験を通して知らなかったことをシリ不可能を可能にすることです。

ですから、幸せをつかむためには、常に好奇心をもって新しいことにチャレンジすることが大事です。ただ、ほとんどの人は社会意識が優先されるので、「今あるものは失いたくない」ですし、「挑戦なんてもってのほか」と思っている人が多いのです。

なぜこの世に生まれてきたのか?

私たちが生まれてきたのは、一言でいえば「幸せになるため」です。それは、探求しチャレンジし続けることによって可能になります

地球人として幸せになることを求め続けることによって、そのプロセスでたくさんの可能性が開けていく、それも幸せです

子供の頃、自分が無理だと思っていたことができたら、すごく喜びを感じます。ですから、何に対しても自由に挑戦するチャンスを得て、活用できたりするのはみんなワクワクしますよね。子供だけでなく、大人も、生きている限りその連続であってほしいです。

また、自分が生まれてきた目的が「ものすごく大それたミッションを果たすこと」と思う必要はないと思います。今の自分が思いつく、ちょっとした目標を大事にしましょう

目標の中身としては、それを得ることによって可能性が広がるような目標がいいと思います。目標がゴールにならないようにしましょう。

また、目標に優劣はありません。たとえば「社会的に貢献できるかどうか」とかはまったく関係ないと思います。

「一生涯宝探しして冒険して歩きたい」でも、「無人島をひとつ手に入れたい」でも何でもいいと思います。やりたいことを、ブレーキをかけずに自分に与え続けることが大切です。

多くの人は、「目の前にある社会的な責任や片づけるべきタスクを優先させてしまいたい、やりたいことをあと回しにしているうちに人生が半分終わってしまう」みたいなことになっていますが、その優先順位を変えたほうがいいです。

まわりを見ても、意外と、やりたいことをやっている人のほうがお金も儲かっていますよね。やりたいことのためにお金が必要だと、何となくお金が入ってくるのです

人のせいにしないことがエネルギーを強くする

魂は、その中に神々しい意識というものが詰まっているのが本来の状態なのですが、ところが、多くの人はボヤーンと霞んでいて光っていません

それは思い通りにならないときに人のせいにするからです。人のせいにしてしまうと、自分のエネルギーをその人に差し上げることになります。しかも、エネルギーをもらった側は、自分自身のエネルギーではありませんから使うことができません。

しかも、感情的に人から押しつけられたエネルギーは重たいので、自由がきかなくなってしまうこそさえあります。また、人のエネルギーはその人の思考のパターンがくっついていますから、その影響を受けてしまいます。

自分の人生に納得できない人は、自分の人生は自分で自由に決めていいと思っていないので、人のせいにするわけです。

自分の価値観は自分で作る

常識を疑うのはとても大切です。社会的地位があったほうがいいとか、それを求めるべきとか、一流大学に行かないと成功できないとか。カルマの話と同じで、信じてきたことを「本当にそうなのだろうか」と一度疑ってみる必要があります

やはり、こんなことに時間を費やしているのは苦しいとか、毎日の生活が楽しくないと思ったら、自分が優先していることを疑ってみて、優先順位を変えてみることも必要かもしれません。

自分独自の価値観や優先順位を、自分で築き上げていくということが大事だと思います。そのためには自分の経験を大切にすることです。

その経験が社会で認められなかったり、評価されないようなものでも、それを苦い思い出にしてしまわないこと自分にとっては、とても大切な経験だと認識して、自分独自の価値観を構築していくことが大事だと思います。

そうすると人からの評価をあまり気にしないで済むようになります。人からどう思われるか、そこがネックになって不自由な思いをしている人がすごく多いと思います。そこを気にしなくなるには、明確な価値基準をもつことが必要です。

そうでないと、人の評価がないとやっていけず、人と共存し合う人生になってしまいます。自分がうまくいかないのを、父や母のせいにするようなことにもなります。

 

また、さらに深いあの世の世界、亡くなった方との関わり方、真の死生観などを学べる動画によるセミナーもありますので、ご興味がありましたら、こちらもご覧になってみてくださいね。

1話目のみ無料公開中です。 https://www.reservestock.jp/subscribe/128119

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あなたが一番居心地のいい自分であればいい…それ以上の幸せなんてない。自分のあり方が一番大事。「人に承認してもらおうとするな。自分が自分を満たしなさい」宇宙のサイン

2020-04-24 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 

昨日の牡牛座新月で

一番手放したかったのに、手放せなかったものを

勇気をもって手放したみなさん

 

あなたには今、

「受け取るスペース」ができました

 

さて、何を受け取りますか?

 

せっかく受け取るスペースができたんです。

もう、どうでもいいものを受け取るのをやめませんか

 

さびしさや

虚しさを、

モノで埋めるのもやめしょう。

 

あなたにとって最高のものだけを受け取りましょう。

 

あっ、

ちょっと待ってくださいね。

 

「最高のもの」と聞いて、

ハイブランドが浮かんだあなた。

 

そういう意味じゃないですから。

 

自分に本当に必要で

最適なものっていう意味ですから。

 

お金さえかければいいっていうのは、

古い時代の価値観ですよ。

 

ちょっと話が逸れますが、

ついでにお話ししておきますね。

 

なぜ、人はブランドで「武装」するのか?

 

それは、

「どう?私ってスゴイでしょ」って

人にアピールするためでしょ。

 

見栄を張るっていうことは、

見せる相手がいて成立することですよね?

 

ところが今はstay homeですよ。

家にいろ!ってこと。

 

人に見せびらかすことすら、ままならない(笑)

 

写真に撮ってSNSにアップするということも可能かもしれません。

でもそれじゃあ、

せっかく見せびらかしたところで、

くやしがったり、うらやましがったりする相手の顔が見えない。

 

もう、お分かりですね?

「もうそんなことはやめなさい。

人に承認してもらおうとするな

自分が自分を満たしなさい」っていう

宇宙からのサインが出てるんですよ。

 

 

つまり、

価格の高さ=価値の高さという基準を廃棄し、

あなたにとっての真の快適さ=価値の高さ

という基準に替えるということです。

 

あなたの魂を心底満たす

人、モノ、環境だけを受け取るということ。

 

手放しのコメントを読むと、

「○○な私を手放します」

みたいなコメントがたくさんありましたよね。

 

あなたの魂を満たすには、

人やモノよりも、

自分自身の在り方が一番大事なんだ

と気づいた方が多かったのでしょう。

 

まさにその通りです。

 

あなたが一番居心地のいい自分であればいいんですよ。

それ以上の幸せなんてない。

 

ただね、

現状の自分がイヤでたまらないとしても、

それも自分だから。

 

そういう自分もいていいんですよ。

 

それを捨てようとしても、

捨てることはできない。

 

捨てるというよりは、

許し、受け入れる。

 

そっちの方が、たぶんうまくいくでしょう。

 

たとえば、 

気にしいの自分がイヤだとしますね。

 

ちょっとしたことをすぐに気にしてしまう自分がいる。

 

そしたらね、

「気にしてるんだな」ってただ認めればいいんですよ。

「そりゃそうだよな」って。

 

そうすれば、どうでもよくなる。

気にならない状態に自然に移行してしまう。

 

っていうようにね、

ダメじゃないか!って叱るより受け入れるんですよ。

 

この辺の話は、

わかってらっしゃる方も多いと思うんですが、

そういうコメントがたくさんあったので、

念のためお伝えしました。

 

まっ、人それぞれいろいろ違うとは思いますが、

今日もあなたの幸せを祈っています。

 

お互い、真の意味で、

自分を大事にしましょう。

 

それではまたニコニコ   桜   虹   晴れ

 

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

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これからどうするか④③②①現状再確認:お金の問題は実はマジョリティであるがゆえに、大した問題ではなくなるのです。今起きている不幸や不安や悩みは、大きな幸運や可能性と背中合わせ

2020-04-24 | 覚書

マドモアゼル愛先生FBより

 

これからどうするか④「工場ではできないものにシフトする」

2020/04/23
 
オートメや工場生産、流通により私たちの生活はとても便利になりました。便利になってもその分の時間やエネルギーはさらに仕事に振り向けねばならない、便利になればなるほど仕事時間が増えるという奴隷生活に近い状況でしたが、そこに突然のストップがかかりました。これからは、工場でできたものと個人が作ったものやサービスとの平和裏な争いの時代になるでしょう。私たち個人が生き延びる方向は、工場生産やそれに付帯するサービス網の整備や広告とは別のところに主体が移行するはずです。具体的に何があるかは各自やグループで考えていくわけですが、ここではどこに目を向けるかのヒントのいくつかをお話ししたいと思います。まず、日本の文化は今後さらに評価される方向に向かうと思います。そうでありながら、日本ではこれまでにあった様々な文化が消えかかっているものが数多くあります。これらの復活や復興は、きっと大きなビジネスとなり、多くの新しい雇用を創出する力を持っている気がします。工場生産と直結する流通は、都市がロックダウンするような時世においては、反省が求められるようになるでしょう。その際に浮かび上がるのは、地域ごとの独立文化であり、生活のスタイルです。それにより、地域地域でしか生まれないような新しい魅力たっぷりの様々なものが出てくると思います。動画ではそのイメージ例として、釜めし屋を例に取り上げてみました。さらに、廃れていく数多くの日本文化や祭り、、、そうしたものを伝承し、復活する作業は若者の心を健全に発展させていき、仕事としても非常に魅力的なものとなるでしょう。このように考えれば、本当にたくさんの可能性があるのが日本であることがわかると思います。若い人がそうしたものに目を向け、新たな生き方を作り上げることができたら、日本は世界が憧れる国になっていくと思います。大事なのは、憧れを集めることです。本当の意味でのカッコよさもとても大事でしょう。日本の若者にはそうしたものを生み出す力が私には必ずあると思っています。チャンネル登録もよければどうかよろしくお願いします。
 

これからどうするか③ 「もっと別の生き方がある」

2020/04/21
これまでの金融、経済の仕組みが壊れていくことはもう確定的ですが、その後は大きく二つの道があると思います。弱い個を取り込むように国家がいつか来た道に進もうとすること。
そしてもう一つの道は、個が独立し、協力しあい、それぞれに新たな仕事や産業や商売を導き出し、これまでにない社会を創造していく、、、大きく分けるとこの二つが見えてきます。
 
このうち、私は後者の道がおそらく拡大するように思います。戦争の道は避けられない、、、などとしたり顔で言う人が多いですが、原発を破壊すれば戦争などしなくてもジエンドですし、巧みに細菌をまけば戦わずに相手を倒せる、、、そんな時代でもあるので、これまでのような戦争は現実的ではない気がします。
これまでの仕組みが壊れていくということは、私たちがもっと別の生き方を作っていかねばならないことを示します。国まかせにはできないのです。
「森と平野に分化定住する時代」は今から22年前に出した本ですが、これからの時代の方向性にマッチしている内容です。私たちにはこれまでと違う、もっと人間的でしかも経済的にも十分にやっていける別の生き方があると思うのです。ここではその中身とやり方を例を上げて説明させていただきました。きっとそうした生き方が生まれてくると思います。多少なりとも納得されるものがありましたら、具体的な方針についても今後語っていきたいと思いますので、どうかチャンネル登録もよろしくお願いいたします。 

 

 

↓この動画を見て、まさに、うお座からみずがめ座の時代への移行が始まっている…ということを実感しました。

これからどうするか②「新規ビジネスをどう作るか」

2020/04/20
企業の多くが倒産し、大企業の中にもダメになるところが今後増えるはずです。失業者が多くなり、どなたにとっても他人事には思えないでしょう。最悪、新たなビジネスを自分で作ることも考えなくてはいけません。それはハードルが高いように見えて、意外に違う面があります。この時代、個の時代だからこそ、むしろ有利な面もけっこうあるのです。お金をかけず、みなと力を合わせ、新しいビジネスを立ち上げる。方向としては、健康に関したもの、安全に関したもの、文化と楽しみに関したもの、そして何より、食づくりなどは、新しいビジネススタイルにあっていると思います。まず資本ですが、これまでと異なり、お金をかけない方がうまくいくと思います。その分、アイデアや工夫が大きくなり、これまでにない形が生まれやすくなるためです。次に一人の力には限界がありますが、皆で共同すればすぐにでも新規事業が起こせます。失業者が多くなれば町内の安全にも不安が出てきます。当たりの柔らかな女性たちが5人から6人が一緒に街のパトロールに1時間おきにでも出てくれれば、町の安全と安心は素晴らしいものになります。最初はお金がもらえなくても、町民がお金を出し合ってそうしたイメージの良い自警団を歓迎して維持してくれるかもしれません。棍棒とヘルメットの自警団では町の印象は悪くなるばかり。時代が変わったことを知れば、そうしたスタイル自体も変わり、そこに私たちのビジネスも入りこみやすくなるでしょう。健康についても、医者や病院では国民の健康を守れず、半病人を大量に作っただけでした。本物の健康とは何か、、、そこには素晴らしいビジネスのチャンスがあり、それは私たちに与えられた分野になるでしょう。さらに食の問題について言えば、なおさら、フロンティアが開けます。今回はどのようにこれからの仕事について考えるか、その面からアプローチさせていただきました。動画が長時間になったことで、ビデオが勝手に切れてしまっております。最後の部分が切れていますが、お許しください。よろしければ、チャンネル登録もどうかよろしくお願いします。
 
 
 

↓本当にそう! みんな大丈夫!

これからどうするか① 「現状再確認」

物事を考える際に重要なのは、最悪の事態や状況は何か予測し、最悪の場合、それを受け入れる覚悟を持つことです。今回の場合ですと、会社が無くなる、仕事がなくなる、収入がなくなる、新型にかかる、借金が返済できなくなる、、、一応、そういうところだと思います。
 
このうち、借金及び収入源が無くなる不安は大きいですが、これは、これまでと異なり、個別の問題とはならず、マジョリティの問題である点が特殊なのです。貧乏も仕事がななくなるも、収入がないことも、すでにマジョリティの問題なので、あなたが悪いわけではない、ということになるわけです。なので、政府は最終的には何等かの補助、及び、貸付け、場合によっては借金に関しては徳政令や百年返済などの政策を実行する以外になくなります。そうしなければ政権取得も維持もできなくなるからです。なので、お金の問題は実はマジョリティであるがゆえに、大した問題ではなくなるのです
ガスも水道も電気も、支払えないからと言って、止めることなどできなくなります。
大家さんは大変ですが、家賃を支払わないからと言って、出ていけ、、ということはできないご時世になります。大家さんには国から何等かの補助が出ることになると思われます。なので、お金の問題で苦しむ必要はありません。
とはいえ、お金がなくて食べられない、、、というケースもあると思いますが、そこらへんのアイデアも動画で説明させていただいています。
 
気になるのはマスコミの態度です。あきらかに国民を脅かすようにしています。おそらく、いつか来た道、、、不況後の戦争にもっていくための不安醸成を行っているのでしょうが、これはもう時代錯誤以外の何物でもありません。第二次大戦において、すでにそうしたやり方は終了しているからです。
 
と考えていくと、今起きている不幸や不安や悩みは、実は大きな幸運や可能性と背中合わせにあることがわかると思います。要は考え方次第で現実が変わってくるという、すごい時代が訪れているわけです
 
一回目の本日は、こうした現状を再確認し、最悪と思える事態すら、実はそうでもないかもしれない、、、ということについて語らせていただきました。
その上で、今後、どうしていこうか、、、について考える材料を二回目以降、語っていきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。チャンネル登録もよかったらお願いいたします。
 
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