銃弾事件の弊害
1億5千万ペソの巨額を投じて導入した全身スキャナー。
機関は責任なすり合で未使用続行中。
マニラ空港の全ターミナルに設置された全身スキャナー14台。
このスキャナーは頻繁に故障する。その都度修理に出しているので未使用。
担当職員の研修が未実施。
全くもって時代くれな釈明。
このスキャナー運用で、おなじみ歩いて通る金属探知機とは全く違って処理も早く、乗客 . . . 本文を読む
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