並木良和さん 目醒めとアセンションのQ&A①【月刊アネモネ連載】目覚めとアセンションの違い〜目醒めは新しい世界行きのパスポート。決めれば行けるゲートの先は、生まれ直しの体験が待っている。<button id="button" class="style-scope yt-icon-button" aria-label="操作メニュー"></button>
トンネル、ある種のブラックホール的なゲートがあって、2037~2038年を目安に今展開しているフィールドが全部吸い込まれていくことになる。
吸い込まれて行っている次のホワイトホールを抜けて、新たなフィールドにバンと展開するまでの間は、誰も意識を保てない、つまり眠っているような状態…24~72時間。
目覚めの先、アセンションすることを決めた人は新しい地球に転生する…目が覚めたら新しい地球に存在することになります。
眠りを選択した人ももれなくゲートをくぐるので、吸い込まれた先に新しい地球には移行できません、波動が全然違うから。また地球と似たような物理次元の惑星に移行する。
今体験している宇宙のフィールド、5次元、6、7、8、9…という次元も含めてこのフィールドごと全部が大転換を起こすというアセンションのプロセスは、今まで宇宙史上誰も体験したことがない。
僕たちが体験しているフィールドごと全部がいったん閉じてしまいます。
僕たちは体験しつくしたんですよ。宇宙は常に発展拡大進歩…新たな体験が必要、このフィールドではもう新たな体験ができない…ゲームのボード一コマ一コマ全部やりつくした…まったく新しいゲームのボードを展開するべく、いったんこのボードは閉じる…新たな宇宙を作り出そうとしているのがこのアセンション。
これまで誰も体験したことがないアセンションなので高次の存在たちも完全には把握できてない。
今展開している宇宙のフィールドは全部閉じます。
アセンションを止めてしまっているのが地球、他の種族たちは準備OK、地球がそこまで進化するのを待っている状態。
並木良和さんの取材記事全文を月刊「アネモネ」5月号に掲載
https://anemone.net/?mode=cate&csid=0&cbid=2178739 ...
ウィルスっていうものを超えて進化していくという流れを宇宙から後押しされている…というのがウィルスが蔓延する時には意図としてあったりする。宇宙という意識は僕たちの意識でもある。進化していくためにこういう仕掛けをしたりする。
封鎖自粛が起きたり、自分と向き合わざるを得ない、こういうときに恐怖を選ぶこともできるけれど愛を選ぶこともできる。ネガティブポジティブどちらを選択するのか…。これから先どういう人生を生きたいのかに向き合う大事なタイミング。
分離の極みを体験し、僕たちはこれから一つになっていくことになります。分離から生み出された社会システムだったり経済システムだったりこういうものはすべた崩壊し終わりを迎え、新たなシステムが生み出されることになります。今起きていることは毒だし膿だし、産みの苦しみがあるがこの先は必ず明るい。
分離しつくしている/ゲートが閉じるということを今形で体験している。
外じゃない、自分に向き合わざるを得ない、自分を信じるしかないところにやってきている…外にはいろんな情報が溢れていて何を信じていいかわからない…その時に立ち返るのはどこかというと自分。そういう意味で大きな成長のタイミング。
このコロナによる崩壊はきっかけで、祝福でもある。辛いんだけど苦しいんだけど、その先の光、ポジティブな世界に意識を向けてほしい。絶対にそっちがあるから。夜の時代から昼の時代へと移行しようとしている、迷いは出てくるが、必ず朝を迎えて全く新しい景色が広がることになる。
それが2020年2021年の流れ。
ここで決してブレないこと、ここで終わりではないですから。