知っていれば違うタイムラインを選ぶことができます。彼らのマッチポンプ(自作自演)に乗ってしまうとあなたの人生から自由という文字がなくなってしまいます。統一政府というのは支配者のためのシステムなのです
元ブログをぜひお読みください。
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~さんより
</hgroup>と報道されています。
10万人と聞くと、やはり怖いウイルスだと思ってしまいます。
これは、どう考えればいいのか、教えて頂きたいです(^^)
・・・というご質問をいただきました。
いろいろな考え方、ご意見はあると思いますが・・・
厚生省の発表では、原因はいろいろですが日本で一日に亡くなる方は
3280人いらっしゃるそうです。
一日に3280人として一か月(30日)では98400人です。
世界で一日に亡くなる方の数は約16万人というデータがあるそうです。
世界は広いしカウントされない場所もあるから正確な数字は
分からないと思うけど、私が調べた中で一応発表されている数字は
約16万人でした。
これは一日の数字です。
話題のウイルスで亡くなった方は、”約4カ月間”で世界で
11万人だと言われています。
日本で発表されているのは99人だとか・・・
世界の人口が約70億人と言われていますが(数に入っていない方も
たくさんいるでしょうからもっと多い)その中の10万人という
数字をどう見るかだと思うんですよね~~
・・・ということで今日のアシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなた達は死ぬということにとても大きな怖れを持たされて
しまっています。
死=怖ろしいもの・・と思わされてしまっているのです。
ですからものすごくセンシティブになります。
だから、死者何万人と報道されると冷静に考える前に恐怖が先に
立ってしまい、思考停止になってしまうのです。
死と病気・・・そこを刺激すればすぐにパニックを起こすことが
出来るのです。
これまでも病気ではなく災害や放射能、などで何度もパニックを
引き起こされてきました。
今度はウイルスを使っただけのことです。
死は怖いものではありません。
死ぬときは死にます。
そして、必ずだれでも死にます。
そうですね・・死なない人はいません。
だから、死ぬことばかりに気をとられて不安になり、心配し
気持ちを重くするよりも、生きているいまを楽しむ方にフォーカス
されたほうが良いのではないでしょうか?
怖いウイルスが蔓延しています。
そのウイルスから私たち(支配者)があなた達を守ってあげます。
そのためには私たちのいうことを聞いてください。
そのためには私たちに大きな権力をください。
・・・と言ってあなた達からどんどん自由を奪っていこうと
しているのです。
生きていても自由を奪われ、好きなことも出来ず、常に何かに
おびえていなければいけないという人生はどうでしょうか?
小さな檻に閉じ込められ、自由に何も言えず、自由に何も表現できず
彼ら支配者の顔色ばかりを見て生きていく人生はどうでしょうか?
死と病気を過剰に怖がり、彼らのマッチポンプ(自作自演)に乗って
しまうとあなたの人生から自由という文字がなくなってしまいます。
何から何まで決められ、どんなに働いても搾取され、自由な表現も
出来ず生きていくことになります。
あなた達が怖れている(怖れさせられている)死というものの
概念を変えてください。
死ぬために生きているのではありません。
死ぬときを少しでも伸ばすために生きないでください。
生活の質(クオリティー、オブ、ライフ)を大切にしてください。
死ぬ確率が高いウイルスが蔓延しています・・
そのためには外出をしないでください・・
外出をしないのはもちろんあなたのためでもありますが、
あなたが外出することでウイルスをあなたの大切な方にもうつして
しまう危険を避けるためです・・と言えば人々はお互いに
監視し合います。
そして、外出しようとする人に対して、あなたは人のことは何も
考えていないのですね・・という大義の印籠を見せることが出来
ウイルスに関してあまり怖れを持っていない人にも外出をさせない
ことが出来るのです。
そして、もっと外出させないようにと国民の方から政府に
要請を聞かない人に罰則を与えてくださいと言わせるようにするのです。
それが目的です。
国のトップに権力を集中させ、国民から人権を取り上げ、国の命令で
何でも出来るようにすることが目的なのです。
少し前の戦争のころと同じです。
(世界中の)国のトップの権力の増大・・そこからの統一政府樹立です。
ここでこの計画を知っているのと知らないのとではこの後の
タイムライン(未来)が大きく違ってきます。
知っていれば違うタイムラインを選ぶことが出来ます。
いままでの死に対する概念を持ち続け、彼らに植え付けられた死への
恐怖心で行動してしまうとどんどん自由を無くしてしまいます。
自由がなく(いまでも本当の自由ではなく、彼らに許された範囲での
自由ですが、その範囲がもっと狭まります)いつも権力者にビクビクし、
生きること、生き延びることだけにキュウキュウする生活でよいので
しょうか?
統一政府というのは支配者にとって都合の良い政府なのです。
支配者のためのシステムなのです。
あなた達庶民のことは何も考えていません。
いまもそうですが、もっとその締め付けが厳しくなります。
その統一政府をつくるために起こされている騒動だということを
理解していただければと思います。
そんなバカなことはありません、そんなのは質の悪い映画の中の
ことです、SFです・・と思うかもしれませんが、そう思うことも
彼らがいままでして来た思考操作の結果だということです。
自由に楽しく生きることにフォーカスしてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
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