Sphere-Being Alliance http://ja.spherebeingalliance.com/faqs
その写真はすべて、マヤの古代離脱グループによる介入とサポートを受ける前のもので、イエス(私はキリスト教で生まれ育ったので)の名前を呼んで「エンティティの憑依」から解放された時のものです。私のオーディオ・インタビューのパート2を聞いた人はご存知でしょうが、その時に十以上のエンティティ・グループが叫び声を上げて逃げて行く様を伝えました。
私の家族は、いまの私は一緒にいても楽しくて、まったく別人になったと言っています。介入の前は、いつも私には闇が付きまとっているようだと言われていました。
ええ、私は「複雑性PTSD」を患い、治療を受けていました。身に起きたすべてのこと、巻き込まれたこと、目撃してきたことすべてのために霊的にも心理的にもかなりの痛みを抱えていました。あまり良い家庭環境で育ったわけでもなく、それも困難を助長しました。
今も心配です。もしフルの情報開示が起きたら、私は強制的にそういったプログラムで働いていましたから人々が怒りを私に向け、ネガティブなグループ達のかっこうの的になるかもしれないと懸念しています。だからこそ、私は真摯にこの情報を人類に提供し、清浄な良識とカルマを維持することがとても大切なのです。
私のような背景を持つ人(闇のプログラムを含め、あらゆるプログラムで任務していた人達)の中で、ついには自殺したり死に至るまでアルコールを飲む人が大勢います。私はマヤの古代離脱文明グループの介入を受け(SSP同盟に召集され)、サポートを受けましたが、それまではひどい状態にいました。
将来の「情報開示後」のときを楽しみにしています。その時、囚われて闇のプログラムで働かされている人々や太陽系のあちこちの基地・施設で奴隷労働させられている人々はやっと解放され、マヤのグループの下で十分なヒーリングを受けるのです。
現在、彼らは地球でも太陽系のあらゆる基地・施設・ステーションでもそこの環境に囚われているのです。
03 Jun 2015 : 11:05
私は、この件についてもストーリーについても何も知りません。
マヤの離脱文明惑星の行動に似ていますね。彼らは人間や人間型ETの記憶や行動に関連したトラウマ「エネルギー」を取り除くサポートにずっと取り組んでいます。もし同盟に情報も提供していたなら、それは「地球外目撃者保護プログラム」だと考えられます。
これは完全に私の推測です、「プログラム関連書類」に「11,000のカバル・ファミリー・メンバー」という数字の情報は見たことがありませんから。この情報を確かだとも違うとも言うことはできません。
2015年6月3日
(コーリー・グッド)