ドウテルテ大統領水道料金の引き上げ申請却下。2社が却下で損害を被ったと仲裁裁判所に政府を訴え、結果、フィリピン政府は敗訴計108億ペソの支払いを命じられた。
「水道会社の連中を逮捕、経済的に破滅させてやる」。民間水道会社への怒りをあらわにしている。
電気水道の本当に高い国。
また民間が何故か高速道路を作り経営する。通行料金回収状況を見ればどのようなク二課はすぐに理解できるはずです。
銭がない国というのは世界中が知っている。
2015年に車のナンバーを申請。アハハハハハハハ!いまだに発行されていない。
SMなどのモールへ出かけると登録中のナンバーを作ってくれる業者も出現。
フィリピンにはもともとギアがないので歯車が狂うことはないのかもしれないが、公共的な部分をなぜ国でやらないか。
答は簡単かな。実入りの少なくなる人。未だにたくさんいらっしゃるからなのかも。
あと2年か・・・・・・・・・・・・・・
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