
フィリピンは売春禁止国
首都圏警察マニラ市本部は12日夜、同市エルミタ地区にある飲食店を家宅捜索し、女性約100人を買春容疑などで拘束した。店内には女性約200人がいたが、半数は警察車両に収容しきれず、拘束を免れたという。飲食店は外国人相手の買春や覚せい剤密売の拠点とされ、2005年にも同本部の家宅捜索を受けた。(P ツナイトから)
皆様良くご存知のデルピラー通りのL.Acafeです。
就任したばかりのマニラ署長令 署員一挙にL.Acafeへ直行。
当初の容疑は、ここで働く従業員即ちウエイトレスの労働許可不所持容疑と管理売春。
では何故管理売春なのか。皆様良くご存知かと思いますが、L.A店内にママさんが制服を支給され、集まるオネーチャンを客に紹介手数料をせしめていました。
これだけで完全管理売春が成立します。
特に、ここへ出入りしている売春婦(中には援助交際と言う方もいます)は、首都圏各地で窃盗、噂のあった覚醒剤初め、店内ではステージを設け如何わしい洋服で挑発するようなセクシーダンスなどを連日。
特に今年に入って窃盗や窃盗未遂が続発していたようです。
もともと、この地区はマニラ最大の買春街。マニラ市長の一声で一夜にして不夜城の火が消えた場所。
一時は鳴りを潜めていたのですが、この10年くらいの間にカラオケ初め風俗産業が復活し始めています。
L.Acafe ランデブー、アマゾネスなどが同一形態の店、他に有名なネルバーナ、COWBOY GRILL等へもこのL.Acafeから流れた売春目的の女性が非常に多く見られます。
昨年は外国人による覚醒剤密売場所の疑いで捜索されましたが、発見に至らなかったようです。
今回は用意周到に急襲、売春婦を拘束したようです。
拘束された売春婦からの聞いた話。
16歳からこのL.Aで年齢詐称し学費稼ぎの為に売春。家族の生活費まで補っていた。
18歳になった昨年、大挙してマニラ市警がこのL.Acafeへ押し寄せ事情聴取された。聴取だけで拘束はされなかった。この際、驚いたくらいで翌日から叉売春をし始めた。
おかしなことに、この頃から、ステーション5の警察官が夜な夜な、10時過ぎから職質を行い300ペソから500ペソの金をゆすり取るようになった。勇敢な女性が抗議したこともあったそうだが、全く無視され、その頻度が激しくなったとか。
今年に入っては、このような金を取る行為が少なくなりはじめたが、店の前ではなく場所を変えて職務質問が行われるようになった。
この二週間ほどは警察の姿も無く、ほっとしていた矢先12日土曜日の深夜11時大挙して警察官が摘発、報道陣が摘発の状況を取材した。
拘束されたのは居合わせた売春婦、御用。マニラ市警へ連行され、その場で罰金2000ペソを科料され支払ったものは帰宅放免され、支払わないものは一晩拘束されたようです。
拘束されたオネーチャン「ナヒヒヤ ナ アコ タラガ」本当に恥ずかしかった。と一言。
中には警察官に執拗に交際を迫られた売春婦もいたようです。客は見た限りでは連行されなかった様です。
L.Acafe始まって以来のこの捕り物、昨年覚醒剤密売容疑の際には、その殆どが黒人を中心にボディチェック、職質、聞きつけて見に行ったときには店外でも外国人特に白人や黒人を中心に行われていた記憶が。
オネーチャンが言った事:
もうL.Acafeは怖いからいかない。でもネルバーナもあるから暫くは程ほどに様子を見ながら。オネーちゃんが言った最後の言葉「カイラーガン ペラ エ!」
その一言に非常に重みが。
日本人の皆様、このような摘発に巻き込まれないようにご注意ください。最近は未成年者の売春婦が異常に増えています。青少年育成条例法違反などで拘束されませぬようご注意ください。18歳未満のオネーチャンと夜中の散歩。これだけで違反になります。屁理屈つけられて科料或いは逮捕されないようにご注意ください。
首都圏警察マニラ市本部は12日夜、同市エルミタ地区にある飲食店を家宅捜索し、女性約100人を買春容疑などで拘束した。店内には女性約200人がいたが、半数は警察車両に収容しきれず、拘束を免れたという。飲食店は外国人相手の買春や覚せい剤密売の拠点とされ、2005年にも同本部の家宅捜索を受けた。(P ツナイトから)
皆様良くご存知のデルピラー通りのL.Acafeです。
就任したばかりのマニラ署長令 署員一挙にL.Acafeへ直行。
当初の容疑は、ここで働く従業員即ちウエイトレスの労働許可不所持容疑と管理売春。
では何故管理売春なのか。皆様良くご存知かと思いますが、L.A店内にママさんが制服を支給され、集まるオネーチャンを客に紹介手数料をせしめていました。
これだけで完全管理売春が成立します。
特に、ここへ出入りしている売春婦(中には援助交際と言う方もいます)は、首都圏各地で窃盗、噂のあった覚醒剤初め、店内ではステージを設け如何わしい洋服で挑発するようなセクシーダンスなどを連日。
特に今年に入って窃盗や窃盗未遂が続発していたようです。
もともと、この地区はマニラ最大の買春街。マニラ市長の一声で一夜にして不夜城の火が消えた場所。
一時は鳴りを潜めていたのですが、この10年くらいの間にカラオケ初め風俗産業が復活し始めています。
L.Acafe ランデブー、アマゾネスなどが同一形態の店、他に有名なネルバーナ、COWBOY GRILL等へもこのL.Acafeから流れた売春目的の女性が非常に多く見られます。
昨年は外国人による覚醒剤密売場所の疑いで捜索されましたが、発見に至らなかったようです。
今回は用意周到に急襲、売春婦を拘束したようです。
拘束された売春婦からの聞いた話。
16歳からこのL.Aで年齢詐称し学費稼ぎの為に売春。家族の生活費まで補っていた。
18歳になった昨年、大挙してマニラ市警がこのL.Acafeへ押し寄せ事情聴取された。聴取だけで拘束はされなかった。この際、驚いたくらいで翌日から叉売春をし始めた。
おかしなことに、この頃から、ステーション5の警察官が夜な夜な、10時過ぎから職質を行い300ペソから500ペソの金をゆすり取るようになった。勇敢な女性が抗議したこともあったそうだが、全く無視され、その頻度が激しくなったとか。
今年に入っては、このような金を取る行為が少なくなりはじめたが、店の前ではなく場所を変えて職務質問が行われるようになった。
この二週間ほどは警察の姿も無く、ほっとしていた矢先12日土曜日の深夜11時大挙して警察官が摘発、報道陣が摘発の状況を取材した。
拘束されたのは居合わせた売春婦、御用。マニラ市警へ連行され、その場で罰金2000ペソを科料され支払ったものは帰宅放免され、支払わないものは一晩拘束されたようです。
拘束されたオネーチャン「ナヒヒヤ ナ アコ タラガ」本当に恥ずかしかった。と一言。
中には警察官に執拗に交際を迫られた売春婦もいたようです。客は見た限りでは連行されなかった様です。
L.Acafe始まって以来のこの捕り物、昨年覚醒剤密売容疑の際には、その殆どが黒人を中心にボディチェック、職質、聞きつけて見に行ったときには店外でも外国人特に白人や黒人を中心に行われていた記憶が。
オネーチャンが言った事:
もうL.Acafeは怖いからいかない。でもネルバーナもあるから暫くは程ほどに様子を見ながら。オネーちゃんが言った最後の言葉「カイラーガン ペラ エ!」
その一言に非常に重みが。
日本人の皆様、このような摘発に巻き込まれないようにご注意ください。最近は未成年者の売春婦が異常に増えています。青少年育成条例法違反などで拘束されませぬようご注意ください。18歳未満のオネーチャンと夜中の散歩。これだけで違反になります。屁理屈つけられて科料或いは逮捕されないようにご注意ください。
フィリピンには、十数回訪れましたが、
この手のお店にはまだ行ったこと無いです。
今後も行かないほうが懸命かな?
いかがでしょうか?
LAcafe、一度は行きたいと思っていたものですから。
すばらしい情報網をお持ちですね。
やはりLAでしたか。
なにか店と警察でトラブルでもあったんでしょうかね。自分はもっぱらロハスのクラブ専門なんでLAにはほとんど行きません。
下手すれば客も難癖つけられて連行される可能性大ですね。考えただけでもうざいっすね。
ついでに…
ニルバーナあたりも摘発やって欲しいですの(爆)
友達と痛い親父を観察しに行こうと金曜日に遊びに行っていました。
次はどこですかね~ 日本の休暇が終わるのでタカレル客が少なくなるので終わりかも…
相場が下がれば 現地人はありがたいのですが…
皆様コメント有難うございました。