【重要】宇宙会議が明かす✨今、人類が手放す◯◯とは❓
2024/12/06
今回はアセンデッドマスターや宇宙人が参加する「宇宙会議」に参加し聞いてきた、目醒める地球人への大切なメッセージをシェアします✨人生を通して、本格的に地球の導き役となる人は、ここからライトワークを本格始動していく流れに入ります。今回は人類の魂の約束とも言える、ライトワークを止めているものを理解してクリアしていく動画です🌸メモ
〇〇の卒業!新地球の“導き役”に必須なコト。宇宙会議で聞いた話
Topics
・宇宙会議で聴いた、地球人へのメッセージ
・ライトワーカーたちの入れ替え!?
・〇〇を手放し、魂の真実へ進む重要性
・目醒める魂は“プロフェッショナル”になる
・本物の新地球の導き役とは、どんな存在?
・目醒める人は「天才」になる
アセンデッドマスター、サナート・クマラ
目醒めていく魂が、さらに地球で「本領発揮」するための宇宙会議でした。
今日はマスターや宇宙人が参加する宇宙会議で聞いたことをシェアします。
地球人に必要なことを、伝達する会議でした。
多数の地球人のハイヤーセルフたちが、この会議を聞いています。
サナトクマラからハイヤーセルフたちにメッセージが送られ、ハイヤーセルフから地球の僕たちにその情報がダウンロードされる。基本的には、必要に応じてハイヤーセルフから情報を受け取る。
テーマはライトワーク。
ライトワーク、自分の人生を通して、自分自身が楽しみ、成長をする。その上で、その人生を通して地球や宇宙に貢献していく、地球のアセンションに貢献していく、前向きな流れを促していく。
「ライトワーク」自分の魂の成長活動を通して、地球や宇宙の発展に大きく貢献すること
ライトワークにメインで携わる可能性がある人へのメッセージ。
『宇宙会議、すなわち宇宙で連携を図るミーティングやコンタクトは、地球人が想像する以上に多く行われている。これは宇宙にとって最善のこととして起きているが、特別視はしないように願いたい。』(「こういったことは宇宙でナチュラルに開かれているんだな」とグラウンディングして聞いてくださいねということ)
『地球に降り立った多くのライトワーカーたちの中でも、本格的にスイッチを押してライトワーカーの意識を開花する魂と、ライトワーカーのポジションから降りていく魂が、明確になりつつある。
ライトワークに「本格的スイッチを押す魂」とこの役割から「離脱する魂」が分かれてきている。
降りるライトワーカーの代わりに地球の導き役となるため、ライトワーク意識を育んでいる魂たちも出てきている。ある意味では進路選択や変更が現在行われている。
離脱する魂の代わりに、ライトワークを始める魂も多数いる。
そのライトワークの意識を無意識で止めているものがあり、それについて地球に降り立った皆さんと共有する必要がある。』
地球人のライトワークの本格始動を止めているものとは?
ライトワーカーたちもこれまでの地球では眠って生きてきました。
自分がライトワーカーであることも忘れ、ライトワーカーとして生きていくという約束のようなものも忘れ、どっぷり今の段階でも眠っていて、ライトワークに意識が完全に向かないライトワーカーたちもいる。
もしくは、ライトワーカースイッチを押して、はっきりとその意識を開花させて、どんどん行動していく、自分自身の目醒めを率先して進めているという人たちもいれば、
今言った中間、うつらうつらになっている状態、ライトワーカーっぽいけど、そんなスイッチは押し切れていない人たちもいたりとか、いろんな段階がある。
その中でもライトワーカーであることを完全に忘れ切っている人たち、非常に中途半端な状態だったりすると、今世はライトワークするのを同意して生まれてきたけど、それに意識が向きませんという人たちが、ライトワーカーのポジションを降りて行っている、脱退している、「今世はやっぱやめときまーす」そういった人たちが、当初の予定より多い。
ライトワーカーの3種類の現状
・目醒めとライトワークに真っ直ぐな状態
・何となく中途半端な状態
・意識が眠り過ぎて、ライトワークどころではない状態
眠り過ぎたライトワーカーが離脱し、新しい目醒め人に譲っている
でもこれまでライトワーカーポジションに同意してやってなかったんだけど、目を醒ましていきながら同意し始めている、新たな層の方たちもいる。
・ライトワーカーポジションを同意して来て「そのままやっていきます」という人
・「脱退します」と言う人
・「そこが空くんだったら私がやります」という人
進路変更、進路選択、ライトワークに特化してもこういうことが起きている。
予定通り、「ライトワークスイッチ」を押す人
ここに来て、新たにライトワークのポジションに同意する人がいる
スイッチを押して行く人たちがある意味出てきてはいる。
そのスイッチを押す妨げになっているものがある。
ライトワークのスイッチを押す人が増える中、その妨げになっているものがある
今日はその妨げになっているものが何なのかということを、地球人のライトワークスイッチを押していこう、ライトワーカー意識を開いていこうという方たちに対して伝えていきます。
いい意味でハイブリッド、いろんな角度がある。
ライトワークを特別視しないでください。
そもそもライトワークといっても、自分自身の浄化が進んでいないと、はっきりやることはできない。
「目醒めへの姿勢」が曖昧では、ライトワークはちゃんと始まらない。
「これが特別な使命なんだ!」「特別なんだ!」みたいなことではなく、一つの地球での生き方なんだと思ってみてください。
いろんな生き方がある中で、ライトワークを中心に生きていく。地球の導き役の人たち、それもライトワークの一つ。
ライトワーク=地球での1つの生き方、※偉いわけでも、特別なわけでもない
これまでみたいにライトワーカーだけがライトワークをする地球ではないですよというのを覚えておいて。
ライトワーカーの中でもやる人やらない人、新たに入ってくる人、非常にハイブリッドな状態。
『ワクワクすることをする、惹かれることをする、それは自分自身の高次意識からのサインであり、自分の魂の発展を大きく促すための、自分からの神聖な呼びかけである。最初はそのサインは自我とエゴの声と共存し、表面的な選択となり得ることもある。これまではそういったことがあった。
しかしライトワークにおいて、これからはその領域を抜ける必要がある。』
魂の声と欲望が混じっている中でのライトワークは卒業
ワクワクすることをやりましょう、惹かれることをやりましょう、目覚めるための第一歩、ライトワークという意味でも第一歩。
惹かれることをやってみよう、ワクワクすることをやってみようという中に、魂から来ている純粋なワクワクと、地球上で眠っている意識がつくった欲望みたいなものが混ざっている状態。
最初はこういったことがこれまでの地球ではあったが、この欲望と魂の本当の願いを、行ったり来たりしたり、なんか混ざっている状態というものを、卒業していくことによって、ライトワークのスイッチというものは押されていくよ、本格的に押されていくよ、ということを言っていました。
『つまり人間的な自分が望む欲望を手放し、魂が望む真実の道へと舵を取り直さねばならない。一人ひとりが欲望を叶えるために生きているのか、魂の望む真実に向き合っているのかを確認することが大切だ。欲望を交えたライトワークはこれからは通用しない時代なのだ。
欲望への執着を手放し、純粋に宇宙、地球、あなた自身のことを思い、人生を生きるのか、ひとえにライトワークといっても中身も辿り着く先も全く異なったものになるであろう。』
「ライトワーク」と言葉で言う、口だけで言うことは簡単。
実際それが欲望混じりのライトワークとなっているのか。
純粋に宇宙や地球や自分自身のことを大切に思い、大切に感じ、そしてその上で最善だと感じることに対して純粋に向き合ってるのか。
つまり、何だかんだ欲望のためにやっているのか、宇宙地球自分のことを純粋に思って行動しているのか。これによってライトワークと口では同じことを言いますが、内容は全くもって違うものになりますよということ。
純粋なライトワークと、欲望混じりのライトワークは、圧倒的に別物
宇宙、地球、他者、自分を大切に思い、純粋に向き合う
現実をよくしたいだけで、ライトワークという言葉をただ使っている表面的なのか、そもそもこれってライトワークじゃないんですけどね。
そうではなく、純粋な思いでやっているのか。ここのところ。
でも何だかんだこれが混じっていることって、これまでの地球で多かった。
どうしても混ざりそうになる、それを気をつけることはすごく大切。
『これまでの地球では何かを極める人はほんの一握りだったかもしれない。スポーツでも、アートでもビジネスでも真っ直ぐとその道を進む人が少ないからこそ、特別に見えることもあっただろう。しかしそれはこれまでの地球の特徴なのだ。
これからの目醒め行く地球は、みんなが自分自身を極め、自分自身の愛を確立していく。
人と比べてではなく、自分の選ぶ仕事やポジション、生き方を、自分なりに極めていくこととなるだろう。つまりみんながプロフェッショナルとなる時代なのだ。』
これまでは極めていく人たちが全体の一部であったからこそ、ある意味では非常に際立っていた。特別でした。輝いているなと特別な目を使いましたよね。
これまでは、プロフェッショナルは特別な一部の人でした。でも、目醒めていく人は「自分なりのプロフェッショナル」になる
でも目醒めていく地球では、誰もが自分なりの形で極めていきます。もちろんこれは人と比べて優れていかないといけないとかそういうことではなく
自分という道を究めていく、自分という存在を極めていく、自分という人の真実の生き方を、つまり自分自身の魂が決めてきた生き方、道を、自分に集中して、誰もがそこに研ぎ澄ますように極めていく時代になりますよということ。
自分の魂が望む「純粋な生き方」を、まっすぐ極める
十人十色です。それぞれ決めてきたことが違うので。また、数字的な、いい成果を上げないといけないとかそういうことでもない、いい現実をつくらないといけない、現実をよくしないといけないわけではなく、いろんな極め方がある。
すごく静かでナチュラルなライフスタイルなんだけど、その中で生まれている温もりだったり調和だったりというものをすごく極めていく人もいれば、真新しい発明をする人たちも出てきます。これは優劣なく。共通点はとにかく自分自身の魂が望む生き方、欲望ではなく、というのを極めていているというのが共通。
欲望に意識を使っていては、「魂の望み」を極めることはできない
『欲望混じりの夢や希望が当たり前だったのは過去のことだと心得よ。目醒めるとはある意味では天才になることともいう。何度も言うが人と比べてではなく、あなたの中の内なる可能性を開くのならば、それは自然なことなのだ。
ライトワークとは、あなたの内なる可能性を思い出し、表現することを意味している。
であれば、欲望に向いていた意識を、純粋な魂からの希望に戻すことが大切なのだ。純粋な魂の希望に臆することなく生きるとき、あなたの才能や可能性はあなたの想像を超える規模で動き出す。』
ライトワークをして生きるということは、自分を解放して生きるということによってできる。
眠っている状態を握りしめていたら、起こらない。眠りを終わらせていきながら、自分を解放していくプロセスの中で、ライトワークというのは行われていく。
そうすると自分の内なる可能性をたくさん使うことになっていくんだけど、自分の内なる可能性を使う時に、欲望への執着というのを何だかんだ、現実をよくしたくて必死なんだとか、何だかんだ人に認められたいだけなんだとか、現実的なことに執着している状態。
願いは持っていいけれど、ライトワークという言葉を使って、結局は欲望のためなんだということをやってると、ライトワークに対して真っ直ぐに生きるときに、僕たちの才能いろんな可能性って開かれるから、
何だかんだ欲望にこうやっているときは、僕たちの可能性が開かれない。
欲望に意識を向けているときは、開かない自分の可能性がある
欲望というものが、ライトワークしていくために必要な可能性、ライトワークしていくことのブレーキになっているよということを言ってました。
欲望に向いていた意識を、自分の魂の希望に戻してくることが大事。
純粋な魂の希望に臆することなく進むと言ってました。その道を恐れることなく進む。
失敗を恐れて、人の目を恐れてとかやっていたら、ライトワークは当たり前だけど、できないよね。
「結果」や「人の目」を恐れていたら、本当の自分は生きられないし、本物のライトワークは始まらない
『あなたが真実の方向へ進む時にだけ開く許可をした扉を持っています。そしてそれはこれからのライトワークに必須といえるものなのだ。
皆さんの時間と意識とエネルギーを純粋な魂からの希望へと注ぐことができたとき、あなたは何をするために地球に降り立ったのかということに本格的に向き合うことができる。全てをそこに注ぐことが、あなたがあなたを極めることを意味することとなる。そんな人生そのものをライトワークと呼ぶのだ。』
ライトワークは欲望ではできません。
純粋な「魂の望み」と向き合う必要がある。
ライトワークは欲望ではできないということ。だから選ぶ必要がありますよね。
ライトワークということに惹かれるな、地球の導き役ということを私はやりに来ているなって思うならば、率先して目醒めていくという人生を、目醒め人の中でもより100の目醒めというのを本当に生きていく。私はそれをやりに来ていると思うのであれば、欲望のために時間やエネルギーや愛を意識を使うのか、本当に自分の魂が望んでいることに対して純粋であるのかというところを決めていくということがとても大切。
Question
欲望に時間を使う?
魂に時間を使う?
もし自分が魂が求めている方向性に純粋に進もうと思うのであれば、それでも欲望への執着って持っているから、出てくる、それをどんどん手放して統合していくことができるのか、そこに対しての周波数をね、ということがとても大切。
ライトワーク、お役目と言っていても、何だかんだ自分の私利私欲のために、なんかちょっと強欲さが混じっているとか、それでは本当のライトワークにはならない。
もちろん地球で生きていくためにはお金も必要だしというのはあるかもしれないけれども、正直、例えば、経済的に今の自分は難しいとなったときに、それってライトワークをして解決することではない。経済的に今苦しいなということがあったとして、それは苦しいなという周波数を使っているから現実を映しているんだよね。ということは、ライトワーク云々の前に、それは自分の自己責任で、それは統合して手放していくもの。
でも自分がその周波数を手放していくということを、ある意味で甘やかし、ライトワークという言葉でどうにかこう、お仕事を成り立たせたいみたいな、それをやっていてはもちろんライトワークにはならないですよね。
自身の統合を甘んじて、ライトワークに走ると、このようになりやすいです。
ライトワークとお仕事がリンクしていれば、それが現実的なお仕事になって経済が循環することはもちろんあるんですけれど、自分自身の欲望を満たすためにこの流れをつくろうとしても、それは前向きには働かないよということ。
現実的に壁となっているものがあるとしたら、それはライトワーク云々は置いておいて、自分がそれに使っている周波数を統合していく、これ自己責任の話なんだよね。
これはすごく大事で、ここに自己責任をもった上で、どんどん自分をクリアにして行けるでしょ。欲望とライトワークは全然つながらない。
自分の浄化、統合、目醒めを中途半端にしていると、欲望とライトワークが繋がっちゃうんだよね。そうすると曖昧になっていっちゃう。
欲望に対する周波数をどんどん、自分がライトワークを置いておいて、どんどん統合していく、自分はクリアな状態に在れるでしょ、だからライトワークをクリアにできるんですよね。
ライトワークしていくんだったら、満たされている自分じゃないとできないと思う。
自分の中で何か足りてない、そういう気持ちで生きると、何やっても欲望が出てきちゃう。そもそも欲望というのは、何かが足りてないものの反転したエネルギーだから、その足りてないというエネルギーだと、ライトワークしていても欲望が出てきちゃうんだよね。
私利私欲が、願いとは違う、純度の薄いエネルギーになっていっちゃう。
満ちているってすごく大事。
どうやったら満ちるの?っていったら、「満ちる」って内側のことだから、日々の自分の浄化、統合というものをどれだけ大切にできているか。そうすれば自分の中ってどんどん満たされている状態になる。外がどうのこうの関係なく。
統合を大切にしていると、内面が満たされている、なので、欲望で進むことがなくなる。
お金とか人間関係のこととか、そういうのを置いておいて、自分の内側が常に満ちている状態になるの。満ちているから、欲望で何かを、手を伸ばす必要ってない。だから純粋に魂がこれだって思ったことを向き合うことができる。
だから自分がいかに満たされている状態にあるか、この満たされている状態というのは、現実的にあれを持っていて満たされる、これをやって満たされるという、外に満たしてもらう、現実的な要素で満たされるという意味での満たされるではなく、自分自身の内側を自分でクリアにできる。自分の周波数を自分で整えることができるという自分軸を持つことによって、それに対して真っ直ぐに取り組むことによって、自分の内側を外に関係なく満たされた自分で在れるようになる。
統合を大切にする→プロセスであっても満たされた自分で在れる→結果、純粋にライトワークができる
この満たされた状態だからライトワークの純度が上がる。
ライトワーク、ライトワーカーと言うんだったら、お役目、使命とか導き役というのであれば、自分は満たされている、満たされた意識だなという、この状態で在れるように、自分自身のことをクリアにするということを極める、そこを怠らないのはすごく大事。
自分がクリアであることを怠っていたら(統合)、純粋なライトワークはできない
足りてないという気持ちで何かやっても、やっぱり欲望というのが出てくると思うから。ライトワークと言っていてもその純度が下がってきてしまう。その純粋さというのは、自分が満たされているかどうか
もちろん自分がやりたいなと思うことは、やらせてあげればいい。
どんなにやりたいことをやったとしても、自分の内側が満たされている意識でなかったら、やっぱり満たされた自分にはなれないから、次に次にと欲望に手を伸ばすだけ。
あとは、今あるものに感謝できるかどうか。自分がどれだけ豊かで満たされた存在なのかということを、ある意味認めるきっかけになって、それが自分を満たされた意識にしていくきっかけになるかなと思う。
統合(浄化)と感謝で、欲望が混じらない自分でいる
そういった意味で、統合だったり、感謝というものを忘れてライトワークはできない。
統合、浄化、感謝を通して、常に自分をクリアにしていてください。
クリアな状態で、欲望というところでない、純粋に、満たされているんだから、欲望で満たす必要のない自分の純度を大切にしてやってみてください。
そうすると本当のライトワークが生まれるし。
本当のライトワークをするということは、本当に豊かになってきます。
内面的にも、現実的にも豊かになっていく。ものすごい量の循環が起きるから、エネルギーレベルでも。
でも「欲望で」ではないんですよね。結果的に豊かにはなるかもしれないけど、欲望で手を伸ばしてもそこには触れることはできない。
まずは純粋で在れることがとても大切。
その上でサナトクマラが教えてくれていたワークを…
魂の純粋な方向性を受け取るワーク、自分自身の純粋なエネルギーを受け取るワーク
欲望ではなく、魂から望む純粋な方向性というのを、自分で受け取っていくためのワーク
自分のチャクラ、1~7まで、紫、ゴールド、シルバーのエネルギーを入れていく。
紫、ゴールド、シルバー、きれいなエネルギーが第1チャクラ、第2チャクラ…第7チャクラまで入ってくるのをイメージ。つまり、①尾てい骨、②下腹部、③みぞおち、④ハート、⑤喉、⑥サードアイ、⑦クラウンチャクラに、紫、ゴールド、シルバーのエネルギーがワーッと入ってくる。
目の前に映画館の様な大きいスクリーンがあるのをイメージ。
何が映っているか見えなくていいので。紫、ゴールド、シルバーの光をワーッと放っている。
それは魂の描く最高の人生がそこに映っている。でも実際には紫ゴールドシルバーの光だけを見ていればいい。
それがワーッと自分の方を照らしてくるので、それを体の全部でワーッと受け取っておいて。それをしばらく受け取っている、光のエネルギーを。
紫、金、銀のスクリーンから光を受け取る ※魂の純粋な望みを生きる自分が映っている
自分が充分満たされたなと思ったら、ハートのちょっとしたあたり(みぞおち)に手を当てて、
「私が本当に純粋で、魂から純粋に望んでいる生き方や、ライトワークというのは何なのかな?」ということに耳を澄ましてみてほしい。
そうすると、さっきよりも少し純度高めで、感じることがやりやすくなる。
完全に聞こえるかは人によって違う。まだちょっとわかりづらいと思ったら一旦横に置いておいて。もしかしたら、新しい「あ、これかな」「こういう道だな」とか、今やっていることがその道だったら「あこの純度でやっていけばいいんだな」という純度の感覚が感じられたりとか。
「魂の純粋な望み」と言える生き方をイメージする
忘れた頃にふと降りることがあります。
ライトワーク、それに対しての欲望ではなく純度を上げる。