そこで、Moscの「キー設定」にて、どこまで
可能かを確かめる旅に出ることにしました。
目的は、日本語変換モードをローマ字入力の
まま、アルファベット(半角の英単語)が入力
できることを目標とします。
HHKBのキーボードのスペースキーの左隣りに
何やら機能の不明なキーがあり、キートップに
「(\) 」と刻印されています。押しても何も
機能がないように思えます。少なくとも、HHKB
には機能の割当がされていないようです。普通
の日本語キーボードにはこの位置に「無変換」
が配置されているのですがね。(:_;)
そこで、このキーに「無変換」を割り当てる
ことが出来ないか。いろいろと試してはみたの
ですが、Moscで「入力キー」にこのキーを割り
当てる方法が、今の所見つからないのです。
仕方がないので、当面は、「Ctrl+t 」キーで
我慢することにしました。つまり、敗北したと
いうわけです。(:_;)
それはさておき、果たして、Windows ツール
の使用で、この問題が解決できるのでしょうか
ね。でもこのためだけにUbuntu内でVirtualBox
をインストールするのもなんだしねぇ・・・
そもそも、Linux 用のツールが用意されては
いないことが問題です。この手のキーボードは
Linux フリークの間でも人気が出そうなのに、
残念なことです。
Web 上でのツールにすれば、OSに依存しない
ように出来るのでしょうにね。それにAndroid
ユーザーやChromeOSユーザーらも、このHHKBを
使うようになる(=販路が広がる)はずだ、と
思うのですがね。
prairie@mbh.nifty.com
可能かを確かめる旅に出ることにしました。
目的は、日本語変換モードをローマ字入力の
まま、アルファベット(半角の英単語)が入力
できることを目標とします。
HHKBのキーボードのスペースキーの左隣りに
何やら機能の不明なキーがあり、キートップに
「(\) 」と刻印されています。押しても何も
機能がないように思えます。少なくとも、HHKB
には機能の割当がされていないようです。普通
の日本語キーボードにはこの位置に「無変換」
が配置されているのですがね。(:_;)
そこで、このキーに「無変換」を割り当てる
ことが出来ないか。いろいろと試してはみたの
ですが、Moscで「入力キー」にこのキーを割り
当てる方法が、今の所見つからないのです。
仕方がないので、当面は、「Ctrl+t 」キーで
我慢することにしました。つまり、敗北したと
いうわけです。(:_;)
それはさておき、果たして、Windows ツール
の使用で、この問題が解決できるのでしょうか
ね。でもこのためだけにUbuntu内でVirtualBox
をインストールするのもなんだしねぇ・・・
そもそも、Linux 用のツールが用意されては
いないことが問題です。この手のキーボードは
Linux フリークの間でも人気が出そうなのに、
残念なことです。
Web 上でのツールにすれば、OSに依存しない
ように出来るのでしょうにね。それにAndroid
ユーザーやChromeOSユーザーらも、このHHKBを
使うようになる(=販路が広がる)はずだ、と
思うのですがね。
prairie@mbh.nifty.com