昔は。今も同じかな

素人売春

メトロ・マニラ(Metro Manila、マニラ首都圏)は以下の16市１町で構成される。

Makati City(マカティ市)、City of Manila(マニラ市)、Pasay City(パサイ市)Pasig City(パシッグ市)、Mandaluyong City(マンダルーヨン市)、Quezon City(ケソン市)、Taguig City(タギッグ市)、San Juan City(サンフアン市)、Caloocan City(カロオカン市)、Valenzuela City(バレンスエラ市)、Marikina City(マリキナ市)、Paranaque City(パラニャーケ市)、Malabon City(マラボン市)、Las Pinas City(ラスピニャス市)、Navotas City(ナボタス市)、Mandaluyong City(モンテンルパ市)、Municipality of Pateros(パテロス町)。メトロ・マニラ。行政上は「National Capital Region(NCR)」と呼ばれる。近年急成長したマカティ市の複合商業地区ロックウェルや隣接するフォートボニファシオ・グローバルシティは首都圏の中心に位置している。

当時、首都圏はじめフィリピン国内で買春ができないところはないと言っても過言ではない。至る所で簡単に買春ができた時代だった。

地元で売春をすると瞬く間に噂が広まるのもフィリピン。

近所の噂を避けることを目的に近接する市町村から、多少派手目の衣装で、日が暮れて出かける女性が見られます。カラオケのGROもしくは売春婦と思って間違いない。

周辺市町村からLA Caféへ直接出かける女性もいれば、コンビニエンスの入り口付近、流し、デパート店内流し、タクシードライバートタイアップ等、あらゆる手段があった。

危険なこともあった。流しでも、きれいな衣装で親子のようなコンビが出没する。コーヒーショップへ誘い、不思議なことに初見にもかかわらず飲食代を奢ってくれる。

その後、一緒に連れ立った若い女性に誘惑され自宅へ招待される。売春を行い、睡眠薬強盗をするケース。

あるいは、ギャンブルへ誘い込み身包みを剥ぐなど様々であった。

また、一度関係を持つと、電話番号交換をした場合、その売春婦は紹介手数料を支払わなくて済む直接交渉売春もあった。

何度か回を重ねるうちに、必ず女性の紹介話が始まる。そのほとんどが友人と称した素人売春婦である。

顔ききの売春婦に会うとリストまで持っていた。中には滞在するホテルのロビーで斡旋をする売春婦の強者もいた。

置屋やLA Caféの料金より割安な金額を提示してきた。

交渉が成立すると、しばらくして写真の女性を連れてくる。もちろん素人女性である。

多くがホテルで会う。ホテルは当人が出るまでIDを保管され、売春婦が帰宅する際、盗難などの被害がないか確認電話までくるため盗難などのリスクは低かった。

身のうち話から始まり、ストリーの結末は、男性に騙されたというシングルマザーがほとんどであった。

マニラへの売春ツアーであれば、このような女性を3、4人知っていれば、空港へ迎えにくる。

帰国の送迎もしてくれる。

交渉次第では、滞在中24時間一緒にいてくれる売春婦もいた。

素人だけに、家庭的な売春婦もいた。当人は、売春婦とは思ってなかったのが滑稽でもある。

現在もこのような形状の売春が行われている。

 

マカティのグリーンベルト界隈に現れる親子を装ったコンビ。声を掛けてきても相手にしないことです。

多くが自宅へ誘い込む睡眠薬強盗が多いです。男性の特性をよく知っていて、乳房に強烈な睡眠薬を塗っていて、あっという間に気をうしなう。身

ぐるみ剥がされ気がついた時にはなぜか別人が居る。

ノコノコとついていかないことです。

 

路上で声をかけてくるおねー様。その多くがマッサージと称した売春婦です。一匹狼が多いのですが、金銭トラブルや泥棒に遭うリスクが高いので要注意です。

マラテ、ブルゴス近辺は、突然暗闇から現れる偽女性がたくさんいます。ご注意されて下さい。

特に流しの売春婦は、たとえ金額が安いからと買わないことです。なぜ一匹狼なのか。必ず前があり、性病の女性が多いです。

 

私は独身です。恋人はいません。妊娠したら恋人が逃げてしまいシングルマザーになった。

決して信用しないことです。容姿に関わらずフィリピン女性の多くはほぼ彼氏がいます。彼氏に嫉妬され事件にならないようにご注意されて下さい。

素人と遊ぶ場合、金銭トラブルは絶対に避けることです。

決めた金額は快く支払うことです。

つまり日本人は、フィリピンでは外国人であることを忘れないでください。