市庁舎内の仲介業者ら徹底排除 首都圏マニラ市リム市長は、同市庁舎内で違法にビジネスを行っている仲介業者を徹底排除するよう命令した。同命令は、市庁舎で婚姻登録をしようとして仲介業者に金をだまし取られたという比人男女による苦情を受けたもの。同市は今月に入り、36人の仲介業者を摘発した。仲介業者は用もなく市庁舎を訪れ、被害者を物色しているという。市長は、庁舎内で市職員以外の人間とかかわらないよう呼び掛けている。
用もないものが訪れるとあるのですが、仲買業務で金稼ぐために出入りしていることの間違いのようにも。
首都圏に限ったことではなく、全土にわたってこういう慣例的なことがあるのも共和国特有。中には部署が私設メイドを雇い、賄をさせている官庁も相当ある。
何事に付けても、エキスプレス料金制度を設けている。入国管理局もしかり。NBI、センソスでさえエキスプレス料金がある。
マニラ市役所の婚姻登録は今始まったことではない。あの部署へ行くとカウンター付近にいるもの全てが「私はこの部署に顔が聞く。何でもできる。」挙句の果てに日本語で「国際結婚問題ない。大丈夫。」とか言ってくるものがごろごろ。たまたま今回がマニラ市役所だっただけのことで、どこの官庁でも公然とやっている。
ケソン市にあるLTO本庁などでは、ゲートに差し掛かっただけでこのような余計なお世話屋がごろごろ近づいてくる。確かに何かと便利なことは確か。時間も多少は短縮できるのだが、その相手を間違ったら今回のようなことになるだけの話でもある。
なんでも金になるのがフィリピン流。
入国管理局本庁前を例にとって見ると、スターバックスコーヒー近辺に屯する連中。駐車場整理員と思いきや勝手に整理員だけの話。外国人が申請をしようとすると声かけて来る。大笑いするのがタクシーひろい大きなお世話屋。自分でタクシーをひろってももチップを要求する。一種の縄張り占有者みたいな連中。
こんな事態が起きる前からこのような業種を防げば今のような役人の腐ったものが多く出没しなかったのかもしれない。と知った振りして書いています。
1万人が性の奴隷に。セブ州議会からの話題。
首都圏はじめ歓楽街で働く売春婦。このフィリピンは売春禁止国。しかし、マカティーにある3件の置き屋。今でも公然と。その置き屋にいるオネーチャンはビサヤ出身の方が多い。パサイ始めどこにでも売春ができる場所、店はある。L.Acafeもそうだが、その近くのランデブー。ここにれっきとしたババーがいて、住み込みさせて、客引きをそのランデブーでしているババーが存在する。紹介するオネーチャンもなぜかビサヤ出身が多い。セブ、サマール、ネグロス、イロイロなどから出てきているオネーチャンの多さには驚かされる。そしてその多くが貧困な家庭の生活のためと。確かに性の奴隷といわれればそうかも知れない。
東南アジア諸国は貧富の差が激しく、このような性の奴隷が多いことは事実。そして、マレーシア、シンガポール、韓国、最近では中国の深圳市内南山地区にまでフィリピン人売春婦が出没し始めている。当初は、僅かな金で首都圏の置屋等へ売られ、したりさせられるなどでフリー売春婦になって結果として海外へ。その昔、日本にも多くのフィリピン人売春婦がいたように、稼ぎの場が海外へ流出しているのも事実。簡単に買春ができるのもフィリピン。日本人がただ単に目立つだけで、ここを訪れる観光客の多くが買春を楽しんでいる傾向もある。以前在留したころには、パサイのユニバースに韓国人がバスで押しかけオネーチャン漁り。エドコンアドもとにかく多くの外国人が。もちろんもっとも有名なL.Acafeなども良い例でも。出身地を聞くとその多くがビサヤ出身者であったことは確か。
1日僅かな金額で生活する方が多いフィリピン。そして、若年で私生児を授かったものが、ミルク代稼ぎのためにバランガイ売春などを初めとした、身体で生活費を稼ぐものが多いようにも。
性の奴隷。聞こえは良いのだが、これってフィリピンに限ったことではなく、いまだに東南アジア各地で今尚行われていることでも。
日本の皆様、どうぞフィリピンへお出かけの節は、「フィリピンは売春禁止国」であることを念頭に行動をされるべきです。とくに年齢詐称をするオネーチャン(L.Acafeに多い。)にはくれぐれもご注意されてください。
そして夜遊びでの女性との過ごし方。18歳未満の女性は10時から翌朝5時まで一人でも外出はできないのです。親と一緒に外出する際にはIDを所持していないといけないのです。これは首都圏ではなくフィリピン全土の省令でもあるようです。
鼻のした長くして、夜中にオネーチャンと。難癖つけられてポリスに金せしめられないようにご注意ください。
用もないものが訪れるとあるのですが、仲買業務で金稼ぐために出入りしていることの間違いのようにも。
首都圏に限ったことではなく、全土にわたってこういう慣例的なことがあるのも共和国特有。中には部署が私設メイドを雇い、賄をさせている官庁も相当ある。
何事に付けても、エキスプレス料金制度を設けている。入国管理局もしかり。NBI、センソスでさえエキスプレス料金がある。
マニラ市役所の婚姻登録は今始まったことではない。あの部署へ行くとカウンター付近にいるもの全てが「私はこの部署に顔が聞く。何でもできる。」挙句の果てに日本語で「国際結婚問題ない。大丈夫。」とか言ってくるものがごろごろ。たまたま今回がマニラ市役所だっただけのことで、どこの官庁でも公然とやっている。
ケソン市にあるLTO本庁などでは、ゲートに差し掛かっただけでこのような余計なお世話屋がごろごろ近づいてくる。確かに何かと便利なことは確か。時間も多少は短縮できるのだが、その相手を間違ったら今回のようなことになるだけの話でもある。
なんでも金になるのがフィリピン流。
入国管理局本庁前を例にとって見ると、スターバックスコーヒー近辺に屯する連中。駐車場整理員と思いきや勝手に整理員だけの話。外国人が申請をしようとすると声かけて来る。大笑いするのがタクシーひろい大きなお世話屋。自分でタクシーをひろってももチップを要求する。一種の縄張り占有者みたいな連中。
こんな事態が起きる前からこのような業種を防げば今のような役人の腐ったものが多く出没しなかったのかもしれない。と知った振りして書いています。
1万人が性の奴隷に。セブ州議会からの話題。
首都圏はじめ歓楽街で働く売春婦。このフィリピンは売春禁止国。しかし、マカティーにある3件の置き屋。今でも公然と。その置き屋にいるオネーチャンはビサヤ出身の方が多い。パサイ始めどこにでも売春ができる場所、店はある。L.Acafeもそうだが、その近くのランデブー。ここにれっきとしたババーがいて、住み込みさせて、客引きをそのランデブーでしているババーが存在する。紹介するオネーチャンもなぜかビサヤ出身が多い。セブ、サマール、ネグロス、イロイロなどから出てきているオネーチャンの多さには驚かされる。そしてその多くが貧困な家庭の生活のためと。確かに性の奴隷といわれればそうかも知れない。
東南アジア諸国は貧富の差が激しく、このような性の奴隷が多いことは事実。そして、マレーシア、シンガポール、韓国、最近では中国の深圳市内南山地区にまでフィリピン人売春婦が出没し始めている。当初は、僅かな金で首都圏の置屋等へ売られ、したりさせられるなどでフリー売春婦になって結果として海外へ。その昔、日本にも多くのフィリピン人売春婦がいたように、稼ぎの場が海外へ流出しているのも事実。簡単に買春ができるのもフィリピン。日本人がただ単に目立つだけで、ここを訪れる観光客の多くが買春を楽しんでいる傾向もある。以前在留したころには、パサイのユニバースに韓国人がバスで押しかけオネーチャン漁り。エドコンアドもとにかく多くの外国人が。もちろんもっとも有名なL.Acafeなども良い例でも。出身地を聞くとその多くがビサヤ出身者であったことは確か。
1日僅かな金額で生活する方が多いフィリピン。そして、若年で私生児を授かったものが、ミルク代稼ぎのためにバランガイ売春などを初めとした、身体で生活費を稼ぐものが多いようにも。
性の奴隷。聞こえは良いのだが、これってフィリピンに限ったことではなく、いまだに東南アジア各地で今尚行われていることでも。
日本の皆様、どうぞフィリピンへお出かけの節は、「フィリピンは売春禁止国」であることを念頭に行動をされるべきです。とくに年齢詐称をするオネーチャン(L.Acafeに多い。)にはくれぐれもご注意されてください。
そして夜遊びでの女性との過ごし方。18歳未満の女性は10時から翌朝5時まで一人でも外出はできないのです。親と一緒に外出する際にはIDを所持していないといけないのです。これは首都圏ではなくフィリピン全土の省令でもあるようです。
鼻のした長くして、夜中にオネーチャンと。難癖つけられてポリスに金せしめられないようにご注意ください。
彼女達は 貧困な家庭の生活のためとか性の奴隷とは思っていません。学歴もなく手に職もないお姉ちゃんは貧乏から抜け出すため、シンデレラスト―リーを夢みています。貧乏であるというのは同情を買い値段を吊り上げるための言い訳の場合が多いです。
その行為をする事によって 外国人と結婚、生活し豊かな生活を望んでいるのです。実際に成功例がかなりあるので 止まらないのではないかと…
海外に行くのは結婚の成功の確率を上げるためです。
フィリピンにいても学歴がなく最下層なので幸せになれる確率は非常に低いです。
日本人にも都内を中心に売春が盛んなエリアもありますが…。贅沢したいというのが大半の理由で、フィリピン人とは動機が違うようにも。
売春をするネーチャンを嘲り嘲笑し哀れむ日本人。気を付けなければいけないのは、金が有るのを良い事にフィリピン人のほっぺを札束でひっぱたくようなハポンの優越意識にあるようにも。
馬鹿は死ななきゃ治らないようにも。
お後がよろしいようで。
<嘲り嘲笑し哀れむ日本人
嘲笑はしていませんね。マンション買ったり車買ったり個人ODAをするわけですから…
手に入らない若さがほしいだけではないかと考察します。
多くの老いた日本人は日本では相手にしてもらえないので癒しに来ている場合が多いですね。
あと一生懸命自分の気持ちをわかって貰おうと 英語、タガログ語を駆使している自分がかっこいいと思っていますね…
皆様コメント有難うございました。
ここで改めて…
馬鹿は死んでも治らない。